一通り見終わって、言葉が一瞬出ませんでした。
なんというか…いよいよ終盤なんだ…という雰囲気がひしひしと伝わってきました。
今までののんびりペースから一転、新たな敵の登場です。
さて、先週の電車斬りの復習後、良太郎を特訓するモモタロス。
お手本を見せるときの嬉しそうなM良太郎に、反論する良太郎が良い感じです。
なんだかんだ言いながら一番良太郎の面倒を見ているのはモモですよね。
しかし、良太郎はモモが自分たちが憑けなくても大丈夫なようにと特訓するコトをいぶかしみます。
良太郎もうすうすは様子がおかしいことを感じ始めていますが、モモははぐらかしてしまいます。
変化を感じつつ、特訓する良太郎と、それを見守るモモタロス。
冒頭から何だかしんみりしてしまいましたよ…。
デンライナーでは…リュウタが食堂車で絵を描き続けて、ナオミさんに言われても寝ようとしません。
眠るとうるさいから…というのは、頭の中に入ってくる声のことでしょう。
そこへコハナちゃんが駆け込んできて、お風呂の底をキンタが踏み抜いたせいでウラが流された…って、えええええっっっ!??
いや、ナオミさん、そこ喜ぶ所じゃないって!!
その間、リュウタは良太郎をやっつけないことを頭の中に入ってくる声に告げます。
良太郎をやっつけるのはつまんないと。
もう一度命令したら朴怒るよ、というリュウタロス。
謎の人物登場。
ただ者じゃないこの雰囲気…なんというか、底知れない雰囲気をこうやって出しますか!
どうやらイマジンを操る存在であるようですが…。
「アレもいらないな」とか「そろそろほんとに片付けないと、間に合わないな」などのセリフが意味深です。
デンライナーでは、ようやく助け出されたらしいウラ(苦笑)。
良太郎に助けられるウラって、初めて見るかも
お笑い系じゃないんだから流されるのは勘弁してって、声が真剣なウラが可哀想だけどおかしい~。
反省のないキンタロスに、ナオミさんがもうちょっと力抜いて生活するようにアドバイス?
モモとウラの会話も楽しいけど、これにコハナちゃんが加わってつかみ合いになるのがまた可愛い!
さてさて、愛理さんの絵を描き上げたリュウタ、みんなに褒めてもらって上機嫌です。
その絵をお姉ちゃんにあげたいというのですが…。
やんわり止めようとするウラを制して、モモが厳しくとがめます。
良太郎と自分を同一と考えるリュウタに、お姉ちゃんもおまえのお姉ちゃんじゃねえ、俺たちと良太郎は違うとはっきり告げるモモタロス。
リュウタロスとモモが険悪な雰囲気になるのを、良太郎が止めます。
絵を上げるくらいなら何とかなるから、とリュウタを連れて行く良太郎。
「馬鹿野郎!」と毒づくモモ。
キンタにすぐに別々になるわけではないといわれますが…。
そのころミルクディッパーでは、愛理さんが侑斗(小)にコーヒーカップを見せています。
それをややショッキングな顔で見守る尾崎さんと三浦さん。
アイスクリーム形のコーヒーカップにバカウケする侑斗(小)をあやしく見守るデネブ。
そこにやってきたR良太郎、せっかく絵をプレゼントするつもりだったのに、愛理さんと一緒にいる侑斗(小)に逆上してコーヒーカップをたたき壊してしまいます。
店を出て行くR良太郎に、悪霊が憑いているというのに、愛理さんもまた良太郎とは違うこと、そして…どこかであったことがある…?といぶかしみます。
ミルクディッパーを飛び出したリュウタを必死でなだめる良太郎。
しかし、リュウタロスは自分が侑斗(小)をやっつけなかったことをアピール!
