
ある日気がつくと、カーナビの中に住んでいるお姉さんが風邪をひいてこじらせたのか、うんともすんとも言ってくれなくなった。
「前方500メートル先、右折専用レーンがあります。ご注意ください。」と、黙っとけといっても、しゃべりつづけていたお姉さんがである。
携帯電話をBluetoothで接続してハンズフリーで話せるようにしていたのに、お姉さんが口聞けないから、車を止めて話すしかなく、不便なので入院してもらった。
買って1年以内だったので、無料の修理で戻ってきた。要するにスピーカーが悪かったようで、スピーカーの交換になった模様。
お姉さん、声変わったかな?何もなかったように、「前方500メートル先、右折専用レーンがあります。ご注意ください。」としゃべってくれる。
「前方500メートル先、右折専用レーンがあります。ご注意ください。」と、黙っとけといっても、しゃべりつづけていたお姉さんがである。
携帯電話をBluetoothで接続してハンズフリーで話せるようにしていたのに、お姉さんが口聞けないから、車を止めて話すしかなく、不便なので入院してもらった。
買って1年以内だったので、無料の修理で戻ってきた。要するにスピーカーが悪かったようで、スピーカーの交換になった模様。
お姉さん、声変わったかな?何もなかったように、「前方500メートル先、右折専用レーンがあります。ご注意ください。」としゃべってくれる。
あって当たり前になると、なくなってその存在の有り難みが解りますよね…
まぁ、お姉さんが無事に帰り、良かったですね(笑)
何事も、何かに頼りすぎて、なくなるとどうしようもない状況は避けるようにしていきたいですね。
やっと、ハンズフリー通話が復活!