◎3/1の勝負(予想文は有料版配信分を原文のまま転載)
勝負度70%
中山7R【13】マイネルルークス 複勝 1000円 (※良限定,474K~480K)
×7人気7着 はずれ
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阪神6R【9】タガノエークラス 複勝 1000円(※重以上限定,480K~490K)
-10人気7着 馬場やや重、馬体重476K流し
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小倉5R【4】メイショウノーベル 単勝 1000円 (※504K~512K)
-1人気1着 馬体重500K流し
おまけ少額勝負馬券
中山7R 13-7・16 ワイド 100円×2点 ×
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阪神6R 9-1・4 ワイド 100円×2点 ×
阪神11R 10⇒6・7 馬単 100円×2点 〇8.2的中
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小倉5R 4-13 ワイド 200円 ×
番外編
中山7R 3連複 13-6・7・16-3・6・7・8・10・15・16(15点)
3連単 13⇔6・7・16⇒3・6・7・8・10・15・16(36点)
13⇒3・8・10・15⇒6・7・16(12点)
6・7・16⇒3・6・7・8・10・15・16⇒13(18点)
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阪神6R 3連複 9-1・4・7-1・2・4・5・6・7・13(15点)
3連単 9⇔1・4・7⇒1・2・4・5・6・7・13(36点)
9⇒2・5・6・13⇒1・4・7(12点)
1・4・7⇒1・2・4・5・6・7・13⇒9(18点)
阪神11R 3連単 10⇒6・7⇒1・3・5・6・7・9(10点)
※3連単5,340円的中
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小倉5R 3連複 4-7・13-2・3・7・8・9・10・13(11点)
3連単 4⇔7・13⇒2・3・7・8・9・10・13(24点)
4⇒2・3・8・9・10⇒7・13(10点)
※3連複2,590円、3連単8,300円的中
※馬券購入時にオッズが2.0未満(複勝は低オッズが2.0未満)の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度80%・70%の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ2.0以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
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●中山7R
【13】マイネルルークス単▲複〇('13/1/27
'14/1/11)
前走中山1200mは好位後内追走から直線サッパリ。脚抜きのいい馬場での伸び脚勝負はダメなようです。雨予報が心配ですから良馬場限定で勝負。
<回顧>好位後追走。直線伸びずバテず。無理なく追走できていて、不利もなかったのに伸びなかったのは不満。
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・中山8R
【1】ファシネートダイア単△複×(2/2)
前走京都1800mは牡馬相手に3着。牝馬限定戦なら勝負したいところですが急坂は割引が必要な馬。脚抜きのいい馬場での切れ勝負も割引。良なら馬券圏内は期待できますが雨が降れば惨敗もありうる。
<回顧>好位内追走。4角で早々に一杯。良馬場発表ではあったが不得手の脚抜きいい馬場。ただここまで惨敗するような馬ではないはずなのですが・・・
【13】スカーレル単△複△
通用する力はありますが休み明けは全く走らない。叩いてから次走に期待します。
<回顧>単騎逃げ。直線あっさり突き放して完勝。これまで休み明けは全て惨敗していたので軽視していました。
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●阪神6R
【5】ロードメビウス単△複△
前々走阪神は好位からきっちり交わして着差以上の完勝。前走の京都が案外の内容で、好位内追走から直線詰まってはいたが脚があれば外に出して伸びてくることはできたはずで調子落ちと判断します。
<回顧>好位内追走。伸びずバテずもクラスのメド立つ内容。
【9】タガノエークラス単▲複〇
前回阪神では惨敗していますが中位に控えての競馬で、この馬が能力を出せる好位競馬ではありませんから参考外でいい。急坂はそれなりに伸びていましたからダメだとは思いません。前走京都は番手からあっさり抜け出し完勝。脚抜きいい馬場が合うようで雨が降ることを期待します。重馬場以上限定で勝負。
<回顧>好位外追走。無理なく追走できていたようですが直線サッパリ。馬体10K減の影響かもしれません。
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・阪神8R
【15】サンライズマーチ単△複▲
前々走は休み明けで行きっぷりが悪く終いも伸びず。前走も終いは伸び切れませんでしたが道中の行きっぷりが良く復調気配を感じました。今回は叩き3走目で間隔を置かずに使ってくれば狙うつもりでしたが2ヶ月開いた上に新人騎手の初レースでは応援はしますが勝負はケン。
<回顧>好位後外。直線は伸びずバテず。外枠でもあり終始4頭分大外を回らされたのも厳しかった。行きっぷりが前走より悪かったのは2ヶ月開いた影響でしょう。次走条件が揃えば狙います。
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・阪神9R
【5】マズルファイヤー単△複△('13/2/3
3/16)
前走京都新聞杯2200mは直線バッタリ。10ヶ月明けの上に今回の2400mでは息が持たないでしょう。
<回顧>好位後外追走。スローペースのせいもあり2角まで掛かり気味追走。ラスト200mで一杯。休み明けの影響もあるでしょうが本質的に2000m以上は長いように思います。1800mで狙います。
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・阪神10R
【1】ヒルノクオリア単△複▲(1/11
2/8)
前走は1年ぶりの芝。先行力のある馬を敢えて控えて弾ける脚を引き出した。最後にモタれた面も今回は最内枠ですからラチを頼れば問題ないでしょう。ただ前走はハンデ戦で54Kでの出走。今回は定量戦で57Kでは前走のように弾けるかは疑問。
<回顧>スタート互角も控えて後方追走。直線外出し弾けたが2着まで。元々急坂は問題ない馬でしたが57Kで弾けることができたのは価値があります。しかも先行馬が残る展開でしたから余計に。
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・阪神11R
【6】タガノグランパ単△複▲(1/12,25)
急坂問題なし、距離も問題なし。ただ10ミッキーアイルが強すぎます。シンザン記念では完敗。この馬のほうが奥があると感じていますからいずれ逆転できると思いますが今回ではない。2着争いでしょうし10ミッキーを負かしにいけば惨敗もありえます。
<回顧>10ミッキーから離れた番手追走。ミッキーには全く絡めませんでしたが2着安泰。無理しなくて正解。ミッキーに本気で勝負を挑むのは秋以降。
【7】アドマイヤメテオ単△複▲(2/2)
新馬戦は好位から抜け出し着差以上の完勝。前走も期待しましたがレース前からかなりイレ込んで体力を消耗していたようでレースはサッパリの内容。レース前に落ち着いているようなら格上相手でも十分通用するはず。現時点では推奨しきれません。
<回顧>中位後追走。前半掛かり気味ではありましたが直線サッパリ。能力通りに力を発揮できるなら通用していいはずの馬ですが気性難は馬券勝負にはやっかいです。
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●小倉5R
【4】メイショウノーベル単〇複×('12/6/17
'14/2/15)
前走11ヶ月明けで競り負けはしましたが内容は十分。新馬戦はほとんど馬ナリで抜け出し着差以上の圧勝ですから能力があるのは間違いなし。中1週が気になりますが前走2・3着の好走馬を中1週で出走させた時の武田厩舎の成績(※現役馬のみのデータ)は(31106)ですし、クラスのメドを立てている馬に限れば(3161)で着外の1回はクビ差の4着ですから馬券に絡む確率は100%に近い。
<回顧>好位後追走。直線しっかり反応して差し切り着差以上の完勝。次走は阪神か中京の1200mになるでしょうが中京左回りがどうか?ということ以外は問題ないはず。