ことはの魂が喰われ、このままでは翌日の夕方には魂を喰われた皆が死んでしまう…!
衝撃の展開の第20話、面白かったです。
ヒロインはことはですが、実は源太のポイントアップ週間でしたね。
というわけで、簡単に印象のみにて参ります。
ことはが部屋にはいると誰もいない…不思議に思うことは。
実はみんなは明日のことはの誕生日のためにと、サプライズパーティーの準備に余念がありません。
ケーキの注文を確認する殿に、殿にそんな用事を頼むとはと流ノ介が目くじらを立てます。
しかし、殿はこれくらいのことと答え、茉子ちゃんも千明も殿が注文するのに否やはなし。
何はともあれ、準備は着々と進んでいるようです。
夏になると三途の川もドウコクも荒れる…のだそうで、舟が揺れています。
お盆で死者の魂がこの世に帰るときだから?
今回のアヤカシ、見るからに嫌な雰囲気ですよ。
例によって名前の記憶がカケラもありませんので、全身口アヤカシ(仮)と呼ぶことをお許し下さい。
いや、口の印象しかなくて(苦笑)。
このアヤカシ、なんと人間の魂を喰うとのこと。
街中には死屍累々…ならぬ魂を喰われた人がバタバタと倒れています。
駆けつけたシンケンジャーは、全身を分裂させて攻撃をかわし、さらには攻撃してくる全身口アヤカシ(仮)に大苦戦。
のみならず、なんとことはの魂が喰われてしまう…!!
全身口アヤカシ(仮)に魂を喰われると、丸一日後に死んでしまう…!?
なのに、全身口アヤカシ(仮)は三途の川に戻って人間界には姿を見せないことを宣言して、隙間に消えてしまいます。
絶体絶命のピンチ!!
ことははもちろん、町で倒れた人たちが意識を失っていますが、誰にも助ける手だてがない…。
明日は誕生日だというのに、ことはの命は風前の灯火です。
一瞬意識を取り戻したことはですが、闘えないことを謝る姿が痛々しい…。
殿はことはを抱き上げて力づけますが、ことはを助ける方法など思いつくはずもない。
志葉家を沈痛な空気が満たすばかり。
辛抱できずにアヤカシが消えた隙間に攻撃をかける千明!
しかし、そんなことをしても意味がないと他のメンバーに止められます。
生きた人間が三途の川に入る方法はない…と。
アヤカシは三途の川に戻ったきり…。
そこにふらりと現れたのは、久しぶりに登場の腑破十臓。
どうやらドウコクの縛りは効かないのではなく、それなりにダメージはあるようです。
ままならぬは体って…。
十臓は生きた人間が三途の川に浮かぶ方法はあると告げます。
それは…三途の川に行けるほどの外道の振る舞いに及ぶこと…!
どうすれば行けるか考えろと言う十臓。
どうやら十臓と薄皮太夫はかなりの外道の振る舞いに及んで、三途の川に入ったようです。
十臓は何となく想像がつきますが…太夫は何をやったんでしょうねえ。
外道の振る舞い…と聞いて、ことはのためなら本気でやりそうな千明。
いや、お願いだから外道に落ちるのはやめてね。
それを止める殿ですが、今度は茉子ちゃんたちから一人で背負い込むなと釘を刺されます。
シンケンジャーまでが外道に落ちるのかと本気で心配しはじめたところに現れたのが、源太!
この子の良いところは外道の振る舞いの香りがカケラもしないところですね!
そして、三途の川から全身口アヤカシ(仮)を引っ張り出す方法があると!!
一体どうやって!??
そこで源太が取り出したのは…まだ動かない海老折神の海老蔵…!
そのころの三途の川では、全身口アヤカシ(仮)のために魂を喰われた本人と嘆く家族たちの涙で水かさが増しつつあるようです。
ところが、そのアヤカシの体の中にあやしい光が…?
それは…源太がアヤカシと対戦したときに打ち込んだという電子モヂカラ!
源太は海老折神に「活」という字を送り続けていましたが、まだモヂカラが足りないために海老折神は動けません。
そこで、殿たち4人も加わって「活」のモヂカラを海老折神に与え続けます。
すると…海老折神が動けるようになるほど大きなモヂカラがため込まれると、同じモヂカラを打ち込まれた全身口アヤカシ(仮)に打ち込まれたモヂカラとリンクして引きつけられる!??
そんなのアリですか!?
