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ぶろぐ(仮)

昨日のこと、めも、ほか

にっき

2017-06-30 09:42:50 | Weblog
8時半起床、雨

昨日午後太秦方面(イラストマップ)

↓ 「いいね」つけたもの

「税がなければ収入は減らないが、税による公的サービスを期待できないのだから、暮らしを維持するために自ら貯蓄しなければならない。人間はいつ死ぬかわからないので必ず過剰貯蓄となり、消費も落ちる」
https://twitter.com/hahaguma/status/880570949493325824

「人間はいつ死ぬかわからないので必ず過剰貯蓄となり(…)」。なるほど

あなたに助けられたから 好きというわけでも無いし、 あなたが風流人だから 好きというのでも無い。 ただ、ふっと好きなんだ【お伽草紙】
https://twitter.com/osamu_dazai/status/880569879585112064

「ただ、ふっと」




にっき

2017-06-29 10:56:18 | Weblog
8時すぎに起床、くもり

昨日外出なし

↓ 「いいね」つけたもの

(…)答えの供与を求める方には苦慮します。答える事がその方の力を奪う事もあるから。どの方とも試行錯誤です。
https://twitter.com/cocorojin/status/880023742142742528

答えをもらえるものと思っているし。「答える事がその方の力を奪う事もある」… じぶんにその「力」、そんな「力」あるのか…

にっき

2017-06-28 12:20:37 | Weblog
8時30分起床、くもり

昨夜ミュー(Book1st)

↓ 「いいね」つけたもの

再発防止策というものに抵抗する哲学的アーギュメントを立てられないものかと思っている。何かあると再発防止、そのためのチームを立ち上げる。しかし「そういうことはときには起こる」と耐えるしかない面もあるんじゃないか、といつも思うのだ。(…)
https://twitter.com/masayachiba/status/879674622064578560

同感

頭がいい人は現実よりも頭の中をよく肯定する。普通は逆なのに。現実はいつも正しい。頭の中は現実見て年がら年中修正。金儲けのコツ。
https://twitter.com/hk_tokyo555/status/879546873333272576

うむ

私の恩師でもあるアーロン・T・ベック博士は、「肌で体験する」ことの大切さを常に強調していました。経験を通して認知を再検討することが大事なのです。
「はじめての認知療法」

上と同じやな

「ナポレオンは3時間しか寝なかった」というアレがブラックな労働環境を後押ししたことは間違いないので、対抗策として「シーザーは毎日必ず8時間寝た」とか「成吉思汗の9時間睡眠を邪魔した者は誰であれ首を刎ねられた」みたいなやつを広めていきたい。
https://twitter.com/nejizawa/status/878952888369725441

へー、知らなんだ


にっき

2017-06-27 07:26:31 | Weblog
7時起床、くもり

昨日外出なし

↓ 「いいね」つけたもの

「今日はなんにもしないでいよう」
「いいよ」

「ん〜〜〜」
「フン♩フン♩」

「ん〜〜〜」
「ハン♩ハン♩」

「あ〜結局なんにもしないことをしちゃったような…」
「う〜〜〜」

「なんにもしないってけっこうむずかしいでしょ?!」(P21)

「子どものための哲学対話」

うーん

にっき

2017-06-26 14:30:28 | Weblog
8時すぎに起床、晴れ

23(金)夜大垣書店(五条)
24(土)午後某学習会、大黒屋、東急ハンズ、くまざわ書店(四条烏丸)
25(日)午後近衛方面(準備)、京都タワー、ヨドバシカメラ、イオンモール京都

↓ 「いいね」つけたもの

サマセット・モームは「どんな髭剃りにも哲学がある」と書いている。(P4)
「走ることについて語るときに僕の語ること」

一貫性、一貫しない性、その折衷、その背反、その葛藤

どんなにつまらないものでも、日々続けていれば、そこには何かしらの観照のようなものが生まれるということなのだろう。(P4)
「走ることについて語るときに僕の語ること」

