あまのじゃくな税理士の息抜き日記

65歳でのFIREを目指して、米国株式、iDeco、IPO、投資信託、不動産投資、飼い猫の事などを気ままにつぶやきます。

誕生日プレゼント

2009-05-31 | Weblog
先週、息子の誕生日があった。
今日、トイザらスに買いに行った。
DSのゲームを1つと写真のトミカのおもちゃ。

内側と外側2つのコースがあり、1つのコースのスタートと半周の箇所に回転するローラーがあり、そのローラーにトミカが通過するたびに加速されて、ビュンビュンと走っていく。
外側→内側、内側→外側に移動するボタンもついている。給油するためのピットもついている。効果音も充実している。

息子と二人で盛り上がっていたら、ただひたすら走るだけのおもちゃを妻はよくわからないらしい。
でも対象年齢3歳以上。何で今更と思いながら楽しんでいる自分もいる…。

ある意味男のロマン。
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シャツ

2009-05-30 | Weblog
今日はクールビズ用のジャケット2着と、スーツ1着と、シャツを4枚、馴染みの仕立て屋さんでイージーオーダーした。

僕は、首が太く、腕が長い。
シャツの胴回りはタイトな方が好き。
しかし、既製のシャツを首と腕に合わせると胴回りがブカブカになるし、胴回りで合わせると首がしまらない。
ブルックスブラザーズなんかは最たるもので、胴回りがごわごわして着れたもんじゃない。

という訳で、シャツはいつもイージーオーダー。

出来上がってからのお楽しみ。

写真のシャツは、ここでサンプルがてら作っていて販売しているシャツである。好みのタイトな胴回り。いっぺんにあまりにも多く買ったので、おまけしてくれた。
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1Q84ゲット

2009-05-29 | Weblog
今日、午前中に妻に頼んで買ってきてもらったから、昨日のブログ、実は、1日フライング…。

さて、直ぐにでも読み始めたいが、仕事が…。

土日に読めるかな?

目が真っ赤なウサギ状態で月曜日を迎えることかないようにしなきゃ。
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1Q84

2009-05-28 | Weblog
村上春樹の7年ぶりの2巻組み長編。

予約殺到のため、発売前増刷。
文芸作品では異例の25万部

高校生の時に、赤と緑の表紙の「ノルウェイの森」を読んで痛く衝撃を受けて以来、ほとんどの作品を購入して読んでいる。

長崎にはいつ入るだろうか。楽しみだ。
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トランクス

2009-05-27 | Weblog
パンツではなく、ドラゴンボールのキャラクターのトランクスのこと。

息子は、ドラゴンボールものに目がなく、ついつい買ってあげてしまう。

コンビニに売っているドラゴンボールカプセル。ディティールのクオリティーが高い。

全7種類揃えると、カプセル毎に入っている悟空のボーナスパーツで悟空が組み立てられる。

息子はその事には気づいていないのか、今のところ、きっちりと集めてはいない。
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これなーんだ:回答編

2009-05-26 | Weblog
回答者:1名

回答:アップライトピアノの中

判定:正解!

解説:5月17日のピアノ調律の際、黒鍵白鍵も外して掃除をしてくれた。写真を撮ったら、僕的には斬新な形状でおもしろかったのでブログに載せてみた。

賞品はもちろんないけれど、おめでとう。

他の方は、いきなり正解だったのでコメントがなかったのかな?
次回はぜひ宜しく。
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自己探求のことば

2009-05-26 | Weblog
1日~31日まで日めくりタイプで、1日に1つのことばが書いてある。31日になったらまた1日目に戻る。

この写真のことばは26日目のことば。

「何より重要なのは本質をしっかりとつかむこと。そして広い見識と分厚い実践力を発揮すること。技術やテクニックだけでものを考えるから、長続きせず、人の信頼も得られないのだ。」とある。

テクニック論に走って、結局根付かず中途半端になることってあるよなぁ。本質をつかむことは、己を知らないとつかめないと思う。トレーニングを積まないとできない。うーん自己探求である。
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小学校の運動会

2009-05-25 | Weblog
昨日は小学校の運動会があった。

朝6時45分頃に、テントの脚を起こす作業の手伝いに小学校に行く。

その後、朝7時頃自宅を出てバスに乗って来た息子を、途中まで迎えに行き、学校まで送り、事務所に戻る。

朝8時20分に、広報誌に載せる執行部の写真撮りのため、広報委員会と執行部が運動場に集合する。

朝9時から開会式。午前中は曇り空で風が強く、来賓席のテントの中に座っていると、とても肌寒い。

息子の学年のダンス、2曲のうち1曲目はピンクレディー「UFO」であった。曲の2番から保護者も参加。僕も参加し、息子の横で踊る。

育成会主催の種目「もうすぐ1年生」では、未就学児がスタート地点~ゴール地点まで走る。ゴールした子に袋につめたお菓子をプレゼント。皆かわいい。

午後12時15分~13時まで昼休み。
ご来賓は校長室で昼食を頂く。僕も校長室に行ってご来賓の方々に新任のご挨拶をし、家族とのお弁当に戻るのでお先に頂きますと箸をつけ、頃合いを見計らって家族のところに戻りお弁当を食べる。