同じ文字のモヂカラは、アナログだろうがデジタルだろうが呼応すると言うんですね!!
モヂカラは一種のプログラムだと喝破したこともすごいのですが、それをこんな形で応用してみせる源太…すごすぎますよ!!
というわけで、まんまと隙間から引きずり出された全身口アヤカシ(仮)!
しかも、打ち込まれたモヂカラの影響で分裂できないって…!!
源太、ほんとに天才!!!
分裂できない全身口アヤカシ(仮)への恨み憎しみは三途の川どころかマリアナ海溝よりも深い面々!
当然ながら攻撃には情けも容赦も全くなし!
実に清々しいくらいに全員攻撃で一の目撃破!
続いて登場した二の目には、ことはがいないのでシンケンオーにはなれません。
ここで源太の海老折神が本領発揮!
大量のモヂカラをえて動き出した海老折神、なんと1体だけでロボットに変形!
名前はエビカイオウ???
しかも変形が東・西・南って…絶対北があるでしょうから全部で4種類の変形有りですか!!
アヤカシにも突っ込まれてましたが、変わりすぎ!!(苦笑)
大ナナシ連中も呼び出しての大立ち回りに、ダイテンクウで男性陣3人が援護します。
ダイテンクウの援護を受けて、みごとエビカイオウが二の目を撃破!
やっぱり最後は一本締めで一件落着なんですね。
アヤカシが倒されたことで、ついに喰われた魂が解放されて、皆が元気に…!
ああ、よかった…!!
かくして、その夜ことはが茉子ちゃんに引っ張られて部屋にはいると…サプライズバースデイパーティーが!
源太の特製の寿司に加えて、殿が注文したというバースデイケーキ付き!
感激のことは、見守るメンバー、泣けました。
ことはのこの笑顔のためにこそ頑張ったんですよ。
というわけで、待て次回。
と思ったら…烏賊折神がカイトーにさらわれた!??
どうやら次回シンケンジャーは2週間後のようですよ…。
というか、次回はディケイドがシンケンジャーの世界へ。
その後、シンケンジャーの本来の放送へということのようで。
毎回驚きのあるシンケンジャーですが、今回は何といっても源太の才能に拍手!
何がすごいって、源太は理論と実践が小難しく考える前に融合していることですよ!!
あの状況でアヤカシに「活」の電子モヂカラを打ち込んだのは、たぶんとっさの行動であったはず。
とっさの行動が、その後に理論と結びつくところがすごいんですよ。
おそらく源太は理論はというよりは実践派で、色々試行錯誤を繰りかえしていたのでしょう。
だからこそ、モヂカラの別の使い途を思いつき、とっさにそれが使えたとしか思えません。
アヤカシが分裂できなくなったというのはケガの功名だとしても、モヂカラの使い途をこれまで散々試行錯誤していなければ、このような閃きはなかったはずです。
それをこの危機に際してさらりとやってのける!
とっさにやった後に活用方法を考える。
そして実践!
お見事でした、源太!
ほんとにこの子は天才ですよ。
モヂカラの本質をもっとも理解しているのは源太に間違いありません。
風水![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
衝撃の展開の第20話、面白かったです。
ヒロインはことはですが、実は源太のポイントアップ週間でしたね。
というわけで、簡単に印象のみにて参ります。
ことはが部屋にはいると誰もいない…不思議に思うことは。
実はみんなは明日のことはの誕生日のためにと、サプライズパーティーの準備に余念がありません。
ケーキの注文を確認する殿に、殿にそんな用事を頼むとはと流ノ介が目くじらを立てます。
しかし、殿はこれくらいのことと答え、茉子ちゃんも千明も殿が注文するのに否やはなし。
何はともあれ、準備は着々と進んでいるようです。
夏になると三途の川もドウコクも荒れる…のだそうで、舟が揺れています。
お盆で死者の魂がこの世に帰るときだから?
今回のアヤカシ、見るからに嫌な雰囲気ですよ。
例によって名前の記憶がカケラもありませんので、全身口アヤカシ(仮)と呼ぶことをお許し下さい。
いや、口の印象しかなくて(苦笑)。
このアヤカシ、なんと人間の魂を喰うとのこと。
街中には死屍累々…ならぬ魂を喰われた人がバタバタと倒れています。
駆けつけたシンケンジャーは、全身を分裂させて攻撃をかわし、さらには攻撃してくる全身口アヤカシ(仮)に大苦戦。
のみならず、なんとことはの魂が喰われてしまう…!!
