金の亡者たちは沖縄人らしいよ!!

金の亡者たちは沖縄人らしいよ!!

友人ならいくらでも探せるけど金はそうはいかない！というのが金の亡者たちの言い分。

拝金主義者らを友人や同級生と思って接していた私・東郷嘉奈/元蘇嘉奈ずっと独身未出産女芸術家・文人:みはるは、「成績から華僑娘from台湾の背景から恋やあらゆる受賞歴まで」、全てを拝金主義者らの沖縄人（または沖縄人のふりした日系・日本血自慢）たちに「スリカエられた」らしい。

私・東郷Kを台湾人や中国人と言って蔑む連中は、都合よく私を日本人だとか沖縄人だとか場合によって利用し、そのどれも「間違ってはいない」ということがマズイのだろうな。国籍は日本だし、生まれは沖縄だし、血筋は台湾だし、中国語も日本語もペラペラだ。ウチナーグチも少しなら分かる。

嘘発見器で見破ることは難しいだろう。

とにかく、複雑な私・東郷K元蘇嘉奈は、友人知人のふりした金の亡者に囲まれ、小説でそいつらの思考や動きを想像して書いても、ただただ「心が寒くなる一方」だ。彌冬月の前は松明（火）系のペンネームにしたけど、彌冬月〜月衣にほぼ収まった理由だろう。

二重まぶた自慢の沖縄人や沖縄人のふりした日本血自慢たちは、私・カナの細い骨から一重まぶたや小さな顔や胸までをコケおろし、自分らの悪行を大声で正当化しているとか。

洗脳電波でも流してそうだな？

（by my jugemブログより転載。）

ハレルヤ 荒れる女 雲龍呼

ハレルヤ　荒れる女　雲龍呼

雨入りで　狐コート傘　止むヒョウ　（by  日月鷲雨のち苺本人てぃらかなさん彌冬月baobabbaby４７歳年女🐲文人・芸術家ミハル久泉TogoKa..☆筆。）

ニセ愛しか知らない私・嘉奈は芸術家・文人で神様ではない

ニセ愛しか知らない私・嘉奈は芸術家・文人で神様ではない。

神龍にお願いごとする時も、ドラゴンボールを集める必要があり、ましてや、観音様である。

神龍を信仰するか、観音様を信仰するかは信仰の自由がある日本において、どちらでも可能だ。で、日本人は、どちらを信仰しているというのか。

神龍は観音様の乗り物でしかなく、その神龍が求めるドラゴンボールすら集めないアジア民族は、観音様にどんなモノの頼み方をしているのだ？観音様を拷問すれば願いごとを叶えてくれると思っているなら、「頭及び行為が悪過ぎる」。

神職にいるアジア民族すら拷問を推奨していないだろうな？

とにかく、私・嘉奈には本当の愛しか必要がなく、無償の愛がどんなものなのか、全く知らない。知らないので、無償の愛を与えることはできないし、拷問する人々に無償の愛を与えたくもない。観音様もそれを全くお許しにならないはずだ。

ましてや拷問者が観音様のふりまでしているというではないか。このアジアで。

Kanaはよくある女の名前だけど今年「２０２４年は年女🐲の東郷嘉奈:日中（+台湾語ヒアリング）バイリンガル」は私１人だ。なりすましや改名者がいなければ。私・嘉奈は小説の中ではカノだけど、観音様とは書いていないし、観音様の無償の愛を求めたこともない実力者の芸術家・文人だ。

菩薩や観音様のふりをするカナ？は偽物であり、ただのなりすましだ。しかも、神様及び嘉奈のなりすましで、罪はとても重い。

それを私・嘉奈にはどうすることもできないので、許してほしいなら、神様及び私・KanaTogo元・蘇嘉奈に全ての許しを請え。

全ての許しを得てから、君らの純粋な願いごとを頼めば良い。順番を間違えるな、アジア民族系よ。

砂の流星群は十年位前までの話がほとんどだ

犯罪被害者が書く犯罪モノ+加害者視点メインの半私小説『砂の流星群』は書いて十年位なので、十年位前までの話がほとんどだ。

出版が延び延びで、誤解がないように書いておく。文人十周年であり、小説は十年前位までの話がほとんどで、ここ５年位はほとんど書き足していない。

放置理由は、「金がなく、生活保護を受けていた」からで、無理に出版販売する必要もなかったので、最近、ようやく、遺産で少額出版販売の目処が立ち、十周年記念に合わせて出版販売できる「幸運」に恵まれた次第だ。

なぁ？すごい幸運だろう？十年経ってから、執筆者本人の私・東郷嘉奈/元・蘇嘉奈:~彌冬月（midwinter moon）~月衣がようやく少額自費出版できるんだからな。日本ってところは。

今日2024/04/21（Sun.）の久泉語霜（KATASIMO）☆自撮り写真

今日2024/04/21（Sun.）の久泉語霜（KATASIMO）月衣日月鷲月彌千雨のち苺てぃらかなさん明彌月（みゃむ:ピグゲー内の水色犬）路世沱（ロゼッタ:ピグゲー内のピンク亀）…☆自撮り写真。

日本ではペットを飼ったことはないけど、鳥🐦🐦‍⬛🐤🦅🦆🦜🦩…たちとの縁は深い私・東郷嘉奈/元・蘇嘉奈は、日本人よりも鳥たちと仲が良い。感慨深い。詩人ペンネームも、いつしか鷲がつくことになり、とうとう、何処かへ飛ぶ時期だと思うのだ。

by  TogoKana女文人・芸術家ミハル４７歳年女🐲☆筆。