◎５/４の勝負（予想文は有料版配信分を原文のまま転載）
※馬券勝負は締切直前オッズ次第で投資か流しを決定してもらいたいのですが、曖昧さを避ける都合上で結果掲載は最終確定オッズを参考にします。
勝負度７０％
東京７Ｒ【２】デルマオソマツ 複勝 １０００円 (※460K～472K)
×５人気１１着 不的中
東京１２Ｒ【１４】ラヴァンドゥー 複勝 １０００円 (※498K～504K)
－７人気１１着 馬体重５１０Ｋ流し
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京都１０Ｒ【２】ビートゴーズオン 複勝 １０００円 (※444K～456K)
×１１人気８着 不的中
おまけ少額勝負馬券
東京７Ｒ ２－６ ワイド ２００円 ×
東京１２Ｒ １４－４・１２ ワイド １００円×２点 ×
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京都１０Ｒ ２－５・６ ワイド １００円×２点 ×
番外編
東京７Ｒ ３連複 ２－１・６・７－1・3・6・7・8・15・16(15点)
３連単 ２⇔１・６・７⇒1・3・6・7・8・15・16(36点)
２⇒３・８・１５・１６⇒１・６・７(12点)
１・６・７⇒1・3・6・7・8・15・16⇒２(18点)
東京１２Ｒ ３連複 １４－４・５・１２－2・4・5・9・11・12・13(15点)
３連単 １４⇔４・５・１２⇒2・4・5・9・11・12・13(36点)
１４⇒２・９・１１・１３⇒４・５・１２(12点)
４・５・１２⇒2・4・5・9・11・12・13(18点)
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京都１０Ｒ ３連複 ２－５・６・１２－5・6・7・8・10・12・13(15点)
３連単 ２⇔５・６・１２⇒5・6・7・8・10・12・13(36点)
２⇒７・８・１０・１３⇒５・６・１２(12点)
５・６・１２⇒5・6・7・8・10・12・13⇒２(18点)
※馬券購入時にオッズが２.０未満（複勝は低オッズが２.０未満）の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度８０％・７０％の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ２.０以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
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●東京７Ｒ
【２】デルマオソマツ単▲複〇(1/25
4/12)
昇級後２戦は出遅れが致命傷になったレース。前走は直線で横典騎手が早々に諦めて追わなかった結果の着順であって能力差ではありません。出遅れは確実ですが距離が２００ｍ延びることはプラス。出遅れないようなら完勝までありえる馬。
＜回顧・５人気１１着＞五分スタートから中位後追走。直線サッパリ。同じような位置にいた馬が２着、後にいた馬が１着ですから展開は向いたはずですが本来の弾ける脚はみられず。調子落ちのようです。
【６】サノイチ単▲複×('13/12/1)
一押しが利かない面はありますが終いは確実に伸びてきて馬券の軸には最適。東京コースもベスト。
＜回顧・１人気３着＞中位中追走。手応え十分で直線向いて、２着馬が来るまで追い出しを待つ余裕があったが伸び負け。後続には３馬身差ですから力は示していますが一押しが利かないのは相変わらず。
【７】サクラエルカミーノ単▲複▲
前走中山１２００ｍ重馬場で好位外からあっさり抜け出し完勝。折り合いは問題なさそうな馬なので２００ｍ延長は大丈夫でしょう。良馬場で同じ走りができるかがカギ。
＜回顧・６人気１２着＞好位後中追走。直線サッパリ。脚抜きいい馬場のほうがいいようです。
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●東京１２Ｒ
【５】ワンダーロード単△複×(1/5
3/16)
昇級後も大崩れはしていませんが内容が良くありません。距離短縮してどうか？本来の能力は認めますがまだオッズ程の信頼はできません。
＜回顧・１人気４着＞中位内追走。直線伸びきれず。
【１４】ラヴァンドゥー単▲複〇('12/1/9
3/11
'14/2/22)
前走昇級戦は馬群の中で掛かってしまって競馬にならず。外枠ですから出遅れるぐらいの感じでソロッと出せば中位後辺りで折り合えるはず。溜めればしっかり伸びる脚を持っています。
＜回顧・７人気１１着＞スタート後から掛かって好位後外追走。３角～４角でようやく折り合ったが直線サッパリ。
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・京都６Ｒ
【１】シャインプレイン単△複▲
前走は中山ダート１２００ｍでほとんど馬ナリのまま抜け出し圧勝。芝は新馬戦と２戦目で惨敗していますが共に１６００ｍですがスピードは通用しています。距離短縮１２００ｍならスピードで押し切れる可能性はあります。
＜回顧・３人気４着＞テンに押して行かず脚を溜める競馬を選択したが直線はジリジリとしか伸びず。芝でもスピードは通用するはずですから次走は先行競馬を期待します。
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・京都８Ｒ
【７】アサクサティアラ単△複×('13/5/19
'14/2/15
3/9)
良馬場・平坦・１８００ｍとこの馬のベスト条件は揃いましたが勝ちきるにはまだ決め手不足の印象。馬券の軸には最適。
＜回顧・２人気５着＞好位外追走。直線一旦先頭もあっさり交わされた。差し馬向きの展開になったのは確かですが、平坦での本来の粘りなし。
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・京都９Ｒ
【４】ヒルノクオリア単×複△(1/11
2/8
3/1)
近２走は本来の弾ける脚を使えていませんし、今の京都は超高速馬場で時計が掛かる馬場のほうがいい馬には厳しい。
＜回顧・５人気１３着＞最後方追走。直線サッパリ。開催が進んで時計がかかる馬場になるようなら期待できます。
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●京都１０Ｒ
【２】ビートゴーズオン単▲複〇(3/8)
近２走の芝戦で惨敗は参考外。ダートで２勝したレースはいずれも余裕を持って交わす着差以上の完勝。ダート短距離戦なら世代最上位クラスの力を持っていると判断しています。芝戦での惨敗が後遺症として残ってなければいいのですが。
＜回顧・１１人気８着＞テンのスピードがつかず最後方。道中も全く追走できず。直線は一応最速上がり。本来は先行できる馬ですから次走以降も期待します。
【６】クーゲル単▲複×(1/18
2/15
4/12)
うまく脚を溜められれば弾けるのですが掛かる面がある馬。１２００ｍなら単勝を狙いますが１４００ｍでは危険。
＜回顧・２人気４着＞スタート後にすぐ下げて後方で折り合いに専念。直線はそれなりに伸びてきましたが弾ける脚は使えず。
【８】ナンチンノン単×複△(3/16)
好位で揉まれなければ粘りきる力を持っていますが、テンに速い馬が数頭いますし先行争いも激しそうで厳しそう。
＜回顧・５人気６着＞好位中追走。直線半ばで失速。展開が厳しかったよう。
【１０】ダイリュウキセキ単×複△(1/11
2/22)
１４００ｍで３戦２勝。ただ５００万戦の勝ったレースでも追走には苦労していました。前走ＯＰ戦で初マイルでしたが楽に好位で流れに乗れていて、４着ではあったが内容は１４００ｍより良かった。この馬はマイルがベストかも。
＜回顧・１２人気３着＞中位後外追走。直線はジリジリ伸びて３着。とはいえ前２頭には３馬身差の完敗で、マイルのほうがいいという評価は変わりません。