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アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

やっぱり大家だよ大家

2017-05-24 06:00:22 | マニア

以前からの読者の皆さんには今更・・・だが、小生AKB48の大家のファンである。お気に入りの理由は、ミラクル9などのバラエティでの立ち居ぶるまいを見て、なんとも一緒にいる人を元気にしてくれる性格の良さを感じたからだ。

 

 そんな大家の母子関係を紹介するテレビが、先日の「しくじり先生」で紹介された由。あいにくテレビは見なかったが・・・

 内容はしくじり先生とは言えないような、いい空気だった様子。

 

 大家は「母が泣いているところは、私が東京に出て来た瞬間しか見たことなくて、子供に辛い顔を見せない、いつも笑顔で、夫婦仲も良くて、本当にこういう家族になりたいって、こういう母親になりたいって思う存在」と母親に対する自身の気持ちを打ち明けたと。

 そして、「本当に尊敬してるし、世界で一番大好きです」と語ると、清恵さんも「今日は志津香の思いを聞けて、嬉しいです」と涙ぐみながら応じていたという。

 

 どう考えても、ほのぼのとした光景が見えるようだし、大家自身のテレビからあふれる空気感もそのまんまという・・・

 そんな大家だが、バラエティではレギュラーになりつつ、毎回の総選挙では圏外が続いていた。事情通によれば、逆にレギュラーだから圏外とも・・・

 

 ところが、年末の紅白の選挙では、なんと12位になりその場で号泣し、話題にもなった。小生も思わずもらい泣きしてしまったが・・・そのころ流れた「嫌いなメンバーを批判する声」に痛烈なダメ出しをしたことでも話題になった

 いわく、「嫌いなメンバー批判する時間を、好きなメンバーの良い所をつぶやく時間にした方が絶対有意義なのに。笑」と。

 

 「悪口って言えばいうほどムカついてくるから、自分のメンタルの為に言わない方がいいよ。笑」とし、批判の声は無駄な労力になっていることを強調したという。

 まさに、大家の大家らしさを表すセリフである。おんなじような話を何度も書いているが、水曜日のミラクル9で、元気な大家を見るたびにそう再認識している小生だ。

 

 でもそんな大家も気がつけば25歳。最初にミラクル9で見て、思い切り気に入ってから、はや・・・何年かしらん。

 相変わらず、クイズで間違えたり、失敗したりすると、ほんとにすまなそうに「ごめんなさい」という声を聞くたび、素でいい娘だなあと・・・

 

 さすがに彼女にという年回りではないが、ここいう子が娘だったらなあと・・・ 


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