旅情 ☆ 花

あの町この町ふるさと便・ぶらりと出掛けた一人カメラ旅

秋ごろには出かけられると良いのだが。。。

2024年07月29日 15時44分51秒 | 年寄りのつぶやき

今では寝る時には足を少し高くして寝ている、少しは良いような気もするが。

世羅高原農場では、7月27日(土)~8月25日(日) ひまわりまつりで開園中だ、行きたいんじゃけど。

そうゆえば、もう稲刈りの時期に成るな。

早い稲だと盆過ぎには借り入れをしていた、我が家も田舎に一町六反もの田が有るが、今では家も知り合いの方に任せている。

何回か安芸太田町の「日本棚田百選 井仁の棚田」へ春、夏、秋と撮影に出向いていた。

小さな盆地じゃけど良い所だ。

初めて行った時、離合が出来ない気味が悪いトンネルだったが、何回か行くうちに慣れてきた。

看板が立てられている。

盆過ぎでも暑い時期、土日は手伝いで良く帰っていた。

もう今はできない。

 

8月とゆえば、夏が綺麗な海の色だと聞いていたので出かけた。

連休日に車中で寝てな。

確かに、午前中は曇りだったので海の色はここまで綺麗では無かった。

せっかく来たのにダメだなと思っていたら、晴れてきてこの綺麗さに感動。

白い砂浜とコバルトブルーの海、昔は車の宣伝によく使われていたが。

今はこの体、撮影をした写真を見て虚しさを感じる。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何処にも行けず歯がゆい。

2024年07月25日 17時06分45秒 | 年寄りのつぶやき

足の調子は依然と変わらず。

一日に2回くらいは、心臓より上に足を壁に上げて血の流れを下げている。

足の赤みが白くなるが、時間が経つと赤みを帯びてくるし浮腫みもある。

下肢静脈瘤の手術をしてから最初は良かったんじゃけど、無理がたたり細い血管が破れて血液が下に下がってくる。

医者は血液が漏れて下がっても異常は無いとのことで、破れた血管を止めても他のが破れてくるから同じことの繰り返しになるので今までこの状態のままでいた。

引っ越しの荷造りやらで余りで、約一か月近くも歩かなかったのが原因かとも思うんだが?。

長く椅子などに座っているのが良くないようで、仕事をしていた時のように歩きまわってる方が良かったようだ。

よくは解らないけどな。

家の中での歩きまわるにだいぶ良くなったかのように思えるが、当分はダメかなとも思いながらも、今まで撮影をした写真を見入っている。

ここならあまり歩かずに見物出来るかなとか?。

今まで色々行っているけど、車に乗っている時間が長かったりするからダメだし、呉市にある大和ミュージアムかなと思ったりもしたり。

車を止めてからも結構な距離だしなぁ~とか、館内を見て回るにも相当歩かないとなぁ~とか思いながら。

2014年1月に行ったきりだ。

館内には、10分の1戦艦「大和」が展示され、大型資料展示室の零式艦上戦闘機や人間魚雷「回天」、特殊潜航艇「海龍」などは、すべて本物。

屋外には、潜水調査船「しんかい」や戦艦「陸奥」の主砲などの実物も展示されているが。

10分の1の大きさの大和が展示してあるがでっかい!

良くできてる、撮影も忘れて見入っていた。

でっかいとは聞いていたので、レンズ16mmしか持っていなくてどうかなと思いながらもやっと撮影できた。

また行きたいが考えるだけで終りかな。

ほんと気だけがあせる、撮影した写真を見ながら歯がゆい!。

 

