(2024.04.09 Tues. my jugemブログより転載。JUGEMテーマ：幸福に生きる)
私の33年前の成績を出せずにいるらしい東亜男女は非常に頭が悪い。
私とは、華僑from台湾(無国籍児童till16歳)で現在日本国籍の未婚女文人・芸術家:望玄（ミハル）久泉東郷嘉奈...☆のことだ。
私・嘉奈は名前から分かるように、女だ。カナという名前は「日本ではほぼ女」に使われている。日本人なら皆知っている。
で、たまたま、私・嘉奈の彼氏になった幸運な東アジア男がいたとして、そいつが日本人の名前に詳しくないからと、日本人らがあれ？男？と名前を見て怪訝そうな小芝居をしていたとする。幸運な東アジア男は自分の幸運を忘れ、その日本人らの「男？」という小芝居を信用し、私・嘉奈（読みはカナ）の名前は「男によく使われる名前だと思い込み」、私の小胸を日本人男女の小芝居通りにバカにし、日本人男女らのオススメするデカパイ女または日本血筋のアイドル的美女へと引っ張るらしい。
私・嘉奈を信用しない彼氏はすぐに私から離れ、私のパートナー探しはまたやり直しになるのだ。その為、今でも独身で、既に出産適齢期も過ぎ、このまま未婚のまま墓に入るつもりだ。
で、再確認だけど、私・嘉奈を信用しないそういうバカしかいない東アジア民族は、33年経った今でも、私の15歳の頃の那覇中のほぼほぼ「パーフェクトな超優秀才女の総合的な成績を超えられないでいる」とか。文武両道の超優秀才女は一重まぶたで細骨痩せ型の小顔のまま、出産にあまり適さない小胸を見せる彼氏すらおらず、パートナー探しは既に十年以上中断している。迫害虐殺に遭う私には、パートナー探しが非常に難しい上に、無駄な時間でしかないのだから。他人の幸せそうな結婚話をニュースで知らされる度に、才能ある善良美女以外はさっさと夫や彼氏らとシネ！としか思えないのだ。私・嘉奈の人生パートナーは４７年（そろそろ48歳）生きた今も、現れたことが全くない。これが東アジアの気持ち悪い現実だ。
