
小生お酒を飲む機会は少なくない。特に会社では、上司ともよくやる。先日もチビチビやりながら、若い頃のアイドルの話をしていた。その中で、盛り上がったのは石川ひとみの話だった。
その翌日、ネットのニュースを見てビックリ!次のような記事が出ていた。歌手の石川ひとみ(45)がヒット曲「まちぶせ」を24年ぶりにセルフカバーすることになり31日、都内で公開レコーディングを行った。
新アルバム「With~みんなの一五一会 フォークソング編~」(9月21日発売)に収録される。夫で作曲家の山田直毅氏(46)のギターの演奏に合わせ、スローバラードに編曲された同曲をしっとりと熱唱。「いろんなバージョンがあっていいと思う。雰囲気が違って楽しい」と話した。
昨年、BEGINのコンサートに夫婦で出演した際、同バージョンを披露。ファンの反響を呼び“実現”。夫婦共演については「言わなくても呼吸が合うのでやりやすい」とのろけた。同曲は81年に発売され50万枚を超えるヒット。
くおーっ、これはオヤジマニアにはたまらんのではないか。石川ひとみといえば、「右向け右」でデビュー。抜群のかわいらしさと、アイドルにしてはしっかりした歌唱力が売りだった。
その後、「くるみ割り人形」、「ハート通信」などいい歌を出すのだが、なぜかブレークしきらず、当時は地味な印象すら出つつあったときに、この「まちぶせ」でブレークしたのだ。
その後は、「プリンプリン物語」や「ナイルなトトメス」といった子供向け番組の主題歌などやっていたが、今の石川ひとみはどうなんだろう。
うーむ、石川ひとみマニアとしては、楽しみだし、これは買うしかないか(汗)。以前の記事で書いたように、「まちぶせ」の本家は、三木聖子だ。
当然、三木聖子のCDを持っている小生としては、聴きくらべも楽しみである。しかし、冷静に考えてみると、石川ひとみも45。
小生がオヤジになるのも当然か・・・(爆)










その翌日、ネットのニュースを見てビックリ!次のような記事が出ていた。歌手の石川ひとみ(45)がヒット曲「まちぶせ」を24年ぶりにセルフカバーすることになり31日、都内で公開レコーディングを行った。
新アルバム「With~みんなの一五一会 フォークソング編~」(9月21日発売)に収録される。夫で作曲家の山田直毅氏(46)のギターの演奏に合わせ、スローバラードに編曲された同曲をしっとりと熱唱。「いろんなバージョンがあっていいと思う。雰囲気が違って楽しい」と話した。
昨年、BEGINのコンサートに夫婦で出演した際、同バージョンを披露。ファンの反響を呼び“実現”。夫婦共演については「言わなくても呼吸が合うのでやりやすい」とのろけた。同曲は81年に発売され50万枚を超えるヒット。
くおーっ、これはオヤジマニアにはたまらんのではないか。石川ひとみといえば、「右向け右」でデビュー。抜群のかわいらしさと、アイドルにしてはしっかりした歌唱力が売りだった。
その後、「くるみ割り人形」、「ハート通信」などいい歌を出すのだが、なぜかブレークしきらず、当時は地味な印象すら出つつあったときに、この「まちぶせ」でブレークしたのだ。
その後は、「プリンプリン物語」や「ナイルなトトメス」といった子供向け番組の主題歌などやっていたが、今の石川ひとみはどうなんだろう。
うーむ、石川ひとみマニアとしては、楽しみだし、これは買うしかないか(汗)。以前の記事で書いたように、「まちぶせ」の本家は、三木聖子だ。
当然、三木聖子のCDを持っている小生としては、聴きくらべも楽しみである。しかし、冷静に考えてみると、石川ひとみも45。
小生がオヤジになるのも当然か・・・(爆)











そのころは「ザ・ベストテン」と「トップテン」という歌番組がありまして、お気に入りのノートに毎週のランキングを記録いていた私であります
あの頃は、毎週見てましたよ。
はっ、ちーさん・・・その頃は、小学生?
で、肝炎の方は大丈夫なのかな??
私は飲みながら治しているので、あまり治りませんが・・・ってあかんがな。
早く聞きたいのですが、肝炎では打ち上げで飲めませんな。