風の終着点

The last arrival point of a wind
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偕楽園

2007-03-04 | Weblog
とりあえず、画像はさておき(ぇ
まぁ、無事偕楽園から帰ってきましたよ。


朝、普段どおりの時間に起きる。
最近は、普段どおりの時間に起きて間に合うような時間にしていますからね。
で、朝食を食べて、上野に行く。

で、特急列車用のホームに向かうのですが、ホームの入り口に改札が。
まぁ、ここで、特急券の確認をしているのは知っているんですがね。
で、駅員に見せて、ホームに入る。

そして、9時。水戸に向かって出発。
で、がんばって起きているかと思うも、土浦を過ぎたあたりから寝る。

で、10時15分ごろ水戸に到着。
偕楽園で降りてもよかったんですけど、せっかくなので水戸までいく。


駅からはバス。
最初はよかったのですが、偕楽園の近くで大渋滞。
車が長蛇の列を形成。
で、着いたのが11時
着くのに30分とは。かなりかかりすぎですね。

で、そこから少し歩いて偕楽園の入り口へ。
それにしても、人がいっぱい。
日曜日ということもあって、人、人、人
まぁ、しょうがないんですがね。


で、とりあえず、園内を散策。
でも、梅の木がところどころしかなく、なんかちょっと物足りない。
ですけど、結構咲いていたので、いいかと思いながら散策する。


園内だけで1日を過ごすのは不可能なので、近くにある県立の歴史館へ。
で、入館料580円を払うのですが、やたらと中途半端な値段。
600円とか550円とかにしないのでしょうかね。

で、中は今、すもう関係の特別展示をやっているそうで、それを見る。
前半は、相撲全般に関すること、後半は茨城県出身の力士に関する資料が展示してありましたね。
両国の相撲博物館に行けばいい話なんですけどね。

常設展示は、歴史館だけあって、茨城県の歴史について。
で、最初はきちんと見ていたのですが、途中から飽きてくる(ぇ
おそらく、特別展示でまじめに見たせいで、集中力がなくなったもよう。

まぁ、常設展示の後半は適当に見て、最後の数枚のパネルは見ないで(ぇ)、歴史館を後にする。


で、再び、偕楽園へ。
まだ、半分しか見ていないので、残りの半分を。

偕楽園の途中は、杉と竹林。
この時期の杉は、デンジャーですからね。
花粉症の人にとってはきっと辛いでしょう。


で、歩くこと数分、梅林に到着。
梅の木が今度はたくさんありますよ。
見渡す限りの梅の木。
いろんな種類の梅がありましたね。

まぁ、写真は日を改めて。


で、一通り見終わったら、偕楽園の中にある好文亭という建物へ。
偕楽園は無料で入ることができるのですが、好文亭だけ有料
料金は190円とまたもや中途半端な値段。

ちなみに、中はたいしたことはありません。
ただ、部屋の中を見てお終いです。

それなのに、ものすごい人の数。
建物自体が小さいので、1列に並んで進むのですが、
入口から出口まで、牛歩状態。
30分近くもかかりましたね。


で、その後近くの公園にも梅の木があるのでそっちも見て、お土産を買って帰る。


もちろん、帰りも疲れていたので、寝る。


とまぁ、こんな感じでしたね。
それにしても疲れた。

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