旧友と高崎で飲む 2019年08月17日 | 日記 今年の4月からオーストリアのウィーンで働いている高校時代の旧友が一時帰国したので、久しぶりに高崎で飲む。ウィーンの街の様子や近頃あった法事の話、ヘラブナ釣りの話など聞き、向こうではあまり食べられない山芋の磯辺揚げや鰹のタタキなど食しながら一献酌み交わした。学生時代の旧友と飲むと、時間がつくった遠さと近さをともに感じて不思議な気持ちになる。高崎の街の夜の賑わいも久しぶりに見た。 東口の高崎芸術劇場も外観はできあがったようだ。秋からコンサートも予定されている。