フィギアといっても・・・鉄道むすめ？

先日、とある方から「桂さんにプレゼントです」といわれて小ぶりの箱をもらった。なんだろうと思って、開けたところ・・・なんとフィギアの箱だった（笑）

　写真をご覧いただこう・・・「鉄道むすめ」（爆）。箱に解説が書いてあるぞ、なになに・・・「『鉄道むすめ』は、オリジナルキャラクター達が実際の交通事業者の現場で活躍する制服を着たコレクションフィギアです。」とある。
　うーむ、鉄道マニアと制服マニア、それにフィギアマニアの心を揺さぶるなあ（笑）


　箱の裏を見ると、６種類のフィギアがあることがわかる。それぞれの名前が奮っているぞ。辻堂みどり・白河ひばり・石田あいこ・松本あずさ・船橋ちとせ・・・
　おお、これは駅の名前や電車の名前ではないか（笑）かなりベタな名前だが・・・



　ワクワクしながら、開けてみた。おお、松本あずさだ（汗）。中に、カードが入っている。スーパーあずさをバックに車内販売のコスチュームだ（笑）
　コーヒーの入ったポットとエプロンにリボン、大きな眼鏡にショートカットだ。うお～っ、萌え～！（爆）。カードの裏には自己紹介が・・・（苦笑）





　さらに、フィギアを作ってみた。おお、眼鏡が・・・異様に大きい（笑）。だが、いいできばえだ。数こそ少ないが、なかなか充実しているぞ。
　しかし、箱を開ける前は、ひそかにカートを持った辻堂みどりに期待したのだが、ちょっと残念だなあ（汗）

　うーむ、その横の船橋ちとせは、どことなくスッチーフィギアに似ているような・・・（爆）。さらに、気がつくと全員ショートカットだし・・・小生のスイートスポットにズバッと来るなあ。しかも松本あずさは眼鏡だし・・・（核爆）

　で、プレゼントは嬉しかったが、気がついたらこのフィギアシリーズを買い求めているオヤジがその辺にいそうな気が・・・（爆）
　森永さんではないが、やはり萌えやオタクは日本経済を救いそうだなあ・・・（汗）