
東京に住んでいると、自転車は大変に便利である。下手に自動車に乗るより自転車の方が早かったりする。というのも、東京は基本的に平らだからだ。これが、地方によってはそうはいかないケースもある。
小生の田舎も平らな道は基本的にはない、といえるところだ。実家で自転車に乗ると、そのまま、港まで何もしなくても走り出す(笑)
田舎に、下り坂を下りながら右に大きくカーブしていて、東京などから来た車が曲がりきれずにガードレールにこするケースが多いところがある。
そこは、自転車でも走るのが大変怖いところだ。自然体でスピードがガンガン出るのである。そんな田舎で生まれ育った小生に、実感のある標語を見つけた。
「自転車も飛ばせば怖い暴走車」・・・確かに!
酔っ払って、急な下り坂を下っていくと危険なケースも多いようだ。
だが、この標語の貼ってある場所は、埼玉県の国道の大きなところであり、高速並みに車が走り抜けるところだ。しかも、歩道がしっかりあり、自転車が通る気配はない。
ましてや、ここは平らであり、飛ばす懸念もない・・・とすると、この看板の意味するところは?
しかし、考えてみると交差点等で信号を無視する自転車は多い。特に怖いのは、ちいさな路地裏で、車などこないと決めてかかって突っ込んでくるやつだ。
しかも、その状態であっても車とぶつかれば、車の方が悪いことになってしまう。なんとも理不尽な気もするが、しかたない。
そうか、この看板はこの手の自転車を防止するための看板だったか。なるほど・・・といいつつ、やはり納得感のないこの看板・・・
もしかしたら、この地区には自転車版暴走族がいるとか?なら納得できる。ひょっとして、自転車に「世露死苦」とか「縁怒零素」なんて書いて走っていたら・・・(爆)
週末の「道の駅」あたりに集会でたむろする自転車暴走族。警察もプライドをかけて夜な夜な取り締まる。何人か検挙するが、皆少年・・・
つかまえたのはいいが、保護者から教育委員会や警察に圧力がかかり、イタチごっこ・・・ってなわけねえだろ(爆)







小生の田舎も平らな道は基本的にはない、といえるところだ。実家で自転車に乗ると、そのまま、港まで何もしなくても走り出す(笑)
田舎に、下り坂を下りながら右に大きくカーブしていて、東京などから来た車が曲がりきれずにガードレールにこするケースが多いところがある。
そこは、自転車でも走るのが大変怖いところだ。自然体でスピードがガンガン出るのである。そんな田舎で生まれ育った小生に、実感のある標語を見つけた。
「自転車も飛ばせば怖い暴走車」・・・確かに!
酔っ払って、急な下り坂を下っていくと危険なケースも多いようだ。
だが、この標語の貼ってある場所は、埼玉県の国道の大きなところであり、高速並みに車が走り抜けるところだ。しかも、歩道がしっかりあり、自転車が通る気配はない。
ましてや、ここは平らであり、飛ばす懸念もない・・・とすると、この看板の意味するところは?
しかし、考えてみると交差点等で信号を無視する自転車は多い。特に怖いのは、ちいさな路地裏で、車などこないと決めてかかって突っ込んでくるやつだ。
しかも、その状態であっても車とぶつかれば、車の方が悪いことになってしまう。なんとも理不尽な気もするが、しかたない。
そうか、この看板はこの手の自転車を防止するための看板だったか。なるほど・・・といいつつ、やはり納得感のないこの看板・・・
もしかしたら、この地区には自転車版暴走族がいるとか?なら納得できる。ひょっとして、自転車に「世露死苦」とか「縁怒零素」なんて書いて走っていたら・・・(爆)
週末の「道の駅」あたりに集会でたむろする自転車暴走族。警察もプライドをかけて夜な夜な取り締まる。何人か検挙するが、皆少年・・・
つかまえたのはいいが、保護者から教育委員会や警察に圧力がかかり、イタチごっこ・・・ってなわけねえだろ(爆)








大阪はいたって平地ですねぇ。上町台地も根性出してペダルを踏めば充分に登ってしまいます。ただ我が万博記念競技場のある千里丘陵には、自転車を押す覚悟で登らないといけませんが。そのため松下自転車がモーター付自転車を発売した・・・のとちゃうの??。
生駒山なら自転車で登ったことのある聖菜子でした。
すぽっとさんのように、しょっちゅうパンクってことは、それほど釘とかいろんなものが落ちているということでしょうか。
カリフォルニア恐るべし!
松田さん・・・生駒山って・・・すご~い!