Liveめくれ?

SJまみれ^^ それに絡んだ(?)旅とソーイング。最近は多肉に夢中🌵
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150518 NYLONインタビュー

2015-05-18 21:21:06 | どんへ
150518 Nylonインタビュー キャプより

[E&Dだったかもしれないのに]
海:僕、目の化粧落としてきます。ウニョギが話しますよ
ヒョク:E&Dを考えなかったわけではないんです。でも、ENDと似て聞こえます。昔話で名前によるって俗説もあるじゃないですか。始まってもいないのに終わったらダメですから、D&Eとつけました。それに、主人公は最後を飾るものですよね

[お互いのあだ名はありますか]
ヒョク:‘ドンヘク’って呼びます。ドンヘには一発あるから。最近は‘どんぺろ’って言います。興奮すると早口になって舌が絡まるんです
ドンヘ:そのまま‘おい’時々‘ウン’の字を抜いて呼ぶときもあります。〈ハゲワシ五兄弟〉の2号がヒョギを思い出させるから。

[15年を共にしてきました。お互いに見て、変わらないところはありますか?]
ヒョク:子どもみたいで分別がないところです。中学生のとき初めて出会いました。その時と今とあまりかわったところはないみたいです。いつもふざけて口げんかしてるところをみると、二人とも成長してないみたいです。
ドンヘ:ウニョクの顔です。幼くないですか?

[ぴったり30歳になりました]
ドンヘ:特になにもなかったです。子どもの頃は30歳になったら結婚して子どもを育てなきゃって思ってましたから。年をとってもある部分では責任感を持って行動しますが小さい子どもみたいに甘えることもあります。両親もそうじゃないですか。多分、死ぬ時まで小さい子どもみたいな部分を抱えて生きていくんじゃないでしょうか。
ヒョク:少し前に映画〈about time〉を見ながらふと浮かんだ思いなんですけど、物理的な年齢とは関係なく、自分で催眠をかければ、思っている年齢で生きることもできるかなぁと思ったんです。だから、僕、この頃25歳だって思いながら生きてます。


[それでも、自分のほうが大人っぽいと思う人は]
ヒョク:でも、本当に大人っぽいという言葉自体が僕たち二人には似合いません。
ドンヘ:ウニョギです。特にひょんが軍隊に行ってた時2年間一時リーダーも任されたじゃないですか。統率力もあるし、リーダーシップもあります。班長もよくやってました。僕は目立つのを嫌がる子どもでした。

[今まで多くの作品を出しましたが、D&Eの初めてのCDを出すのはもっと特別だと思います]
ヒョク:2008年からコンサートのたびにいつも二人のステージを作っていました。’OPPA OPPA’という楽しくていい曲が出て来て、ユニットを結成したんです。好きな音楽も似てるし、同い年の友達なので、コツコツやってきたんですけど。やっと結果が出て、むしろ残念と言うか遅かったなと言う感じがします。でも、
新しくデビューした気分で、感激しました。
ドンヘ:〈The Beat Goes On〉はD&E僕たちの韓国のファンに差し上げる贈り物だと考えてくださればいいです。ずっと前から必ずCDを出してお返ししたかったんです。海外で活動していてもいつも気持ちの中にありました。日本ツアーをしている間、スケジュールに追われながらもうれしい気持ちで作りました。

[タイトル曲’Glowing Pains'はドンヘが作りました]
ドンヘ:誰もが恋愛をします。10代でも20代でも30代でもです。恋をしている時、憎んだり恨んだりもするけれど、相手を配慮して大事にしたい気持ちになるときが生まれます。別れても相手は自分ほどには胸が痛くないといいなという気持ちです。そんな気持ちを込めました。
ヒョク:イントロを聞くなりいいって言いました。タイトルになってもそうでなくっても、絶対CDに入れたかったんです。もともと’OPPA OPPAのような雰囲気の歌をタイトル曲として探してたんですけど、’Glowing Pains'を聞いて、僕たちが好きな、僕たちがやりたい曲をやろうって願いが生まれました。

[1か月以内で日本語のCDを発表しました]
ドンヘ:〈The Beat Goes On〉を録音しながら〈Present〉を一緒に作りました。PVも1週間違いで撮影しましたし。
ヒョク:葛藤がありました。ステージももっといっぱい立ちたいし、たくさんのCDを出したかったんです。
事務所がしんどかったかもしれません。僕たちも体力的にしんどかったけど。CDを作るためにたくさんのスタッフたそれだけ奔走することになりますから。でも、今年はSUPER JUNIORの10周年だから、1つでももっといいことを作ってファンと分かち合いたかったんです。


