検診結果の総合判定は、今年も「要観察」となった。その理由は、がん検診(胃・肺・大腸・前立腺)のうち、肺について、去年の検診で見つかった「非結核性抗酸菌症」を引き続き 観察することと、肝機能AST(GTO)と尿酸値が基準値を超えた、の3点が赤字となっていた為だ。「非結核性抗酸菌症」について、その場で再度CTを撮って貰い「少し良く なっているかもしれない、少なくとも悪化はしてない」との所見を貰った。他2点についても基準値超えの数値がそれほどでもないので、通常通りの生活でOKとなった。そこで、一番気になる 自転車走についてだが、検査の日にも、今回も言われたが「過激な山登りは禁止&確り運動すること」と相反するような難しい課題が出た。具体的には三ヶ根山登山は止め、平地走行40km→ 25~20kmに変更で当面やっている。問題は、このペースだと目の手術もあって、体重が54~6kg→58.4kgと太股がお腹に当たることだ。食べる量を減らすかな。