それを良太郎も認めてくれますが、それ以上は聞きたくないと指を鳴らしてリュウタロスダンサーズを呼び出すリュウタ。
そのまま踊りに行ってしまいます。
デンライナーでは、自分たちを完全に閉め出したリュウタロスにモモの怒りが沸騰。
良太郎も完全に押さえ込まれてしまっています。
とはいえ、侑斗(小)に手を出さなくなったのは成長だというコハナちゃんに、おまえも成長しろと言われてモモにデコピンを食らわすコハナちゃん。
相変わらず強烈です!
小さくなっても強力なコハナちゃん、オーナーによるとハナちゃんが小さくなったのは未来に揺らぎが生じているからだというのですが…。
新しい路線は一体どこにつながろるのか…。
まもなく分岐点にさしかかろうとしているというオーナー。
未来への分岐点って…これから一体何が起こるのでしょうか。
踊り狂うR良太郎の前に現れたのは、イマジンを操る謎の人物。
緊迫のダンス対決は拍手もの!!
こういう対決があるのか!と、音楽とのマッチングに驚かされました。
アレンジの違いで雰囲気ががらりと変わるのもすごいけれど、ダンスの雰囲気の違いも魅せてくれます。
笑顔がこれほど恐ろしく見えるって…すごいです!
いよいよリュウタロスとカイが直接言葉を交わします。
「リュウタロス」という呼びかけ…。
自分をカイと名乗る謎の人物は、やはりリュウタロスの頭の中に直接声をかけてきていたのです。
変身したR電王の前に新しいイマジンが現れてカイを守ります。
イマジンを追うR良太郎に、話を聞けと言うカイ。
良太郎をやるのはイヤになったというリュウタに、悲しい感じがするというカイ。
しかし、悲しい雰囲気は全くありません。
カイの前から去ろうとするR良太郎に、桜井侑斗(小)を驚かすのはどうかと誘いをかけるカイ。
悪魔のささやきとはこういうのを言うのでしょうか。
胸ポケットに謎のチケットを押し込まれるR良太郎…。
ゼロライナーでは食事中の侑斗(小)がデネブに外へと誘い出されます。
外に現れたのは…建物?
そこに入るデンライナーを見た侑斗(小)、ゼロライナーを謎の建物につけるように言います。
デンライナーでは、みんなが窓に鈴なりです。
建物は、分岐点ではなくターミナルだそうです。
リュウタはまだ良太郎に憑いたままです。
みんながオーナーに続いてカーディナルに降りてもR良太郎は降りようとしません。
駅に降り立ったデンライナーメンバーの前に現れたのは…オーナーそっくりの駅長!?
そこへゼロライナーも入ってきます。
侑斗(小)とデネブが降り立ったスキに、R良太郎がゼロライナーに乗り込み、パスに例のチケットを差し込み、ゼロライナーにセットします。
そこへ駆けつけた侑斗(小)、慌てて逃げるR良太郎ですが、侑斗(小)に捕まってしまいます。
そのころ、突然動き始めたゼロライナーは一端バックした後、なんとデンライナーと連結して暴走開始!!
驚くR良太郎は、そのまま逃げ出してしまいます。
それを追う侑斗(小)。
デンライナーが暴走するのを見て、コハナちゃん&3タロスが駆けつけます。
コハナちゃんをだっこしてキンタに預けるモモが良い!
そして、現れたイマジンに拳を固めるコハナちゃんを下がらせるキンタがまた良い!
一方、R良太郎の前に現れたイマジンは、ゼロライナーもデンライナーも暴走して対はするだろうと告げます。
驚いたR良太郎は、変身しようとしてパスがないことに気が付きます!
暴走のきっかけはパスに入れた謎のチケット、手元にパスがないと電王には変身できません。
まんまとはめられたことを知るR良太郎。
悔しくても手元にパスがない!
様子を察した侑斗(小)が変身してR良太郎を助けます。
ああ、侑斗(小)はやっぱり本当に良い子です。
ちゃんと大事なことを一目見て察しています。
妙なことを仕掛けてきたのはおまえか!とイマジンと多戦うゼロノスアルタイルフォーム!
事態に動揺するリュウタの前に現れたのは…カイ!
