日頃、ミキティや村主ばかり取り上げていると単なるス○ベオヤジと間違えられそうなので、本人の名誉のためにも、今日は男子フィギアを取り上げることにしよう。
NHK杯の男子シングルでは、戦国武将・織田信長の末裔の織田信成が、SP1位の高橋大輔らを逆転し、GPシリーズ初優勝を飾ったことはご存知だろう。
テレビで見ていたが、冒頭のトリプルアクセルで転倒したものの、その後は機転をきかせ、プログラムを変え、高い得点を勝ち取ったことが効いた。
その意味では、新採点方式をしっかり活用した成果であり、日本史上最高の天才ともうたわれる信長の血は伊達ではないのかもしれない。
それはともかく、失敗が頭にあったのだろう。電光掲示板の順位を見た織田の顔は、一瞬にしてくしゃくしゃになった。人目もはばからず大声で泣いていた。
声が響き、情けないほどの号泣で、テレビを見ていてすがすがしいほどだった。だが、その手に謎の黄色いハンカチが…妙に目立っていた(爆)
調べたところ、大好きな阪神タイガースのタオルだったという。今日び、こんな純な若者がいるのかというくらいの勢いだった(汗)
これで、わずか1枠の五輪の選考は混沌としてきた。というのはこの優勝で、織田がGPファイナル出場を決めたからだ。実は二人は関大の先輩、後輩でもある。
「世界のトップ6がくるファイナルは、絶対ボクが一番下手だと思うんですよ。でも、負けたくない」高橋に対しての挑戦宣言でもある。
いいぞ!織田無道、もとい織田信成。しかし、ルーツがルーツだけに、これから彼が優勝するたび「天下取り」とか新聞に載るんだろうなあ(爆)
そんな中、かってのエース本田がこの大会での引退を決めたという。村主と同い年だ…ちょっと寂しいが、若手2人の台頭は頼もしいだろう。
ときに、エキジビションでは、織田はパジャマで出てきた(汗)。解説の五十嵐文男(懐かしいなあ)は、ユニークな「衣装」といっていたが…
おい!それ、近所のスーパーで買ってきた安物ちゃうんか。まさか昨夜から着ていたものをそのまんま…(爆)
NHK杯の男子シングルでは、戦国武将・織田信長の末裔の織田信成が、SP1位の高橋大輔らを逆転し、GPシリーズ初優勝を飾ったことはご存知だろう。
テレビで見ていたが、冒頭のトリプルアクセルで転倒したものの、その後は機転をきかせ、プログラムを変え、高い得点を勝ち取ったことが効いた。
その意味では、新採点方式をしっかり活用した成果であり、日本史上最高の天才ともうたわれる信長の血は伊達ではないのかもしれない。
それはともかく、失敗が頭にあったのだろう。電光掲示板の順位を見た織田の顔は、一瞬にしてくしゃくしゃになった。人目もはばからず大声で泣いていた。
声が響き、情けないほどの号泣で、テレビを見ていてすがすがしいほどだった。だが、その手に謎の黄色いハンカチが…妙に目立っていた(爆)
調べたところ、大好きな阪神タイガースのタオルだったという。今日び、こんな純な若者がいるのかというくらいの勢いだった(汗)
これで、わずか1枠の五輪の選考は混沌としてきた。というのはこの優勝で、織田がGPファイナル出場を決めたからだ。実は二人は関大の先輩、後輩でもある。
「世界のトップ6がくるファイナルは、絶対ボクが一番下手だと思うんですよ。でも、負けたくない」高橋に対しての挑戦宣言でもある。
いいぞ!織田無道、もとい織田信成。しかし、ルーツがルーツだけに、これから彼が優勝するたび「天下取り」とか新聞に載るんだろうなあ(爆)
そんな中、かってのエース本田がこの大会での引退を決めたという。村主と同い年だ…ちょっと寂しいが、若手2人の台頭は頼もしいだろう。
ときに、エキジビションでは、織田はパジャマで出てきた(汗)。解説の五十嵐文男(懐かしいなあ)は、ユニークな「衣装」といっていたが…
おい!それ、近所のスーパーで買ってきた安物ちゃうんか。まさか昨夜から着ていたものをそのまんま…(爆)
でも、知らなかったなあ・・・高橋が優勝すると思ってたから・・・
頑張りましたね、織田君。
「天下取り」がんばれ~
まだその方がいいかも。。。
「衣装」として「特別に作らせたパジャマ」って。。。(汗)
意外でしたね。小生も・・・
すぽっとさん
特別製のパジャマ・・・ちょっとこわい。
でも村主のパジャマ姿は・・・ちょっといいかも(おいおい)
演技、見てますよ、ちゃんと(汗)