ニコン「DL」シリーズは、焦点距離18mm相当の広角撮影が行え、開放F値1.8の明るさを実現する「DL18-50 f/1.8ー2.8」、、焦点距離24~85mmの「DL24ー85 f/1.8-2.8」、焦点距離24~500mmの望遠対応モデル「DL24ー500 f/2.8ー5.6」の3機種が発売予定じゃった。
今の一眼レフは、風景撮影時には2機種持ち歩いとるからな。
レンズを、AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR と、F-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR の二本を取り付けてな。
実に重い、そこで今回ニコンからDLシリーズで、RAW撮影が出来て24~500mmまでカバー出来るのが出る予定じゃったけい、出てから考えようと待っとった。
それがこのカメラ
この前ニコンのホームページを開いても載ってないではないか、見るに「予算オーバーでお金が無いから。。。。のようなコメント」じゃった。
それももう一か月前に決定事項じゃがなぁ。
ニコンは売れ行きが悪い様じゃからなぁ。
そこで色々と調べて見たが、216年5月に発売の「ソニーのCyber-shot DSCーRX10M3」が良いかなと思っとる。
そのカメラが
無論。1型の積層型CMOSセンサーを搭載する新開発の24-600mm(光学25倍)のZEISSバリオ・ゾナーT*F2.4-4.0の大口径高倍率ズームレンズを搭載だ。
レンズの径が72mmもある、ニコンは55mmじゃったが、無論偏光PLフイルターも取り付けられる。
無論RAW撮影も出来る。
値段は、ニコンは11万位じゃったが、ソニーは値段も高くて、139390円。
カメラのキタムラでの値段で、2週間待ちとなっとった。
考えるなぁ~・・・・・、愛用のD300はもう10年が来ようとしとるしな、とにかくもう軽くて性能がええのがええけなぁ。