どういう事かと詰め寄るリュウタに、カイはいけしゃあしゃあと約束に意味がないことを告げます。
デンライナーもゼロライナーも邪魔なことに変わりはない。
そして、リュウタロスもまた、必要ないから消すと告げるカイ。
デンライナーはゼロライナーと共に時の中を暴走中、待て次回!
次回予告、ますます凄まじい事態を迎えつつある模様。
リュウタを絶対に守ろうという良太郎の気迫が泣かせます。
EDイマジン劇場は楽しいけれど、これからの展開を考えるとどきどきです。
一体どうなるのでしょうか。
みんな無事で、最終回を笑顔で迎えて欲しい…それだけが今の願いです。
来週が楽しみだし、本当に面白いけど、なんとも切ないです。
風水
なんというか…いよいよ終盤なんだ…という雰囲気がひしひしと伝わってきました。
今までののんびりペースから一転、新たな敵の登場です。
さて、先週の電車斬りの復習後、良太郎を特訓するモモタロス。
お手本を見せるときの嬉しそうなM良太郎に、反論する良太郎が良い感じです。
なんだかんだ言いながら一番良太郎の面倒を見ているのはモモですよね。
しかし、良太郎はモモが自分たちが憑けなくても大丈夫なようにと特訓するコトをいぶかしみます。
良太郎もうすうすは様子がおかしいことを感じ始めていますが、モモははぐらかしてしまいます。
変化を感じつつ、特訓する良太郎と、それを見守るモモタロス。
冒頭から何だかしんみりしてしまいましたよ…。
デンライナーでは…リュウタが食堂車で絵を描き続けて、ナオミさんに言われても寝ようとしません。
眠るとうるさいから…というのは、頭の中に入ってくる声のことでしょう。
そこへコハナちゃんが駆け込んできて、お風呂の底をキンタが踏み抜いたせいでウラが流された…って、えええええっっっ!??
いや、ナオミさん、そこ喜ぶ所じゃないって!!
その間、リュウタは良太郎をやっつけないことを頭の中に入ってくる声に告げます。
良太郎をやっつけるのはつまんないと。
もう一度命令したら朴怒るよ、というリュウタロス。
謎の人物登場。
ただ者じゃないこの雰囲気…なんというか、底知れない雰囲気をこうやって出しますか!
どうやらイマジンを操る存在であるようですが…。
「アレもいらないな」とか「そろそろほんとに片付けないと、間に合わないな」などのセリフが意味深です。
デンライナーでは、ようやく助け出されたらしいウラ(苦笑)。
良太郎に助けられるウラって、初めて見るかも
お笑い系じゃないんだから流されるのは勘弁してって、声が真剣なウラが可哀想だけどおかしい~。
反省のないキンタロスに、ナオミさんがもうちょっと力抜いて生活するようにアドバイス?
モモとウラの会話も楽しいけど、これにコハナちゃんが加わってつかみ合いになるのがまた可愛い!
さてさて、愛理さんの絵を描き上げたリュウタ、みんなに褒めてもらって上機嫌です。
その絵をお姉ちゃんにあげたいというのですが…。
やんわり止めようとするウラを制して、モモが厳しくとがめます。
良太郎と自分を同一と考えるリュウタに、お姉ちゃんもおまえのお姉ちゃんじゃねえ、俺たちと良太郎は違うとはっきり告げるモモタロス。
リュウタロスとモモが険悪な雰囲気になるのを、良太郎が止めます。
絵を上げるくらいなら何とかなるから、とリュウタを連れて行く良太郎。
「馬鹿野郎!」と毒づくモモ。
キンタにすぐに別々になるわけではないといわれますが…。
そのころミルクディッパーでは、愛理さんが侑斗(小)にコーヒーカップを見せています。
それをややショッキングな顔で見守る尾崎さんと三浦さん。
アイスクリーム形のコーヒーカップにバカウケする侑斗(小)をあやしく見守るデネブ。
そこにやってきたR良太郎、せっかく絵をプレゼントするつもりだったのに、愛理さんと一緒にいる侑斗(小)に逆上してコーヒーカップをたたき壊してしまいます。
店を出て行くR良太郎に、悪霊が憑いているというのに、愛理さんもまた良太郎とは違うこと、そして…どこかであったことがある…?といぶかしみます。
ミルクディッパーを飛び出したリュウタを必死でなだめる良太郎。
しかし、リュウタロスは自分が侑斗(小)をやっつけなかったことをアピール!
