(注) 文中、「お母さん」とあるのは妻のことです。
先日の土曜日に、寺町にある菩提寺のお寺で四十九日の法要をしました。もう「お母さん」が亡くなってからそんなに日数が過ぎたのですね。その日は小春日和で本当に暖かくて良かったです。「お母さん」の人徳かな。法要の後みんなで食事をしてお開きとなりましたが、家に帰っても当たり前のことながら、誰もいません。静かに笑っている遺影があるだけ。淋しいです。今年も川島なお美さんや宇江佐真理さん、先日は相撲の北の湖理事長も「がん」で亡くなりました。皆さんまだまだこれからの人たちです。「お母さん」と同じです。悔しいですね。本当に。まだ「お母さん」の夢は見てません。ぜひ夢に出てきてください。覚めなくてもいいです。
先日の土曜日に、寺町にある菩提寺のお寺で四十九日の法要をしました。もう「お母さん」が亡くなってからそんなに日数が過ぎたのですね。その日は小春日和で本当に暖かくて良かったです。「お母さん」の人徳かな。法要の後みんなで食事をしてお開きとなりましたが、家に帰っても当たり前のことながら、誰もいません。静かに笑っている遺影があるだけ。淋しいです。今年も川島なお美さんや宇江佐真理さん、先日は相撲の北の湖理事長も「がん」で亡くなりました。皆さんまだまだこれからの人たちです。「お母さん」と同じです。悔しいですね。本当に。まだ「お母さん」の夢は見てません。ぜひ夢に出てきてください。覚めなくてもいいです。