最近は車にドライブレコーダーを取り付けている方がほとんどだと思う。

でも後ろが撮影できるのは取り付けた方は少ないと思う。

確かに取り付けた方がかなり友好的だと思う。

無論それなりのステッカーを張らないと効果が無いと思う。

私が貼っているのはユピテルのだ。

この前のアンテナ写真時にはまだ取り付けていなかってので。

ドライブレコーダーはユピテル製品で前後録画出来、駐車監視オプション付きで安かったので購入。

全面ガラスに取付状態。

リヤガラスに取付状態、フイルムを張っていても関係なしに鮮明に録画できている。

リヤカメラを取り付けていない時は、法定速度を守っているのに軽自動車と思うのかぴったりとつけてくるが、ステッカーが目に入ったのか車間距離を置くようになった。

確かに効果があると思うな、運転の荒い方が多いからな。

さてさて。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無線の交信は楽しいけど、少なくなりましたね。

2024年07月22日 15時07分29秒 | 年寄りのつぶやき

少し休んでいたけど、また今月頃から土日には高台へ行っている。

近場だと、武田山に位置する春日野マンモス団地だ。

ここは24時間警備している安全な団地である。

幼稚園、小学校もある。

ここへは無線の交信を楽しむ為に、以前から昼夜問わず時々行っていた。

まぁ土日が休みの方が多いのか、四国からも結構CQが飛び交っていたが、この前行ったときはほぼ無いに等しい感じだったな。

携帯が復旧してドーンと減ったからな、そして徐々に、今では乗用車にアマチュア無線のアンテナ取付車はほぼ見ないな。

大型トラック車はよく見かけるけどね。

自分にも今では2人位しか居なくなったが、仕事を止めて車に乗る時間が無くなったからどうなることやら。

相変わらず無線の本体は座席の下に、本体のフロント側が外れるようになっているので外してステーに取付、スイッチはシフトに取付。

フレキシブルマイクに、ダッシュバンの右下角に無線の音声が入る小さなスピーカー、見えるかな?。

アンテナは右後ろバックドアに取付ているんですが、今回の撮影に失敗で、購入した時の撮影写真を使用です。

7/21/50/144/430MHzモービルオールバンドアンテナ。

まぁ気長に、歩くことは無いので土日は春日野団地に行っています。

 

昨夜は満月で、暇人ですので月の撮影を。

カメラは月専属カメラになっているが、2016年10月28日に、ニコンから出たCOOLPIX A900を購入。

有効画素数=2029万画素、高額ズーム=35倍(24mm~840mm相当)、光学ズームを越えて70倍で約1680mm相当が写せるが、三脚使用に成るな。

シャッタースピードも一眼レフには負けない速さだ。

で、21時前に撮影した月がこれ。

これは加工無し、望遠は画面からはみ出る大きさにも撮影できる素晴らしきズーム。

 

韓流ドラマ、風の国を観終わったので次のを。

「千秋太后(チョンチュテフ)」だ。

39巻80話(最終回)けっこう見応えがある作品だ。

西暦993年、契丹は一気に高麗を攻め、領土を支配しようとする。

高麗国王は、契丹の言いなりだった。
しかし、高麗国王の妹ファンボ・スは、真っ向から契丹と対立し、高麗を守りぬく。

女性でありながら、男に引け目を取らない強さで、高麗の英雄になったファンボ・ス。

実在したファンボ・ス(千秋太后)の波乱に満ちた人生を描いたドラマ。

ゆっくり観ようと思っても、ついつい力が入って見入ってしまうからなぁ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外付けのハードディスクに、保存してる花を見て楽しむか。。。

2024年07月15日 22時31分02秒 | 年寄りのつぶやき

今までの撮影した花を見ては溜息が出っぱなしだ。

以前は、デジカメ作品交歓サイト「みんなのデジブック広場」を借りて撮影した写真を載せてブログへリンクしていたんですが、2019年7月かな、「みんなのデジブック広場」が第三者からの不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したとメールが来たんだっけ。

このサイトは月付きの支払いがカードのみのだったから、無論私も被害者でカードを替えてもらったけど。

また新しい会社で無料のが出たんじゃけど、今見るに終了しましたとなっていた。

まぁ本格的に撮影に行きだしたら探してみよう。

まぁ話変わるけど、写真を見るにコロナ前は真面目に撮影しとったな。

一番好きな花が牡丹じゃけど、4~5月は引っ越しやなんやかんやでバタついとつたけぇな。

来年は行きたいなぁ~、来年には足も治るじゃろ~。

岩国の錦帯橋の近くで、吉香公園になるけど。

その写真がこれ、このブログでは載せとらんじゃろうと思う。

しゃが

岩国城から錦帯橋

まぁ誰がなんとゆおうと、この本人が撮影したんじゃから古くても良かろう。

 

