電王祭りパート2と称してまったり続いております電王事典、ひそかに今回は危機的状況を迎えておりました(苦笑)。
実は…どうしても「ぬ」の項目が思いつかず、欠番の危機が…。
猛烈に悩んでいましたら、助け船を出していただきました!
というわけで、この項目はSB氏のおかげで欠番にならずにすみました(苦笑)。
持つべきものは特撮好きの同級生。心より感謝申し上げます!
が、記憶が定かでないため、微妙な内容になっていますのでご了承下さい。
「違ってるよ!」「忘れてるよ!」というご意見などございましたら、コメント欄にお願いいたします。
ぬいだくつした【脱いだ靴下】キンタロスがモモタロスを評した言葉。
キンタロスが当初モモタロスのことをこの程度に考えていると言明したセリフ。
常々モモタロスがほかの3タロスに見下されていることは示されているが、キンタロスはその中でももっとも露骨に言葉にするタイプである。
ウラタロスのように「先輩」と名目上は立てておくということもない。
キンタロスらしい一面であるが、モモタロスはそのたびにいきり立ち、結局相手にされていないあたり、文字通りキンタロスにとっては脱いだ靴下レベルだったのだろう。
そのキンタロスが、デンライナーの中で少しずつモモタロスたちと友好関係を結ぶようになっていった。
この関係性の変化と深まりが、電王の面白さの一つでもあった。
ぬけがけ【抜け駆け】モモタロスの嫌いなもの。
ケンカ好きのモモタロスは、抜け駆けされるのが嫌いである。
もちろん、自分がする分には問題なし。
あくまでもモモタロスは自分を差し置いて戦闘が行われるのが気にくわないだけである。
おそらく、「泣けるで!」とキンタロスがモモをはねとばして良太郎に憑依するのは、モモタロス的には間違いなく抜け駆けだろうと思われる。
「抜け駆けすんじゃねえぞ!」というモモのセリフは、俺の獲物を横取りするんじゃねえ!という意味である。
以上、6月3日記す。
風水
実は…どうしても「ぬ」の項目が思いつかず、欠番の危機が…。
猛烈に悩んでいましたら、助け船を出していただきました!
というわけで、この項目はSB氏のおかげで欠番にならずにすみました(苦笑)。
持つべきものは特撮好きの同級生。心より感謝申し上げます!
が、記憶が定かでないため、微妙な内容になっていますのでご了承下さい。
「違ってるよ!」「忘れてるよ!」というご意見などございましたら、コメント欄にお願いいたします。
ぬいだくつした【脱いだ靴下】キンタロスがモモタロスを評した言葉。
キンタロスが当初モモタロスのことをこの程度に考えていると言明したセリフ。
常々モモタロスがほかの3タロスに見下されていることは示されているが、キンタロスはその中でももっとも露骨に言葉にするタイプである。
ウラタロスのように「先輩」と名目上は立てておくということもない。
キンタロスらしい一面であるが、モモタロスはそのたびにいきり立ち、結局相手にされていないあたり、文字通りキンタロスにとっては脱いだ靴下レベルだったのだろう。
そのキンタロスが、デンライナーの中で少しずつモモタロスたちと友好関係を結ぶようになっていった。
この関係性の変化と深まりが、電王の面白さの一つでもあった。
ぬけがけ【抜け駆け】モモタロスの嫌いなもの。
ケンカ好きのモモタロスは、抜け駆けされるのが嫌いである。
もちろん、自分がする分には問題なし。
あくまでもモモタロスは自分を差し置いて戦闘が行われるのが気にくわないだけである。
おそらく、「泣けるで!」とキンタロスがモモをはねとばして良太郎に憑依するのは、モモタロス的には間違いなく抜け駆けだろうと思われる。
「抜け駆けすんじゃねえぞ!」というモモのセリフは、俺の獲物を横取りするんじゃねえ!という意味である。
以上、6月3日記す。
風水
こちらにもコメントありがとうございます、嬉しいです!!
「ぬ」の項目のアイデアは完全にSB氏頼みでした。
こんなのあるよメールをいただいたときは、目からウロコが落ちましたねえ。
ありがたさにおもわず拝みましたよ(苦笑)。
「脱いだ靴下」、ものすごいキーワードですよね。
キンちゃんったら!って感じですが、よくぞこれを思い出して教えてくださった!と思いました。
やっぱり印象的なセリフのインパクトってすごいですね。
これからもちまちまがんばって更新したいと思います。
D侑斗のイラストにコメントしようかと思って、とりあえずこちらを開いたら、あまりの面白さについこちらにコメントを…。
「脱いだ靴下」って!!!!
確かにそういう台詞はありましたが(笑)。
よく「ぬ」でそれが出て来たなあ、と感心しました。
だけど、やはり名台詞ですよねえ…。
事典には入れるべき台詞です(笑)。