キタキタキター萌えキティフォー！

昨日、萌えジャージについての記事を載せたばかりであるが、それとタイミングを合わせるかのように、プレゼントを頂いた。となりゃあ、お礼に紹介しないわけにはいかないだろう。

　「今、桂さんのマイブームは萌え～！のようですから、これを・・・」といわれて、いただいたものは、「萌えキティ」だった（笑）
　うおっ、まぶしい（爆）。なんだこれは・・・何々、アキハバラ・・・おお、アキバ系バージョンかよ。キティがピンクのクマの被り物だ。

　キラキラしている上に、周囲には萌えの文字がちりばめられている（汗）。クーっ、来るねえ・・・ビンビン来てますよ、フォー！
　しかし、何より来てるのが、写真ではわかりにくいかも知れないが、萌える趣都アキハバラという表現だ（笑）

　おいおい、そりゃあ、確かに趣都だよ。まったく・・・しかし、東○ポかよ。待てよ、アキバが趣都ならば・・・ってのを考えてみるのも一興かも。
　さしずめ新橋はオヤジの立ち飲みで、燃える酒都か（笑）。築地は、競る旬都ってとこだろうか。職安通りのある新宿は、吠える首都（←深い）

　で、おばあちゃんだらけの巣鴨は、萌える姑（爆）。えっ、シュート・・・そうシュートが決まらないのが今のジュビロだよ・・・って何やってんだか。
　おっ、今気がついたぞ。このキティ、大きなウサギのぬいぐるみを背負っているではないか。いやあ、もう・・・キティ萌え～！

　って、よく考えたら、キティは猫。それがクマの被り物して、ウサギのぬいぐるみを背負っている。なんだかなあ、萌えも大変だなあって・・・（汗）
　でも、現実にこんなのがいたら人気出るだろうなあ。で、マニアがおそるおそるキティに打ち明ける。「手ぇ、つないでもいいですか・・・」

　するとキティが、「私はぁ、かまいませんよ」って・・・おい、電車男とエルメスかよ（爆）。（←このセリフでわかる人はかなりのマニアとみた）

　でもせっかくもらった、タオルだから、大切に使用しようっと。って、いったい小生どこで使ったらいいんだよ（核爆）