それを良太郎も認めてくれますが、それ以上は聞きたくないと指を鳴らしてリュウタロスダンサーズを呼び出すリュウタ。
そのまま踊りに行ってしまいます。
デンライナーでは、自分たちを完全に閉め出したリュウタロスにモモの怒りが沸騰。
良太郎も完全に押さえ込まれてしまっています。
とはいえ、侑斗(小)に手を出さなくなったのは成長だというコハナちゃんに、おまえも成長しろと言われてモモにデコピンを食らわすコハナちゃん。
相変わらず強烈です!
小さくなっても強力なコハナちゃん、オーナーによるとハナちゃんが小さくなったのは未来に揺らぎが生じているからだというのですが…。
新しい路線は一体どこにつながろるのか…。
まもなく分岐点にさしかかろうとしているというオーナー。
未来への分岐点って…これから一体何が起こるのでしょうか。
踊り狂うR良太郎の前に現れたのは、イマジンを操る謎の人物。
緊迫のダンス対決は拍手もの!!
こういう対決があるのか!と、音楽とのマッチングに驚かされました。
アレンジの違いで雰囲気ががらりと変わるのもすごいけれど、ダンスの雰囲気の違いも魅せてくれます。
笑顔がこれほど恐ろしく見えるって…すごいです!
いよいよリュウタロスとカイが直接言葉を交わします。
「リュウタロス」という呼びかけ…。
自分をカイと名乗る謎の人物は、やはりリュウタロスの頭の中に直接声をかけてきていたのです。
変身したR電王の前に新しいイマジンが現れてカイを守ります。
イマジンを追うR良太郎に、話を聞けと言うカイ。
良太郎をやるのはイヤになったというリュウタに、悲しい感じがするというカイ。
しかし、悲しい雰囲気は全くありません。
カイの前から去ろうとするR良太郎に、桜井侑斗(小)を驚かすのはどうかと誘いをかけるカイ。
悪魔のささやきとはこういうのを言うのでしょうか。
胸ポケットに謎のチケットを押し込まれるR良太郎…。
ゼロライナーでは食事中の侑斗(小)がデネブに外へと誘い出されます。
外に現れたのは…建物?
そこに入るデンライナーを見た侑斗(小)、ゼロライナーを謎の建物につけるように言います。
デンライナーでは、みんなが窓に鈴なりです。
建物は、分岐点ではなくターミナルだそうです。
リュウタはまだ良太郎に憑いたままです。
みんながオーナーに続いてカーディナルに降りてもR良太郎は降りようとしません。
駅に降り立ったデンライナーメンバーの前に現れたのは…オーナーそっくりの駅長!?
そこへゼロライナーも入ってきます。
侑斗(小)とデネブが降り立ったスキに、R良太郎がゼロライナーに乗り込み、パスに例のチケットを差し込み、ゼロライナーにセットします。
そこへ駆けつけた侑斗(小)、慌てて逃げるR良太郎ですが、侑斗(小)に捕まってしまいます。
そのころ、突然動き始めたゼロライナーは一端バックした後、なんとデンライナーと連結して暴走開始!!
驚くR良太郎は、そのまま逃げ出してしまいます。
それを追う侑斗(小)。
デンライナーが暴走するのを見て、コハナちゃん&3タロスが駆けつけます。
コハナちゃんをだっこしてキンタに預けるモモが良い!
そして、現れたイマジンに拳を固めるコハナちゃんを下がらせるキンタがまた良い!
