休日を楽しんで・・・

貴婦人が目がくりくりした可愛い小猫を抱いて
私のところ現れて
その子猫の目がぐるぐる廻っている

貴婦人は曰く亡くなった子猫の代わりなのよ～これ人形なのよ～可愛いでしょう
こんな夢で起されました

何と５時半じゃないか～昨日の今頃は「緊急地震速報」があった時間


さてこれから寝られやしないし、起きてガタガタしてはかみさんに悪いし

枕元にある２冊の古い本をあっち読んだりこっちを読んだりして時間を潰しています。


１冊の本の方は引っ越して着たアパートで、上の階に住んでいる女性が洗濯機の水を出しっぱなしにして、階下に住んでいる私の部屋が天井ごと落ちてきて、その女性が赤いネグリジェにサンダル履きでわたしの軀越しにねやの中を気にして「あらあらあら」・・・女性は水びたしの床を見ると、サンダルを脱いで勝手に部屋に上がってきた。
「うちの洗濯機のね、栓が外れちゃったらしいの・・・それで風呂場に水があふれて、その水が天井へね」



もう一冊の本のほうは、結婚記念日に海外旅行へ行くはずがオットが飛行機が嫌いだとか、仕事とが忙しいとか難癖をつけて、「なんだと、このボケ！もいっぱん言ってみやがれ、おらおら」
それじゃ～私一人で行って来るとニューヨークへ飛んだ話


オットこんな事を書いているウチに時間が
昨夜に引き続いてわたしの自治会の役員と町内会の役員さんで
鉄管の取り壊し（力仕事になりそうです）。


コメントをいただき返事が出来なくて申しわけありません。