全身口アヤカシ(仮)に魂を喰われると、丸一日後に死んでしまう…!?
なのに、全身口アヤカシ(仮)は三途の川に戻って人間界には姿を見せないことを宣言して、隙間に消えてしまいます。
絶体絶命のピンチ!!
ことははもちろん、町で倒れた人たちが意識を失っていますが、誰にも助ける手だてがない…。
明日は誕生日だというのに、ことはの命は風前の灯火です。
一瞬意識を取り戻したことはですが、闘えないことを謝る姿が痛々しい…。
殿はことはを抱き上げて力づけますが、ことはを助ける方法など思いつくはずもない。
志葉家を沈痛な空気が満たすばかり。
辛抱できずにアヤカシが消えた隙間に攻撃をかける千明!
しかし、そんなことをしても意味がないと他のメンバーに止められます。
生きた人間が三途の川に入る方法はない…と。
アヤカシは三途の川に戻ったきり…。
そこにふらりと現れたのは、久しぶりに登場の腑破十臓。
どうやらドウコクの縛りは効かないのではなく、それなりにダメージはあるようです。
ままならぬは体って…。
十臓は生きた人間が三途の川に浮かぶ方法はあると告げます。
それは…三途の川に行けるほどの外道の振る舞いに及ぶこと…!
どうすれば行けるか考えろと言う十臓。
どうやら十臓と薄皮太夫はかなりの外道の振る舞いに及んで、三途の川に入ったようです。
十臓は何となく想像がつきますが…太夫は何をやったんでしょうねえ。
外道の振る舞い…と聞いて、ことはのためなら本気でやりそうな千明。
いや、お願いだから外道に落ちるのはやめてね。
それを止める殿ですが、今度は茉子ちゃんたちから一人で背負い込むなと釘を刺されます。
シンケンジャーまでが外道に落ちるのかと本気で心配しはじめたところに現れたのが、源太!
この子の良いところは外道の振る舞いの香りがカケラもしないところですね!
そして、三途の川から全身口アヤカシ(仮)を引っ張り出す方法があると!!
一体どうやって!??
そこで源太が取り出したのは…まだ動かない海老折神の海老蔵…!
そのころの三途の川では、全身口アヤカシ(仮)のために魂を喰われた本人と嘆く家族たちの涙で水かさが増しつつあるようです。
ところが、そのアヤカシの体の中にあやしい光が…?
それは…源太がアヤカシと対戦したときに打ち込んだという電子モヂカラ!
源太は海老折神に「活」という字を送り続けていましたが、まだモヂカラが足りないために海老折神は動けません。
そこで、殿たち4人も加わって「活」のモヂカラを海老折神に与え続けます。
すると…海老折神が動けるようになるほど大きなモヂカラがため込まれると、同じモヂカラを打ち込まれた全身口アヤカシ(仮)に打ち込まれたモヂカラとリンクして引きつけられる!??
そんなのアリですか!?
同じ文字のモヂカラは、アナログだろうがデジタルだろうが呼応すると言うんですね!!
モヂカラは一種のプログラムだと喝破したこともすごいのですが、それをこんな形で応用してみせる源太…すごすぎますよ!!
というわけで、まんまと隙間から引きずり出された全身口アヤカシ(仮)!
しかも、打ち込まれたモヂカラの影響で分裂できないって…!!
源太、ほんとに天才!!!
分裂できない全身口アヤカシ(仮)への恨み憎しみは三途の川どころかマリアナ海溝よりも深い面々!
当然ながら攻撃には情けも容赦も全くなし!
実に清々しいくらいに全員攻撃で一の目撃破!
続いて登場した二の目には、ことはがいないのでシンケンオーにはなれません。
ここで源太の海老折神が本領発揮!
大量のモヂカラをえて動き出した海老折神、なんと1体だけでロボットに変形!
名前はエビカイオウ???
しかも変形が東・西・南って…絶対北があるでしょうから全部で4種類の変形有りですか!!
アヤカシにも突っ込まれてましたが、変わりすぎ!!(苦笑)
大ナナシ連中も呼び出しての大立ち回りに、ダイテンクウで男性陣3人が援護します。
ダイテンクウの援護を受けて、みごとエビカイオウが二の目を撃破!
やっぱり最後は一本締めで一件落着なんですね。
アヤカシが倒されたことで、ついに喰われた魂が解放されて、皆が元気に…!
ああ、よかった…!!
