(2023.07.08 Sat by my jugemブログより転載。)盗撮迫害の目的は金や仕事らしい。
幼い頃から盗撮迫害されて来たらしき私は、金や仕事等を奪われ続け、中年独身未出産女に為った。
辛うじて、３８歳（２０１４年後半）辺りに、浅草寺観音御籤の助言を聞き入れ、小説を自分なりに書き、自身のフェイスブック:東郷嘉奈にて発表し、それから原稿用紙でも小説を書き、半年ほど没頭した小説は、２０１５年で一応、『砂の流星群１』が出来上がり、その記念に、文人名・望玄（Miharu）を付けた。
小説家の筆名は月の様に時々変わり、〜彌冬月〜月衣に、今のところ、落ち着いている。
小説に没頭している間も、盗撮盗聴なりすまし迫害虐殺犯罪は続けられ、「書きながら小説がコピーされていった」可能性は高い。
何しろ、「家（台湾台北市と沖縄県等）の資産価値が高い我が家・東郷&蘇家の金」と「才女の私・元蘇嘉奈現東郷嘉奈の絵画・文や私を撮った写真や私本人が撮った写真」等で、仕事や金を得ようとするやからに、大勢狙われて来たから。
私が出かけるだけで、ワサワサ何処からともなく、奇妙な人々が現れる。私は連中をゴキブリや害虫人と呼んで避けているが、どこまで連中なのかの判別は難しい。
なりすましもひどいようで、私の親類や知人に接触しているのか、彼らの身分すら使われているようで、ID買収されたのか犯罪協力買収されたのか分からないが、とにかく周囲が信用できない。