サッカー日本代表が、W杯に出場決定し、コンフェデカップに出場している。一方で、代表選手の品定めというか、通信簿などという記事まで出ている。そんな中、我らがジュビロの福西の評価がうなぎのぼりだ。
福西というと、代表でもチームでもボランチとして、中盤の底を固めている。元々、ジュビロではFWで入団したが、W杯優勝チームのキャプテンだったドゥンガに才能を見出され、ボランチになったのだ。考えたら、ブラジルのキャプテンが自分の跡継ぎとして、指名したのだからすごい。
もっとも福西は、チームではFW・ボランチのほか、DFもやっており、トップ下もやった。類まれな身体能力はどんなポジションもこなせる素質に満ちている。
今の代表でも、稲本や小野に伍してレギュラーの一角を担っている。身体を張った守備と、セットプレー等のときのヘッドの高さはワールドクラスだ。
なんでも、イタリアやスペインからの評価は日本代表ナンバーワンであるが、本人は海外に行くと、一生懸命やらないといけないので、嫌らしい(爆)
そう、はっきりいってJリーグでは、チンタラやっている(笑)。スローインに行くふうに見せかけて、水を飲みに行く・・・ドリブルするのが面倒だと、ワンタッチではたく(笑)
それでも、十分やれてしまうからすごい。身体能力では横浜の久保がすごいが、空中で互いに足を上げた競り合いなど、とてつもない高さだった。
そんな福西だが、サッカーマニアの中では、ダーティさもワールドクラスだ(爆)写真を見てもらおう。ちなみに、ともに格闘技の試合ではない(核爆)
まずは左の写真だ。あえて下を切ったが、足元にボールがなければ・・・いいパンチが入っている(苦笑)次に、右の写真だ。これは、有名なシーンである。
鹿島とJリーグのチャンピオンを争った試合である。このプレーで、鹿島の鈴木は、ハンドでレッドカード退場になった(爆)
今年の開幕戦では、疑惑のハンドゴールで横浜に勝利した。バーレーン戦でも2名ほど、削っていた(苦笑)。まさに汚れ役であり、中田や中村が活躍できる後ろ盾である。
ジュビロにとっても代表にとっても、頼もしい兄貴分である。ただ、ジュビロでもう少し一生懸命やってくれればなあ・・・(苦笑)
福西というと、代表でもチームでもボランチとして、中盤の底を固めている。元々、ジュビロではFWで入団したが、W杯優勝チームのキャプテンだったドゥンガに才能を見出され、ボランチになったのだ。考えたら、ブラジルのキャプテンが自分の跡継ぎとして、指名したのだからすごい。
もっとも福西は、チームではFW・ボランチのほか、DFもやっており、トップ下もやった。類まれな身体能力はどんなポジションもこなせる素質に満ちている。
今の代表でも、稲本や小野に伍してレギュラーの一角を担っている。身体を張った守備と、セットプレー等のときのヘッドの高さはワールドクラスだ。
なんでも、イタリアやスペインからの評価は日本代表ナンバーワンであるが、本人は海外に行くと、一生懸命やらないといけないので、嫌らしい(爆)
そう、はっきりいってJリーグでは、チンタラやっている(笑)。スローインに行くふうに見せかけて、水を飲みに行く・・・ドリブルするのが面倒だと、ワンタッチではたく(笑)
それでも、十分やれてしまうからすごい。身体能力では横浜の久保がすごいが、空中で互いに足を上げた競り合いなど、とてつもない高さだった。
そんな福西だが、サッカーマニアの中では、ダーティさもワールドクラスだ(爆)写真を見てもらおう。ちなみに、ともに格闘技の試合ではない(核爆)
まずは左の写真だ。あえて下を切ったが、足元にボールがなければ・・・いいパンチが入っている(苦笑)次に、右の写真だ。これは、有名なシーンである。
鹿島とJリーグのチャンピオンを争った試合である。このプレーで、鹿島の鈴木は、ハンドでレッドカード退場になった(爆)
今年の開幕戦では、疑惑のハンドゴールで横浜に勝利した。バーレーン戦でも2名ほど、削っていた(苦笑)。まさに汚れ役であり、中田や中村が活躍できる後ろ盾である。
ジュビロにとっても代表にとっても、頼もしい兄貴分である。ただ、ジュビロでもう少し一生懸命やってくれればなあ・・・(苦笑)