かくして、その夜ことはが茉子ちゃんに引っ張られて部屋にはいると…サプライズバースデイパーティーが!
源太の特製の寿司に加えて、殿が注文したというバースデイケーキ付き!
感激のことは、見守るメンバー、泣けました。
ことはのこの笑顔のためにこそ頑張ったんですよ。
というわけで、待て次回。
と思ったら…烏賊折神がカイトーにさらわれた!??
どうやら次回シンケンジャーは2週間後のようですよ…。
というか、次回はディケイドがシンケンジャーの世界へ。
その後、シンケンジャーの本来の放送へということのようで。
毎回驚きのあるシンケンジャーですが、今回は何といっても源太の才能に拍手!
何がすごいって、源太は理論と実践が小難しく考える前に融合していることですよ!!
あの状況でアヤカシに「活」の電子モヂカラを打ち込んだのは、たぶんとっさの行動であったはず。
とっさの行動が、その後に理論と結びつくところがすごいんですよ。
おそらく源太は理論はというよりは実践派で、色々試行錯誤を繰りかえしていたのでしょう。
だからこそ、モヂカラの別の使い途を思いつき、とっさにそれが使えたとしか思えません。
アヤカシが分裂できなくなったというのはケガの功名だとしても、モヂカラの使い途をこれまで散々試行錯誤していなければ、このような閃きはなかったはずです。
それをこの危機に際してさらりとやってのける!
とっさにやった後に活用方法を考える。
そして実践!
お見事でした、源太!
ほんとにこの子は天才ですよ。
モヂカラの本質をもっとも理解しているのは源太に間違いありません。
風水
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_fight.gif)
今回は源太の行動が凄かったですね
アヤカシの説明を聞いてすぐに答えを弾き出して実行するとは!以外に源太は冷静に物事を捉えて動ける知的タイプだったんですね。
海老蔵の四変化は忙しいですね(苦笑)巨大戦であんなにコロコロと顔が変わるのって珍しいです。
だけどやっぱりネーミングセンスは相変わらず酷い(苦笑)
ことはが床に臥せながら「自分だけでよかった」と気丈に振舞う姿に涙・サプライズに喜ぶことをを見守る温かいメンバーの眼差しに涙でした。
一番笑ったのはカイトーが烏賊ちゃんをクーラーボックスに入れたのがおかしかったです(笑)
烏賊折神って生ものなんだと(苦笑)
元気なネタキャラどころではありませんでした。
シンケンジャーにとってはものすごい
心強い味方です。
ことはのためならと外道に落ちることもいとわない
みんなもよかったですが、そうならずにすんで
切り抜けられる方がいいにきまってますよね。
なんだかお忙しそうなので無理されませんように。
海老蔵くんが変形していきなり、トウ、トウ、東~とか喋り始めたのを聞いて、頭が真っ白になったのか、
カイセンオーやら、カイテンオーやら、名前が把握できず、でも間違え加減が自分で可笑くてツボでした。
で、風水さんの間違え具合も微笑ましいです。(笑)
たぶんダイカイオーですが、エビカイオウも素敵なので是非そのままでお願いします(笑)
海老蔵くんは折神の中では自己主張が強そうですね。
おお、言われてみれば回転するところがデンカメンソードそっくり!
顔が回転しますものね!
しかし、秘伝ディスクに顔がついてて、回転すると顔が変わって能力が変わるというアイデアがすさまじいですよ。
いや、だからこそデンカメンソードそっくりなんですね。
源太、行動力にも驚かされますが、頭脳派ぶりにビックリですよ。
理論と実践のバランスが抜群に良いのがすごいです。
なんだか小学校もまともに出てないのに発明王と呼ばれた男に近いノリを感じますよ。
源太、ほんとに天才ですよねえ。
しかし…ネーミングセンスが相変わらず壮絶ですよねえ。
たしか太巻き攻撃!とかなかったですか?
徹底的に寿司なんだ!!と思って転げましたよ。
あんなことになっても、まず周りを心配することは…泣けました。
みんなの気持ちも痛いほど伝わってきましたよねえ。
ことはのためなら!と、ほんとに外道に落ちそうでドキドキしました。
源太がいてくれたことに感謝しましたねえ。
そういえば、カイトー…盗んだ烏賊折神をクーラーボックスに入れてましたね!
ナマモノだったのか烏賊折神!!
さすが、小ネタが効いてますねえ。
源太、スシチェンジャーや折神を自作した時点でもすごいと思ってましたが、ここまで頭脳派だったとは…!!
