人生を劇場にされた盗撮盗聴なりすまし被害者の私・東郷嘉奈は「演じていない」。
盗撮盗聴なりすまし(=正義ぶった偽善犯罪)組織が、アジア外交官達(自分らをブッダ:悟った者:サトリ等とのたまうヒト)だという私のサイコロ占い。
私は日中(台湾)バイリンガルでとても優秀な成績で義務教育を終えた台湾華僑日本国籍(元無国籍児)であるが、日本と台湾の法的救済が冷酷で、日本・台湾の公務員や公職や国を代表する職業ってやつに興味はなく、外交官やら役人やら政治家やらを目指すこともなく、淡々と、自分の能力範囲で、民間企業で働いて来た現・文人芸術家だ。
法律を良くすることにはやや興味はあったが、所謂「一流どころの大学」を卒業していないので為政とは縁遠く、それで良かったと今は思う。
高校で半鬱病になった私は、そこが「日本での限界」だったのだろう。
どうにかして、「普通」の私大を卒業し、台湾の親元に戻ってからも、盗撮盗聴なりすまし犯罪者達に狙われ、ずっと大変な生活を繰り返し、結婚すら「したことがない」。
私の迫害&虐殺を、アジア外交官たちは、まだ行っているのだろう。気持ち悪いわ。