私がタイ移住生活で、外国人のタイ嫁を観察すると、3パータンに分けられると思います。
あくまでも私の観察で、個人的意見として捉えて貰いたいです。
まず初めに彼女の様な働き者の嫁は、外国人の嫁としては少ないと思います。
遊んでいることが嫌いで、私が働きに日本に帰ってる間でも、
車でバーベキュー店を開店して、タラート(市場)や学校の前で店を出していた。
だけど何か事業をして成功したいと言う夢が有り、
採算を度外視した、事業の拡大を図り、失敗をする事が多い。
2番目は働かず、賭け事など遊び好きで、夫の貯金を食いつぶして、お金が無くなり、
夫婦別れして、夫は寂しく帰国するパターンである。
勿論親兄弟には援助や事業をしているが、成功する事は無い。
3番目は悪女と言うパターンである、
インターネットなどで知り合い、定年などで退職金を持った歳をとった外国人を、
自分の家で同棲して、家を新築すると金を出させ、完成目前に、
追い出してしまい、年寄りの外国人は、いつの間にか姿が見えなくなっていた。
良くある話であるが、恋人を兄弟と偽って、外国人と結婚して、
恋人を車の運転手として家に同居させて、子供が出来ればあなたの子と言い。
外国人の夫は国で働いているので、休暇しか帰って来ず、
その間は恋人と過ごしているのだが、恋人のタイ人との子供で分かりそうであるが、
我が子と信じている、お目出度い外国人も何人いるのである。
タイ人妻の浮気は良く聞く話であるし、夫の外国人が留守の期間はタイ人の恋人が家に居て、
外国人の夫が帰ってくれば、タイ人の恋人は自分の家に帰っていると言う事で有る。
外国人が田舎の町では、調べようがなく、タイ人の親族は絶対口を割らない。
若い娘を嫁にしたと喜びすぎないでほしい。
楽しげです(笑い)~~♪
こう言う方々は、余りブログと書かないでしょうから、ネット上には少ないでしょうが実際は多い気がします。
もう一つは、ネットで比較的多いパターンで、
文化的常識の違いから、行き違いはあるものの、
それなりに夫婦協力して、子育てをしたり、
日常生活を楽しんでいる、いわば、常識型で、刺激も多く、これで良かったと言う人~~♪
ま、色々ですね~~♪
それが期限付きでない事を祈るばかりです(^^)
うちの場合は1に該当しますが、それだけではありませんでした。
本人にリミッターが装着してありませんから暴走してメルトダウンしちゃった形です。
ま、そんな暴走を野放しにして更に加速させるようなタイ社会の成り立ちに問題があると考えます。
日本でも法律や警察組織がいい加減ならば、恐らく罪を恐れずに暴走しちゃう人間が大量発生するはずですから。
同じタイ人だからって善悪ねじ曲げて守っちゃうのは過保護過ぎますし、女性が外人からブン盗った金銭を地域にばら蒔くのを口を開けて期待するっていう貧困意識はどうにかならんかと思いますね。
それに先立つ地域格差貧困問題、そこからくる家庭や教育環境の悪さ、また金銭次第でどうにでもなる警察組織等の改善が見られなければ、今後もその流れは変わらないのかもですねf(^^;
言われるように賄賂が物を言う社会ですが、賄賂を拒否して、何時まで経っても許可が下りない人も居ますが。
巨額のタンブンできるというその意味は、それまでにどれだけ儲けてるのかを意味します。
極論すると、騙し騙され、それが人生?
そんな生きるのに必死なタイの営みに、のほほ~んと国から保護をもらえる身分の我々が、お目出度い戦後教育を受けたお人好しの我々が入り込むのは、これはもうネギをしょって鍋に入るに等しいと、そのように見える今日この頃です。
野生のワンダーランドから距離をとったヒマトックさんは賢明であると思います(^ω^)
タイは好きな国なのですから、今後は観光旅行として、バンコク近辺でのんびりと過ごしたいです。
働き者ですよ。(笑)
ただ、愚痴が多いかな。
今は母親の面倒を見ているので特に仕事はしていません。
贅沢をしなければ仕送りで何とかなるようですので。
第2、第3は最悪ですね。
洋品店をやっていた時には、第2、第3のパターンのタイ女性がよく来ていましたね。
ヒマトックさんの今のタイとの関係もいいですよね。
ある意味で羨ましいと思うこともありますよ。(笑)
本当に一部の人を除いて、タイの女性は働き者ですね。
夫の言う事に余り耳を傾けず、タイの事は私が一番知っているから、私に任せて措けと言います。
だから良く喧嘩になっていました、口を出さず、金は出せですね。