ほんとに天才ですよねえ。
流ノ介と並ぶネタキャラだと思ってましたが、どうしてどうして、十分とのの懐刀になれる賢さを備えてますよ!
今後の活躍が楽しみですねえ。
ことはのためなら…と本気で外道に落ちる道を考えたメンバーには涙が出ましたが、源太がいてくれて感謝ですよ。
そうでなければ、あれは本気でしたよねえ。
それだけことはが大事なんだと分かっていても、ことははきっと助かった後で自分のせいで…と死ぬほど後悔したはずですよ…。
すみません、ちょっとドタバタしています。
また落ち着いてからhoneyさんのところにもお邪魔させていただきますね。
海老蔵こと海老折神変化、すごかったですねえ。
東だ西だ南だと大騒ぎだったので、変形後の名前の記憶がイマイチ残りませんでした。
カイオー?というあたりしか印象になくて、エビカイオウだとばかり思ってましたが、ダイカイオーでしたか!
でも、カイセンオーもカイテンオーもあり得そうで可愛いですよ!
いやあ、聞き間違いも楽しということにして、あえて直さずに放置することにします(苦笑)。
海老蔵…自己主張というか大飯食らいのイメージですよ。
大量のモヂカラを打ち込まないと動けないとか、そのモヂカラもきっとあのパワーで消費しきっちゃっただろうなあ…とかおもいましたねえ(苦笑)。
動き出す前に、モヂカラを使いすぎてみんなが疲れ切ってしまわないかとハラハラしましたよ。
毎回独自のアヤカシのネーミングに吹きます(笑)。
「全身口アヤカシ」って(笑)!!!
いや、でも本名よりわかりやすいといつも感心もしています。
確かに、モヂカラに関して一番理解しているのは間違いなく源太でしょうね。
だって、かなり研究しないと電子モヂカラって(笑)無理!
かなり研究した…つまり、それだけ侍になりたかった、悪からみんなを救いたかった、という気持ちが強かったわけですよね。
かなりのヒーロー気質なんですね、きっと(笑)。
しかし、あの機転には驚きました!
風水さんが書かれているように普段から色々考えているのかもしれませんが、なかなかあのような場面でそれが実践できるものでもないと思うので。
見た目によらず(笑)、冷静な人なんだな、という印象もありましたね。
まだ皆ほど仲間として深い関係になっていないせいもあるのかもしれませんが。
今週、盛りだくさんで楽しかったですね!
追加戦士フィーバーは続いているけれど、毎年そういう時に旧メンバー株が落ちがちなのに、今年はそういうこともなく、嬉しいですよね。
来週はディケイドにお邪魔ということですが…シンケンはいいけれど…ディケイドとしてはどうなんでしょうね…ここの所の迷走ぶりから、何だか心配になったりします…。
毎回笑っていただいてありがとうございます(苦笑)。
憶えられたら良いんですけど、毎回アヤカシの名前が全く記憶に残ってないんですよねえ…。
ときどき自分の記憶力のザルぶりにがっかりしますよ(苦笑)。
1回の視聴だけで感想を書くのは無理があるんでしょうかねえ…。
モヂカラについては、源太の卓見に毎回うなりますねえ。
きっと侍になって殿と一緒に人々を守るために、いろいろ試行錯誤を繰りかえして、ようやく納得できるレベルになった!というので、殿に会いに来たんでしょうねえ。
これ以上ないくらいのヒーロー気質だと思いますよ。
しかし…ヒーロー気質だけであの機転は説明できませんよね!
とっさにやってみて、使い途を後で考えたように見えますが、それでも十分すごいです。
あの場面で冷静に判断しているのは間違いないですよね。
今回ははっきりいって新戦士の新ロボ御披露目回!というところなのに、これだけのドラマがきっちり盛り込まれている!
しかも、初期メンバーにイラナイ子を作らずに、新戦士の活躍がきっちり描かれる!
新戦士登場で初期メンバーがオバカ扱いされないだけで、こんなに楽しく観られるんですねえ(苦笑)。
来週はシンケンジャーが一回お休みで、ディケイドに出張?
まあ…シンケンジャーが楽しいのは良いのですが…ディケイドの迷走ぶりに…別の意味で心配ですよねえ…。
来週が楽しいことを祈るばかりです(苦笑)。
ちょっとまだ余裕がないので、また一段落ついてからけろりんさんのブログにもお邪魔させていただきますね。