一方、R良太郎の前に現れたイマジンは、ゼロライナーもデンライナーも暴走して対はするだろうと告げます。
驚いたR良太郎は、変身しようとしてパスがないことに気が付きます!
暴走のきっかけはパスに入れた謎のチケット、手元にパスがないと電王には変身できません。
まんまとはめられたことを知るR良太郎。
悔しくても手元にパスがない!
様子を察した侑斗(小)が変身してR良太郎を助けます。
ああ、侑斗(小)はやっぱり本当に良い子です。
ちゃんと大事なことを一目見て察しています。
妙なことを仕掛けてきたのはおまえか!とイマジンと多戦うゼロノスアルタイルフォーム!
事態に動揺するリュウタの前に現れたのは…カイ!
どういう事かと詰め寄るリュウタに、カイはいけしゃあしゃあと約束に意味がないことを告げます。
デンライナーもゼロライナーも邪魔なことに変わりはない。
そして、リュウタロスもまた、必要ないから消すと告げるカイ。
デンライナーはゼロライナーと共に時の中を暴走中、待て次回!
次回予告、ますます凄まじい事態を迎えつつある模様。
リュウタを絶対に守ろうという良太郎の気迫が泣かせます。
EDイマジン劇場は楽しいけれど、これからの展開を考えるとどきどきです。
一体どうなるのでしょうか。
みんな無事で、最終回を笑顔で迎えて欲しい…それだけが今の願いです。
来週が楽しみだし、本当に面白いけど、なんとも切ないです。
風水
本当、終盤が近づいている、という感じが強くて、番組を観ている間は楽しいのですが、終わった時に何となくすーっと寂しさがやってくる感じがします。
あと3ヶ月ですからね、本当、ここ10回くらいはあっという間だったな、と思います。
リュウタロスが憑いてからずいぶんたちますが、色々あって、すっかり仲間として打ち解けた頃にこういう展開って、うまいですよね。
>リュウタを絶対に守ろうという良太郎の気迫が泣かせます
そうそう、良太郎の予告での台詞は泣けますね。
良太郎はやっぱり強いです!
カイは思ったより若くて驚きましたが、不気味な感じをよく出していましたね!
笑顔をああいう風にできるのって、なかなかすごいですよね。
R良太郎との対決も迫力ありましたしね。
来週はとりあえずデンライナーを取り戻す事はできるのでしょうかね。
どうするのか全く想像もつかないので、楽しみですね。
ああ、でも何だか寂しいですよ~~。
カイのあの微笑みは!?
笑ってるからコワいキャラっていうのにはびっくりです。
脚本も役者もさすが!ですよ。
>ちゃんと大事なことを一目見て察しています。
この変身シーンはよかったです。
見るやいなやの変身でしたからね。
次回は暴走中のデンライナー&ゼロライナーをどうやって止めるのか。
そして、カイの前に立ちはだかる(であろう)良ちゃん。
予告のセリフ、決意がひしひしでしたね。
寂しさもありますが、待ち遠しい1週間です。
ホント、楽しいのに寂しい。。。
タロス達が、可愛く楽しく盛り上げてくれた電王
映画も面白くて。。
なんか、お別れするのが寂しいので、
本編面白くても、なんだかホント寂しくなっちゃいますねぇ、、、
コハナちゃんが大活躍の様で、白鳥さんの復帰を望む声も多かったけど、
もし万が一戻って来られなくても、コハナちゃんで大丈夫な気がしてきちゃいました。
今年は軸もしっかりしててぶれないから
ホント良い作品になりましたよねー
では、気になる次回を待ちましょう!
イマジン劇場は今回もたいへん楽しいのですが
その他のシーンはモモタロス、
哀愁をただよわせすぎです。
最初は暴れん坊キャラだったのに
そんなものわかりよくなっちゃダメだって(T_T)
昨年も切なかったけど、今年は切なさに泣きそうです。
モモのセリフの一つ一つが終盤を感じさせて、泣かせます。
そしてリュウタの気持ちもね、まさかこんな風に見せてくれると思っていなかったので、胸に来ましたね。
来週は良太郎とリュウタの絆が結び直されるんじゃないかと思うのですが、やっぱり切なくて泣きそうです。
>カイは思ったより若くて驚きましたが、不気味な感じをよく出していましたね!
