(2022.03.31 Thursday by my jugemブログより転載。)
私は女で生理がまだ来る。
家にいても男の奇妙な声を大きな声で聞かされるので、私になりすましているのは「男が多い」のかもしれない。
女だとしても、売春婦並みの遊び女だろうし、男だとしても、ホモやバイセクの何でも屋だろう。
20代で気色悪い日本男と同居し、ひどい目に遭ったので、男は気持ち悪い上にナルシストだと理解した。
そして、そんな男らに好かれる女たちの東アジアで、友人すらいないまま、孤独な社会生活を過ごしている。
寂しい方がましなのが、この東アジアだろう。
犯罪好きが多い日本や東アジアでは、犯罪を被害者に教える勇者すらおらず、こうして被害者は孤独を日常にし、神霊や動物と仲良くするだけだ。
芸術家の孤独は、既に芸術家の私・東郷嘉奈にとっては何でもないが、芸術家になりたい人にとっては毒でしかないから、私のモノマネはオススメしない。
芸術家を目指すなら、犯罪好きの地域・日本やその他東アジアを離れたり、芸術を諦める以外ないと思う。工芸家なら、特に犯罪被害者にならずに済むと思うが、どうだろう?
まぁ、諦めが悪いなら、外国人にでもなった方が良い。
犯罪好きな地域・日本やその他東アジアは、芸術家の墓場だ。

久泉千波らんらん月衣嘉奈語霜てぃらかなさん雨のち苺TogoK日月緋虹月東霜 自撮り☆45歳Miss.Miharu