５月３１日～６月７日迄開催されていた、赤レンガ倉庫１号館の壁面をキャンパスに
投影されていた長谷川章氏のデジタルアートを見てきました。
次々に変わっていく幾何学模様の作品「デジタル掛け軸」が映し出され
いつもの赤レンガのほの暗さとは違い鮮やかなアートが楽しめました。
ちなみに同じ模様はないそうです。
パノラマにしてみました
人もアートになってます
海側の壁面です
最終日に撮影に行ったのですが、道に面した壁面は次のイベントのために
テントが張られ、投影されてませんでした。
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いろいろなイベントがありますね
暗い中での撮影は、ブレやすくなりますが、
きっちりと撮れましたね
私も客船を入れた写真を撮りたかったのですが、
残念ながら、客船が５時ごろ出航してしまって撮れませんでした。
海側の壁面(一番下）の写真は一段ときれいですね
あわててシャッターを押してしまいます。
でも、撮ったのを見返すと、
思いがけない一枚があったりすると嬉しいです。
私も先週行ってきましたが早い時間だったので
道路まで映されたのは見ませんでした
そのままにしています。でもこんなきれいなのは
映っていません
写真が撮りにくいです。
このアートは思いがけず
はっきり撮れていたので、自分でもビックリです。
間に合いませんでした
chieさんのお写真で楽しまさせていただきました
道も人もデジタルアートでとても綺麗ですね
次回があればぜひ見てみたいです
デジタルアートなるものを横浜教室の方のブログで初めて見たという田舎物の私です(*^_^*)
3枚目の写真なんかとても好きです。
～毎日の生活の中に楽しみをみつけて～
というキャッチフレーズがいいですね(^^♪
今回は残念でしたね。
最初はあまり期待してなかったんですが
次々と変わる模様のアートに見入ってしまいました。
次回は孫にも見せたいと思いました。
水１０・ｓさん
初めまして！
コメント有難うございました。
田舎者なんてとんでもありません
こんなデジタルアートは私も初めてです。
色々なところで開催されているみたいなので
熊本でもやってほしいですね。