[二つの国で活動するとき、姿勢(あり方)が違ったりもしますか?]
ヒョク:日本でCDを作るとき、コンサートを第一に考えることになります。それで、いろんなコンセプトの音楽を収録します。韓国で活動するときには、僕たち二人が好きな曲で作る方です。どうしても韓国のファンは長い間SuperJuniorに接してきているので、少し自然に僕たちを見てくれるようになって、日本のファンにはパフォーマンスと新しい姿を見せてあげるような挑戦をすることになります。
ドンヘ:'Sweater & Jeans'と'Breaking Up'のような曲は、ウニョクと僕が1年前からもらっていて、絶対歌いたかった曲です。待ちに待って〈The Beat Goes On〉に収録しました。

[日本ツアーを終えて戻ったばかりです]
ヒョク:昨年は規模が小さなホールツアーでたくさんまわりました。日本のいろんな地方を回りながら、ファンたちと近くで会う時間でした。今回は、アリーナに立ちました。その大きな会場が僕たち二人を見に来たファンたちでいっぱいになったのを目の前にしても信じられませんでした。こんな大きな夢を持って初めてことではなかったのに。ゆっくり階段を踏みしめてここまできたんだなぁと思って感慨無量でした。今ではもっと大きな夢ができました。もっと多くのファンと会えるコンサートもできるという期待をするようになりました。
ドンヘ:日本のファンは年齢層もいろいろだし、ミュージシャンが好きで、他の文化についての理解度が高いように思います。夫婦や恋人お年寄りとその家族が一緒に来ている姿をよく見ました。そんな姿を見るたび、いつも気分がよかったです。

[これから初めての中華圏ツアーの準備です]
ドンヘ:中国、台湾、香港を回ります。ひとまず曲をたくさんお聞かせしようと思います。
ヒョク:日本で発表した曲を新しく録音しています。いつも聞いていた曲のはずなのに、歌詞が違って新しく感じると思います。他のことはまだ秘密です。

[外国語を習うのは好きですか?]
ヒョク:勉強するって考えるとストレスになりますよね。人と付き合いながら会話するときには自ずと勉強が楽しくなります。日本のツアーをやりながらそうやってすごく伸びました。中国で長く過ごす時知っていた言葉は今ではぼうっとしています。旅行が好きなので、1年に1度必ず海外へ行くんですけど、そのたびに英語の勉強をしようって誓うけれど、韓国に帰ってくるとその決心が1日で崩れるんです。
ドンヘ:面白い時は面白いし、ストレスになるときはストレスになります。でも、やんなきゃですよね。習うから残ってくれます。


[海外で必ず買ってくるコレクションはありますか?]
ヒョク:ショッピングする時間がありません。良くて免税店で切れた化粧品を買うくらいです。最近では機内免税品をよく買います。意外といいものが多いんですよ。頭皮マッサージ器を買ったんですけど、すごく気持ちいいです。
ドンヘ:目に残してきます。家具とか電気製品に興味があるんですけど、かさが大きいし、値段も相当なものなので。その代り1年位お金をためて、誕生日に自分にプレゼントをします。実は僕も機内免税店でプロポリスを買うには買いました。

[全世界どこでもいいです。D&Eの名前を広く知らしめたい国がありますか?]
ヒョク:です。が好きなミュージシャンにもなりたいです。
ドンヘ:アフリカ。音楽を好きな民族じゃないですか。認められたらうれしいです。

[ホテルでどんな感じで過ごしますか?]
ドンヘ:自分の部屋みたいにします。まずは香りを変えるんです。テーブルに日記と筆記用具をきちんと置いておいて、クローゼットにアクセサリーまで見た目よく片付けておきます。荷物がいつも他のメンバーの3倍です。
ヒョク:ハンガーに着替えの服を何着かだけかけて、カバンを一方に寄せておいて、布団の中で寝るだけです。

[荷物を用意するとき、必ず持っていくものは何ですか?]
ドンヘ:アロマキャンドル、日記、カメラ、トレーニングウェア、ほんとに多いです。
ヒョク:ドンヘは1泊2日でも所帯道具をみんな準備するんです。紅参からビタミン、使いもしないものをたっぷり準備します。実際、写真を撮る時間もないのに、大きなカメラをなんで持っていくのか(笑)携帯電話で撮れば楽じゃないですか?僕はノートパソコンだけあればいいです。

[もう12時になりました。この時間、だいたい何をしてますか?]
ドンヘ:加湿器に水を入れます。そして、キャンドルをつけておいて日記を書きます。次の日何をするかじっくり考えるんです。スケジュールがない時は7時間くらい寝ます。早く起きて、ギャラリーに言って散歩するのも好きです。
ヒョク:宿舎の前に劇場があります。メンバーのグループカトクに映画見に行こうって聞けば、数字は減ってくんですけど、誰も返事をしません。そしたら、一人で行きます。どんな映画でも、映画館で見るとより面白いと思います。でなければ、部屋でインターネットをします。ファンサイトを回りながら、文章全部一つずつ読んでみます。


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