お昼以降も晴れすぎず、思った程汗をかかずとても運動会日和であった。

お昼からの種目では、各学年1チームずつの保護者チームと先生チームでのむかで競争に参加。これまで4年間参加し続けているけれど、いつも真ん中ぐらいの成績。6年間の間に1回は優勝したい。残すは、あと2回…。

さて、全体成績発表では、なんと同点で赤組白組両方優勝。

それを踏まえて、校長挨拶の後、育成会会長挨拶を述べさせてもらった。

今年は、挨拶を考えるため、児童の表情を見る目的もあって、全学年の児童も良く見た。児童皆が、短距離走では真剣な顔で走っていたし、ダンスでは楽しそうに踊っていたし、流行りのお笑いを取り入れた応援合戦も良かったし、組体操を終えた6年生が本部席に来て「ありがとうございました。」というシーンでは涙ぐんだし、とても良い運動会であった。

閉会後は、テントの解体、サッカーゴールの移動・ネット取付のお手伝いで作業完了。

夜は、家族でくるくる寿司へ行きお疲れ様の食事。

その後、昨日のうちにブログする力が残されていなかった。



今日、コンビニに行くと、店員さんが、「昨日はお疲れ様でした。」と声をかけてくれる。ん?小学校の保護者の方であったことに始めて気づき、「いや~昨日は寒かったですね。」と言ったら、「素敵なダンス、見てましたよ。」って。

うーん。こっ恥ずかしいぞ。こりゃ。

そういや、UFOを踊っている時に、広報の方がカメラを構えていたぞ!

会長、早々とご乱心?ってタイトルで広報誌に載らないか…。心配になってきた。結構ノリノリに踊っていたもんなぁ。
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これなーんだ

2009-05-23 | Weblog
昨日のブログはなかなか伝わりにくい内容だったようで…。

さすがに一審判決や最高裁判決をそのまま載せる訳にもいかず、ああいう形に…。僕自身、言葉足らずで上手く書けてないなぁ、伝わるかなぁとも思っていた。

ま、しょうがないね。

さ、気を取り直して。

★さて、この写真は何を撮った写真でしょう?

答えがわかった方はコメントにて回答を!
(誰ひとり回答なかったりして…。土日やし…。)

なので…

月曜日まで回答受付
火曜日に回答発表。
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体罰訴訟

2009-05-22 | Weblog
久しぶりにYahoo!ニュースから。
体罰訴訟について

★★★★★内容★★★★★
熊本体罰訴訟、原告が逆転敗訴…最高裁「教育的指導の範囲」
4月28日11時30分配信 読売新聞

熊本県本渡市(現・天草市)の市立小学校で2002年、男性の臨時教師が小学2年男児(当時)の胸元をつかんで壁に押し当ててしかった行為が、体罰にあたるかどうかが争われた訴訟の上告審判決が28日、最高裁第3小法廷であった。

近藤崇晴裁判長は「行為は教育的指導の範囲を逸脱しておらず、体罰ではない」と述べ、体罰を認定して市に賠償を命じた1、2審判決を破棄し、原告の男児の請求を棄却した。

学校教育法は教師の体罰を禁じているが、教師の具体的な行為が体罰に該当するかどうかを最高裁が判断した民事訴訟は初めて。

判決によると、教師は02年11月、校内の廊下で悪ふざけをしていた男児を注意したところ、尻をけられたため、男児の洋服の胸元を右手でつかんで壁に押し当て、「もう、すんなよ」と大声でしかった。男児はその後、夜中に泣き叫ぶようになり、食欲も低下した。

 判決は「悪ふざけしないよう指導するためで、罰として苦痛を与えるためではなかった」と認定。原告側は上告審で「恐怖心を与えるだけだった」と主張したが、判決は「教師は立腹して行為を行い、やや穏当を欠いたが、目的や内容、継続時間から判断すれば違法性は認められない」と述べた。

★★★★★所見★★★★★

この最高裁判決のニュースだけを読んでいた僕は、本来、子どもを諭すべき保護者が、我が子を棚にあげて、何を教師にいちゃもんつけてんねんと思っていた。

その状態のみでブログを書くのもどうかと思い、一審判決と最高裁判決を読んだり、教育ジャーナリストのブログなどを読んだりした。

そうしたところ、むしろ一審判決の方が妥当だと思えてきた。学校側が早急に解決させようと焦り、それが母親の怒りを増幅させたようにも思えてならない。

最高裁判決は教師のとった行為自体が体罰になるかどうかという論点に限っており、保護者と学校との関係をどうやって良い状態にするかという現場にはむしろ使えない最高裁判決となっている。

やはり、情報はきちんと調べて自分で判断しないと、マスコミのニュースだけを鵜呑みにして何かを発言する事は怖いということを、当たり前なのだけれど、再認識した。事件に至る背景、時系列の事実関係をしっかりと読んで判断しよう。
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