３月に青森の実家へ帰って、一度も逢わなかった団地の住人に
昨日は久しぶりに田圃道で逢って
「お～～久しぶり、向こうの様子は？」
「寒い、冷たくってビールも飲めない」
「まだ青森へ行っちゃう？」
「そのつもり、女房はこっちにいるけど」
「食事などは！」
「それは大丈夫、自分で遣っちゃうから」
と、ただそれだけの会話でわかれて
田圃から利根川へ、その後、街へ出て駅方面へ少し歩きすぎかな～
信号を待っていると
なんだよ～昨日逢った団地の住人じゃないか～～
住人もお～～！！とびっくりしたような顔
逢う時はこんなもんなんですね～～。
家近くの消防署前で信号を待っていると、散歩仲間の食堂屋さんの車が通過したので
手を上げてみましたが、食堂屋さんもなんとなく手を上げて通り過ぎて行ってしまった
私と、分かったかな～？？？
最近音沙汰が無かったウグイスが今頃になって鳴いています、相変わらずの爆鳴きですー。
合鴨農法の田圃
その母親１０３歳です 私の母より年上
同級生でも この年になると見かけは２０年ぐらいの差を感じます。
あれなんでなんでしょうね？
会いたくない人にも良く会いますね(笑)
これは止めてほしいです(笑)
たんぼに合鴨放してるんですか？
美味しいお米になるのかしら？
田んぼで動き回ったら、可愛いでしょう～
一度見てみたいですね～＾＾
懐かしき友人に会われたのですね
言葉数少なくても充分通じますね
手を上げた食堂屋サンもソウです
合鴨の協力隊の出動ですか
美味しい米が戴けますね
写真もキレイに撮れていますよね
頑張り過ぎない程度で歩いて下さい
こんにちは～
青空に雲が素晴らしいです～
お花が綺麗に咲いていますね
合鴨さんも可愛いですね(*^-^*)
何か月かぶりに会うお散歩友達
何度も会うなんて・・・
いつもありがとう ( ・・)( -.-)( _ _)
自分も１００歳くらいまで長生きしたいです
散歩の仲間の話で、仲間があと３０年くらい生きられるといいよな～と。
この画像の合鴨農法は１５年くらい前から作っていますが
お米直ぐに売れてしまうようです。
田んぼの中に鴨が３０羽以上はいると思います。
殆ど奥さんに任せて、自分は青森へ行ったきりだったんです。
合鴨農法のお米は直ぐに売れてしまうようです。
この後悪くなるんです、本当に不安定なお天気です
明日は朝から晩まで雨模様ですね～。
団地の住人とはお正月以来の出会いです。