台湾にいる老母は成りすましだろう

台湾にいる老母は成りすましだろう

台湾人の実母が生きているかはわからない。
親兄弟の成りすましが小学校や中学校辺りから行われていたとすると、幼い私には見分けられなかったはずで、代わる代わる成りすます母の様な人々が、どれくらい私を知っているのか？成りすまし組織の成りすまし人員ならば、成りすまし組織の言いなりだ。
優等生の私の人生を潰す為にやってきた成りすましの母らは、どれも私を潰すどころか殺害も企んできたはずだ。
そんな阿呆バカな成りすまし母らが、「盗撮盗聴劇場で宣伝する組織」の宣伝文句を言うのは想像に難くない。
組織の都合の良い言葉をたくさん発言しているのは、当然でもある。
視聴者騙しの横行を、デバガメの増加と半グレのペテンで、君らは小魚の様に食べ尽くされる側だ。
盗撮盗聴犯罪工作及び成りすまし役者連中による人生破壊で、私も既に食べ尽くされているが、文人になれただけでもそれなりの生を全うしつつある。犯罪を避け、自身の能力を磨く努力をする方に意志があったからだ。
君らが何者にもなれないのではなく、自分の穏やかな人生を私の波瀾万丈気味人生と比較しながら努力を怠った結果に、不満なだけなのだ。

盗聴盗撮は、テレビや映画鑑賞と似ていると思うが、そこにかけた無意味な時間で、何かができたはずだろう。強制的に記録係りでもさせられていたなら、逃げ出せば良い。そこは北朝鮮で、君らは脱北者だ。
どんな組織なのか理解する前に、奴隷になるのはやめとけ。それとも、ターゲットから何かを盗んだ方が、人生愉快になるのか？それなら、私に近寄らないでもらいたい。気持ち悪い。

悪人と知りつつ迎合するなら日本から去れ

悪人と知りつつ迎合するなら日本から去れ

スポーツ交友で楽しく過ごしても、君らを友人としてみてはいない悪人らは、利用価値の少しはある玩具として笑っている。
そんな繋りなら会社にいくらでもいるだろう。わざわざ悪人と社交しても、損しかないのに安泰だと思っているらしい。
悪人に貢ぎ物して安泰を願うのは、価値の無い人生を送ることになるというのに。
価値のない人生を選んでおきながら、悪人と対極にいる善人の妨害で善人の価値を貶めても、しょせん徒労だ。
ダイヤモンドをガラスだと流布しても、ダイヤモンド人材は悲しみ少しで微笑むだけだ。
ダイヤモンド人材になるのを諦めた瞬間、君らはガラスにもなれない不自由さに頭を抱えるだろう。

盗作作家が台湾にもいるらしい

盗作作家が台湾にもいるらしい

作家という職業は元来、勉強家及び読書家及び執筆の才能がある人が成るものだ。
最近では、コピーペーストがしやすくなったせいか、モノマネや盗作者が跋扈、魑魅魍魎や賊が、盗品を売りさばきながら作家を名乗って笑っているようだ。
国や民族に関係なく、どこにも賊はいるので、台湾と関係の深い私を狙い、その周囲が盗品翻訳して賊作家つまり盗作者となっているのだ。御輿にも乗っているようで、本物作家の私に対し、人生やり直し！と偉そうに判定を繰り返し、奴等の殺人攻撃を恐れる怠け者らが口をつぐむ。
賊の盗品と賊らを、摘発したら丸く収まるはずだが？

木偶の坊同級生は中国犯罪組織の言いなり

木偶の坊同級生は中国犯罪組織の言いなり

日本のテクノロジーは、既にスパイや犯罪組織員らにより世界に拡散、私を見張るように頼む偽情報提供者の言いなりに、善意の華人を排除し、悪意の中国人や台湾人を会社に厚待遇で雇い入れた大手企業は、今や悪意のスパイらに食い潰されている。
その痛手を反省することの無い日本は、まだ日本企業や産業を潰した奴等を信用し、私の排除監視を続けている。
猿でも反省できると言って私の遅刻癖を槍玉にあたかも大悪人の様に叩きのめした阿呆対応を、止めるつもりはないらしい。

悪人は多数決で善人になれるらしい

悪人は多数決で善人になれるらしい

アジアの場合、悪人は多数決で善人になれるらしい。
だから戦争が起きても、自分らは侵略ではなく防衛の為に戦争をしたのだと恥ずかしげもなく言い、植民地でも西洋人よりは良い政策を施したと嬉しそうにアジア人を見下すのだ。
台湾の史跡を見ればわかるが、日本統治以前の、素晴らしい中国建築が僅かだが残されている。それらの素晴らしい中国建築は日本で紹介されることはなく、日本統治で野蛮人が秩序を保ち始めたと書物にもある。日本統治をあまり語ろうとしない台湾老人は、詳細を教えてくれはせず、彼らは一様に、「口をつぐむ」。テレビで言われている日本統治の功績よりも、被害の方が甚大だったはずだ。
確かに近代化はされたかもしれないが、どこもかしこも同じ建物になった効率化社会に、人間の能力や脳まで、つまらなく均一化している。
私が均一化された彼らから突出しているからといって、喜んではいない。むしろ、仲間に出会えずに悲しんでいるのだ。
私の作品たちが、均一化された彼らの悪事に利用されているのも辛く、せっかくの良い話が奴等の名前や特徴に変更されたりするだけで、作品がブチ壊され、価値や意味を無くすのだ。
四角い建物群に私の作品が描かれても、それは絵でしかなく、訴えたい内容が削られ、建物同様、殻でしかない。
殻を描いた原作者として認識されるのもアホらしく、作品を流通させる意欲は失せている。
これで満足か？名作を殻に変換して威張り腐るアジア人よ。本物の芸術を踏み潰そうとしても、君らの臭い手足では隠せない。
東郷嘉奈 筆。