いろんな意味で驚きのキャラクターでしたよね。
まさか笑顔がコワイ、感情表現がすべて笑顔になるキャラだとは思いもしませんでした。
いつも驚かされてるのに、これには驚かされました。
ダンス対決もびっくりの展開でしたし。
来週はどうやってデンライナーを取り戻すのか、そしてナオミちゃんは無事なのか!?
さらにはリュウタはどうなるのかが気になります。
ああ、早く来週になって欲しいような欲しくないような…。
まさかこれほど切なくなるとは思っても見ませんでしたが、これから毎週寂しさが募りそうです。
カイのキャラクターにはびっくりでしたね。
役者さんも脚本もですが、演出が絶妙でした。
ダンスでリュウタを挑発したり、リュウタを一段高いところから見下ろしたり、ただ者じゃないとわかる見せ方がすごかったです。
侑斗はどんどんかっこよくなってきましたね。
迷わず変身するシーンにはしびれました。
次回予告の良太郎の決意も、嬉しくてしびれました。
早く来週を見たいけれど、できれば時間はゆっくり過ぎる方が良いですねえ。
今年は、というか平成ライダーでこんなに楽しく、終盤を迎えたことが切なくなる作品に出会えるとは思っても見ませんでした。
今回は冒頭から泣きそうになりました。
タロスが登場するだけで楽しかったのに、今やそれが切ないなんて。
コハナちゃんは本当に良い感じですね。
万一白鳥さんが間に合わなくても大丈夫な気がします。
これはやっぱり構成がしっかりしているからですよね。
といいつつも、やっぱりハナちゃんに復帰して欲しいと心から思ってます。
今回はリュウタの立ち位置が切なかったですね。
初めから良太郎をやっつけに来たといっていたリュウタですが、今では他のタロスからも頼りにされて、良太郎とも良い感じになっていただけに、侑斗への嫉妬を利用されるくだりは悲しかったです。
リュウタの焦りや、それでも何とか紛らわそうとする姿を見ているだけに…。
モモの「おまえの姉ちゃんじゃない」もありましたから、リュウタの辛さがひしひしと伝わりますよね。
来週はコトが解決して、リュウタと良太郎、そして侑斗やタロスたちと新たな絆が結ばれるようにと祈っています。
ここでリュウタロスとの関係をはっきりとさせるというのはいい展開かも、とは思いますが「お前のお姉ちゃんじゃない」から始まってリュウちゃんがかわいそうでかわいそうで(涙)
モモの滲み出る感情とともに痛いシーンもあり。
愛理さんと侑斗のシーンは、二人が初めて打解けた嬉しい場面だっただけに、リュウちゃんのお邪魔感がいや増し切なかったです。
うまいなーーー
ちゃんとデネブをもってくるしー(笑)
今回の敵さんはいいですねーー 憎たらしくて! 倒し甲斐があります! ボコボコにしてやって!!
役者さんは、絶対、あの笑顔で選んだと思います。
去年の某戦隊をリアルタイムで見ていなくてよかったと、初めて思いました。
まぁ、最終話を見るときは胸がつまりましたけど。やっぱり。
前回あたりから、風水さんと同じように哀しくなってきちゃいました。
今週も切なくて本当に最終回がこなければいいのにと何度思うことか・・・。
モモと良太郎が自分達の別れの時が近づいてると感づき始めてぎこちなく接したり、リュウタに八つ当たりのようにしたり・・・・切な過ぎです。
侑斗が笑顔なところって初めてみました。
愛理さんも嬉しそうに笑ってて、桜井さんの記憶を無くしても侑斗に惹かれていってるんでしょうか、そうだったらいいなぁ・・・・。
最後はみんな笑顔でクライマックスを迎えてほしいです。