ふー、「哲学」が定まらない。ツイートしかり、タイムラインしかり、服装しかり、部屋の感じしかり、散髪しかり、髭剃りしかり、句点しかり、読点しかり、生き方しかり

僕もモーム氏に心から賛同したい。(P4)
「走ることについて語るときに僕の語ること」

意識的すぎる気もちょっとする

観照 カンショウ
1 主観をまじえないで物事を冷静に観察して、意味を明らかに知ること。(…)
2 美学で、対象の美を直接的に感じ取ること。美の直観。
https://kotobank.jp/word/%E8%A6%B3%E7%85%A7-470150

「哲学」=「これで良し感」=「美の直観」??(美意識とはちょっとちがう??)

(考え中)(すこし書きかえました)




にっき

2017-06-23 08:00:45 | Weblog
7時すぎに起床、晴れ

昨日外出なし

↓ 「いいね」つけたもの

14)むしろほとんど行き当たりばったりの間違いばかりで構成されているのが筆者の生活だ。BライフのBはBabyish(幼稚な)のBだと密かに思っているくらいだ。
「Bライフ」

うむ

21)問い合わせでは必ず土地の用途を尋ねられた。(…)一番無難で変に怪しまれずニュアンスが伝わりやすい返答は「趣味で山小屋を建てようと思っている」であった。
「Bライフ」

なるほど


にっき

2017-06-22 12:49:27 | Weblog
8時15分起床、くもり

昨夕図書館

↓ 「いいね」つけたもの

157)日本でも、勤労の義務があるのは周知の通り、「生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、かつ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの」は軽犯罪法に違反する。つまり、ヒッピーは日本では認められていない。
 しかし、これらは極端な話であって、年収100万円以下でそれなりに生きていくという選択肢を禁ずるものは何もないのだ。
「スモールハウス」

157)そこで、資本主義の成熟した豊かな国家で、ほんの少しだけ生活水準を妥協したり、余計な贅沢を放棄したりすれば、局所的なユートピアを作り上げることができる。
「スモールハウス」

「試行錯誤でいい(P160)」


にっき

2017-06-20 08:49:23 | Weblog
8時起床、晴れ

昨夕イオンモール桂川
以下よんだ

「クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方」

↓ 「いいね」つけたもの

74)夢はこだわるべきなのか、あきらめるべきなのか。どちらが正しいのでしょう。
「クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方」

106)「まだ土俵に上がっていない状態」の夢はどうすべきか。
「クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方」

106)一番困るのは、好きでかなりいい線の人、行けそうか行けないか、境目ぐらいにいる人たちなんです。それが「勘違い」なのか、「本物」なのか、わからない。
キャリアの話をしてくると、ここらあたりにいる人が一番つらいと思えます。
スポーツ、芸人、ミュージシャン、クリエーター、小説家…。こうした領域で境目にいる人たちが、一番悩むところなんです。この人たちに言ってあげることは何か。
それは「保険をかけて、夢を代謝しろ」です。
「クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方」

「保険をかけて、夢を代謝しろ」

120)無鉄砲な賭より 与えられた機会
「クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方」

定石のひとつ。よい本でした。



にっき

2017-06-19 09:55:25 | Weblog
7時すぎに起床、晴れ

16(金)夕方図書館
17(土)わすれた
18(日)昼某教室(テーブルマナー)

↓ 「いいね」つけたもの

待つ為に必要な事は、待つ以外の日常を生きる事。待っている事を忘れる時間を持つ事。その矛盾の中で何とか平衡を保ち、待たずに待つ事を続ける。時に自分が何を待っているのかもわからないままに、待つ事に自分を開き続ける。開きがいつか何かを拓き、これを待っていたとわかる瞬間に繋がると信じて。
https://twitter.com/cocorojin/status/876379353868718080

「待つ為に必要な事は、待つ以外の日常を生きる事」。その日常が自分には乏しく…