彼女に電話すると人のざわめきが聞こえて来る、何処に居るかと聞くと今ピサヌロークのスーパのビックCに
いると言って来る、娘も一緒に買い物をしているのだと言う。
娘は正月休みで家に帰って来たのだが、タイの正月休みは短く1月2日には帰って行くと言っていた。
この買い物は娘が支払いをしてくれると、嬉しそうに話してくれた。
娘の給料は今は1万バーツ以下だが、このまま会社に残ったなら2万バーツ位は将来なるだろうと
話してくれた。
ピサヌロークにタイエアーロ―という名前と思いますが、矢崎総業のタイの子会社が有ります。
車の電気配線のワイヤハネスを作っている会社とお思いますが、年末のボーナスが交渉中と言う記事が
書いて有りました。
昨年は給料の6カ月+12000バーツで今年は6カ月+5000バーツで
交渉中と書いて有ったと思いますが、記事を探しても見当たらないので、詳しい情報では有りませんが、
町の人も従業員として採用された人がいますが、町の人間としては給料は高級取りになります。
彼女も娘が日系の会社で働ければ娘の将来は、高級取りになると思って楽しみにしているのでしょう。
娘と恋人のミャンマー青年と将来如何なるか解りませんが、彼女の家族に付いては口出しはしないと決めています。
彼女なりにミャンマ―青年を上手に使っていますので、タイの彼女の仕事も何も言いません。
タイは母親の力が強いのですが、それでトラブルになる事は無いと思いますが、
人種間の格差や学歴の格差や貧富の格差など、心配する事も有りますが、私は預かり知らない事にしています。
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