こんにちは～。クリストファー役のSUPER JUNIORリョウクです。
まずは、クリストファーに出会えてとても光栄だし、うーん、僕がこの作品をやることになった理由が、実際僕がミュージカルをやってきて、演劇というジャンルを以前からすごくやりたかったし、また多くのことを学べる場所でもあって、たくさんの俳優さんたちが助けてくれるので、僕がこんなふうに何事もなく、大きな困難もなく、舞台に上がることができていたんだと思います。
うーん、実際、まぁ、演劇でもミュージカルでも、どんな舞台でも僕がうまくやれて、うまくお見せできる舞台では、全てお見せしたいという思いが一番大きいので、まぁ、ジャンルが演劇だからといって「あー俺できない」こう思うよりは、僕がクリストファー役で今日は試演されはしませんでしたが、最後のシーンにそのメッセージがあるから。クリストファーが話す、その部分が僕にとってもすごく沁みたので、実際この作品のオファーが来た時も、ものなのかなすごいセリフ量にもかかわらず、何の条件も出さずに、僕はこの作品をやらなきゃ、僕がこの作品をできなかったら他のことだってできないだろうという思いが大きかったので、夜中に犬に起こった奇妙な事件のクリストファー役をすることになったんだと思います。
また、僕がまずお話をするんですが、僕は実際にイギリスに行って、この作品の原作を見て来て、えー、すごくぼくが思った自閉症の子どもとは違う様子だったんです。それで、まず、アスペルガー症候群ということについて、テーブル作業（＊勉強したってこと？）もすごくたくさんして、それから、それに関連した映画や本も演出さんと俳優さんたちに助けていただきながら、そんなふうに詳しくつかめたんだと思います。
僕がその100％その子を具現化することはできないでしょうが、それでもできるだけ近づこうと今も努力しています。
ありがとうございます～。
[キャプCr.@Shanying221 ]
追記
ミュージカルから演劇へ リョウクの演劇挑戦記 プレスコール
話してる内容は上の前半部分（だったかな）
演じてるところは、
スウォンドン駅、電車にて 僕には全てが見える（警官に質問されててトイレに行きたくなる所。牛がどんなでって描写）、ロンドン駅（右足、左足…の繰り返し）、黄色い線の内側に立つ 地下鉄（車両がやってきて扉が開いて閉まって…）、
の場面。
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ほんとに見たい
めっちゃ見たい
ますます見たい