韓流ドラマ「ヨン・ゲソムン」、青年期と壮年期に分かれてる50巻100話を昼夜と観て全部観終わった。

時間つぶしにはもってこいだ。

次は、「風の国」だ。

朱蒙〔チュモン〕の遺伝子。
高句麗三代目王となる《ムヒュル》の物語。

またもや、不吉な子と予言され
誕生と同時に「死」を宣告された
「孤高の王」の物語。

朱蒙の死後 息子ユリ王の時代。建国数十年を経た《高句麗》は団結力を失いテソの侵略を受け王朝滅亡の危機を迎えた。

その時、誕生したひとつの命、その名は無恤[ムヒュル] =大武神王[テムシンワン](高句麗三代目王)だった。

ムヒュルは不吉な子と予言され、誕生と同時に「死」を宣告される。

高句麗の王権を揺ぎ無いものとするため、息子を殺すというあまりにも残酷な選択を強いられるユリ王。

自身の息子を自分の手で殺すという儀式を行い、荒れた民心を治めるが、実は息子を殺すことが出来ず、長男ヘミョンに子供を捨ててくることを命じる。ユリ王は、死んだものとして生きなければならない赤子に、熱い血と動く心臓がない、という意味の無恤(ムヒュル)と名付けた。

ムヒュルは自分が王子の身分だという事をを知らず育てられるのだった。

高句麗建国の過程で次々と仲間を増やしていった朱蒙(チュモン)とは対照的な、国を守る為に自分の大切なものの犠牲を強いられ、不屈の意思を持ち続けねばならなかった「孤高の王」の物語。

戦争の神として有名なムヒュルだったが、その裏には宿命、愛、葛藤の物語があった。

「朱蒙」「風の国」の主演はどちらも俳優ソン・イルグクで、朱蒙とその孫にあたるムヒュル(のちの高句麗三代目王)を演じる。

全18巻35話+最終回。

12~3年にも成るともう完全に忘れているな。

また昼夜観ると早いじゃろうな。

 

広島県感染症発生動向調査において、令和6年第27週(7月1日から7月7日)の定点医療機関(115施設)からの新型コロナウイルス感染症の報告患者数が、呉市保健所管内(呉市)で、本県独自に設定した医療ひっ迫注意報開始基準値(定点当たり8)を上回りました。

第27週(7月1日から7月7日)の広島県全体の定点当たり報告数は,6.10(報告患者数701人)で先週分(3.58・415人)と比べて増加状態です。

今後さらに感染拡大が継続し、医療への負荷が増大する可能性があるため、県内全域に「新型コロナ医療ひっ迫注意報」を発令します。

との事です。

最近はニュースでは発表しないから、県のHPを見るしかないですね。

最近は店内でも極端にマスク使用者が減りましたね、店員さんもマスク使用は無しのところも増えてきましたね。

私は喫煙者だし、店内での飲食は控えていますし、マスクは欠かせませんので、黒の4層構造のマスク使用です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暇です、元気ならいいんだけどな。。。

2024年07月11日 05時04分57秒 | ウエスタンアームズ社のWA コルト M4A1 アメリカン・スナイパー S-ver

仕事をリタイヤして、さぁ、優雅に遊ぶぞと思っていたのにこのありさまだ。

この前は急に長い距離を歩きすぎたようで、二日横になっていたが。

買い物で2~3軒の店を回る位で足が痛み出すからなぁ、最初の歩きはあれ?治った?と思うほどの快調さだが、段々と足がもつれる感じになるから。

治るのか心配に成ってくる。

遅くても秋の紅葉撮影には行きたいもんだ。

まぁ、趣味が有るから暇を持て余す事は無いが。

この前の韓流ドラマ「テジョヨン」67巻は観終わった。

次は「ヨン・ゲソムン」、青年期と壮年期に分かれてる。

「青年期」。

高句麗史上屈指の英雄!祖国を守るために命を賭けた男の物語。

チュモンが建国した高句麗に生まれ、祖国への誇りをテジョヨンに受け継いだ最強の英雄、淵蓋蘇文(ヨン・ゲソムン)。
大国・高句麗を取り巻く波乱に満ちた時代に生きた男の奇跡を鮮やかに描く歴史スペクタクル!

