盗作被害者は全く何もすることができない
死人と同じだ。盗作被害者は、殺害された被害者と同じ立場で、「死人に口無し」だ。
私がタロットメッセージで盗作被害に遭っているとか知っても、或いは似た作品をテレビや雑誌やネットで見かけても、少し悲しんで被害を書く程度しかできない。
なにしろ、日本の警察公安は、被害者を擁護しない。盗まれる方が悪い!とか、空き巣は犯罪に含まれない!とか、犯罪スパイは犯罪ではない!とか、公言しているからだ。
これで盗みは通念で合法化し、「東アジアに泥棒はいない」となるのだ。