◎３/９の勝負（予想文は有料版配信分を原文のまま転載）
勝負度７０％
中山４Ｒ【５】フジノゴトク 単勝 １０００円 (※498K～510K)
×２人気８着 はずれ
中山７Ｒ【１６】ヒカルソラフネ 複勝 １０００円 (※488K～496K)
－１人気６着 締切直前オッズ２.０未満で流し
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阪神９Ｒ【９】ブラックカイト 複勝 １０００円 (※452K～462K)
×６人気５着 はずれ
おまけ少額勝負馬券
中山４Ｒ ５－２・１０ ワイド １００円×２点 ×
中山７Ｒ １６－４・９ ワイド １００円×２点 ×
中山１１Ｒ １０⇒６・７ 馬単 １００円×２点 ×
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阪神８Ｒ ６－７－８ ３連複 １００円 ×
阪神９Ｒ １－９ ワイド ２００円 ×
番外編
中山４Ｒ ３連複 ５－２・３・１０－2・3・4・8・10・14・15(15点)
３連単 ５⇔２・３・１０⇒2・3・4・8・10・14・15(36点)
２・３・１０⇒２・３・１０⇒５(6点)
中山７Ｒ ３連複 １６－３・４・９－1・3・4・5・9・10・13(15点)
３連単 １６⇔３・４・９⇒1・3・4・5・9・10・13(36点)
１６⇒１・５・１０・１３⇒３・４・９(12点)
３・４・９⇒1・3・4・5・9・10・13⇒１６(18点)
中山１１Ｒ ３連単 １０⇒１・６・８⇒1・3・6・7・8・9・11(18点)
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阪神９Ｒ ３連複 ９－１・６－１・３・５・６・７・１１(9点)
３連単 ９⇔１・６⇒１・３・５・６・７・１１(20点)
９⇒３・５・７・１１⇒１・６(8点)
１・６⇒１・３・５・６・７・１１⇒９(10点)
※馬券購入時にオッズが２.０未満（複勝は低オッズが２.０未満）の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度８０％・７０％の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ２.０以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
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●中山４Ｒ
【５】フジノゴトク単〇複×(2/1,23)
東京がベストだとはおもいますが、長くいい脚を使えますし捲くる脚もあるから中山でも問題なし。距離延長も問題なし。時計勝負になるとまだ未知ですが今の中山の馬場はやや重でも時計がかかる。良まで乾けばなおよし。前走は互角のスタートで完勝でしたが課題はスタートだけ。昇級即通用。
＜回顧＞これまでで一番の出遅れ。その上、前半は掛かっていた。いつも掛かるぐらいの行きっぷりではありますがまともに掛かったのは初めて。昇級初戦でこれでは勝負になりませんでした。力負けではありませんから次走以降も注目します。
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●中山７Ｒ
【１６】ヒカルソラフネ単▲複〇(1/11)
前走は内枠から行ききれず砂を被って行きっぷりが悪かった。休み明けの影響もあったでしょう。中山ダート１２００ｍはスタートが芝で外枠のほうが芝を長く走れる分だけ行き脚をつけやすい。外枠なら砂を被ることも避け易いからこの馬はかえって外枠のほうがいいかもしれません。
＜回顧＞好位外を無理なく追走。行きっぷりも良く手応えも残っていたように感じましたがラスト１００ｍからの一押しがありませんでした。２ヶ月の間隔が微妙に影響したかも。
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・中山１１Ｒ
【６】キングズオブザサン単×複▲(1/19)
前走は終始外を回るロスも直線抜け出しかけたのは評価できます。５枠なら無理なく本来の好位競馬ができますから能力発揮。ただ確勝馬がいますから２着争いでしょう。
＜回顧＞ゲートは出ましたが二の脚つかず後方追走。直線は内突いてジリジリ伸びましたが５着まで。溜めても切れる脚を使えるわけではないので好位追走でないと厳しい。
【１０】トゥザワールド単△複×(1/25)
３戦続けて軽く仕掛けただけの圧勝。ダービーまでは本気の走りをみせないでしょうが今回も圧勝でしょう。オッズ妙味はなし。
＜回顧＞中位外追走。４角捲くって早め先頭一杯押し切り。急坂は割引が必要かもしれません。京都平坦では全３戦圧勝。新馬戦阪神急坂では伸びきれず。初戦だったからと思っていましたが、中山急坂での勢いは２着馬に明らかに劣っていました。皐月賞は馬券圏内から飛ぶ可能性あり、馬券的におもしろいレースになりそうです。
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・阪神７Ｒ
【９】シンボリジャズ単△複×('13/6/29)
骨折で８ヶ月明けの前走は直線息切れ。クラスのメドは立っていますがどこまで復調しているか疑問な上にオッズ妙味が無いならケン。
＜回顧＞番手追走。行きっぷり良かったが直線ラスト１００ｍで失速。まだ復調途上。
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・阪神８Ｒ
【６】アサクサティアラ単△複▲('13/5/19
'14/2/15)
１６００ｍ～１８００ｍベスト。前走はオッズ妙味があって狙いましたが今回は複勝オッズ妙味はないでしょう。勝ちきるにはまだ決め手不足の感あり。馬券は外枠３頭で堅いでしょう。
＜回顧＞番手追走。粘りこめず４着。急坂は割引が必要なようです。
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●阪神９Ｒ
【９】ブラックカイト単▲複〇(2/9)
直線平坦がベストですがこの程度のメンバーなら急坂でも馬券圏内に差し込んでこれそう。直線勝負の馬ですから外回りはプラス。
＜回顧＞好位後外追走。急坂失速。確かに急坂は割引ではありますが、ここまでの失速の原因はいつもより前目の追走で脚を溜められなかったのもあったと思います。
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・阪神１２Ｒ
【１】エーシンブランコス単▲複▲('13/1/26
2/24)
ずっと１２００ｍで使って伸びきれなかった馬を近２走１４００ｍで使って勝ち上がり再昇級。内容は１４００ｍのほうがずっと良く、期待できますが３ヶ月明けはマイ
ナス。
＜回顧＞好位内追走。伸び切れなかったのは久々の分があったと思います。
【８】ゼンノコリオリ単×複△
前走１７００ｍで内容十分の完勝。中距離出走なら狙うつもりでしたが１４００ｍに戻すならケン。
＜回顧＞中位後外追走。追走で一杯。直線サッパリ。