高句麗後期、五部の貴族の一つである家門ヨン・テジョの長男として生まれたヨン・ゲソムンは、貴族の権力抗争に巻き込まれ、父テジョは七歳の息子を国外に逃がすことを決意。しかしその道中、叔父ヨン・テスの刺客に暗殺されかけて重傷を負ったヨン・ゲソムンは、新羅の貴族キム・ソヒョンに命を救われ、キム家の使用人となる。だが、成人してその家の娘ボヒと愛し合ったことが裏目に出て、奴婢の身分にされてしまう。ヨン・ゲソムンは再び逃亡を図り、隋に逃れるが・・・。

27巻54話収録。

 

「壮年期」。

「新たなる旅路」。

白頭山の租室(チョシル)のもとで5年間修業を積んだゲソムンは、早衣[チョイ]の頭領・国仙[ククソン]となり国に命を捧げる覚悟を決める。そして、ひとり目的を果たすため平壌城を目指すのだが―、ひょんな事から村里で謎の男と、役人に追われる娘に出会い、共に旅をすることに。
一方、平壌では、優勝者に官職と王室の婿となる権利が与えられる武術大会が盛大に催される。

23巻55~100話収録。

これも見応えのある作品だ。

 

時々何時もの的撃ちで遊んでいるが、一軒家ではないんで、銃の音が大きいから気兼ねしながら長時間は撃っていないし、月にして3回くらいかな。

部屋の中だから7m位の距離からかな、外で思いっきり打ちたいものだが、今では色々と問題もあり難しいですね。

変化がある生活がしたいものだ。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

極楽寺山へ睡蓮撮影に行く。

2024年07月06日 15時20分31秒 | 年寄りのつぶやき

極楽寺山の蛇の池に、ここはほぼ平地で周囲が約500m位なので撮影に行ってみることにした。

昨日は朝から青空でしたが時々雲が出て過ごしやすかった。

今日は朝から雲ひとつない天気で、今日でなくて良かった。

極楽寺山へは約1時間余りで着いた。

広島県廿日市市にあり、標高693mの極楽寺山だ。

山頂付近にある極楽寺は、奈良の大仏殿造営のため諸国を巡歴していた僧行基が天平3年(731)開山、後に聖武天皇が建立したと伝えられる由緒ある古寺。

そして蛇の池と呼ばれる池があり、6月から9月にかけて睡蓮が咲き誇り、この時期には「睡蓮まつり」と称して極楽寺周辺の写生や写真、俳句を募集しとるようです。

周囲約500m、水深3mの蛇の池には、蛇の池の言伝えがある。

HPよりお借りしました。

「昔から蛇の住む池と伝えられています。

蛇の池に住む蛇は頭が8つしっぽが3本あり毎年春の雨の夜に出雲にはって行き、秋に帰ってくるといわれ、スサノオノミコトが大蛇を退治されてからはこの池のはう音が聞こえなくなったとも言われています。
 また、その昔雨がふりつづいいた時、大蛇がどろ水と共に流れ出て下平良の村人をおびえさせました。この大蛇が退治されたとき、その首は2つ山向うの地御前村にまでとどき、たたりをおそれた村人は神社をたてて祭ったといわれています。蛇の頭が8つあったことから八面神社(やつもてじんじゃ)と呼ばれ、今も地御前の町に残っています。」

 

今回は軽いカメラを持参したけど、偏光(PL)フィルターがダメで色が白飛びして機能しなくなっていた。

失敗だ。

7年振りに訪れたけど、随分と変わったようだ。

睡蓮の花のが少ないし花が小さく感じられた。

撮影場所となっている2ヵ所も傷んだのか入れなくなっていた。

鯉は相変わらず健在で餌を求めて寄ってくる。

睡蓮は良いのが望めませんでした。

7年前に訪れた時の写真、下手ですが。

やはり撮影する場所に入れないと良いのが撮れませんね。

来年はどうでしょう?

やはり急な歩きなのか、椅子に座っていると足の痛みで横になっていた。

今日はだいぶ良くなっているが。

やれませんねぇ~。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする