(2022.05.27 Friday by my jugemブログより転載。)
小学校低中学年で監視を企てられた東郷&蘇家
私の実弟は早生まれで学年は1年しか違わないので、私と共に天母に移転した学校にスクールバスに乗って通い、まだ数ヶ月しか経っていない頃だったと思う……、近くの店の中年男が私と実弟にイチャモンをつけ、幼い実弟の頭をコンクリートの壁に何度も打ちつけ、実弟を亡き者にして偽者とすり替えた日本政府(民族)と台湾政府(民族)。
そして幼い私は、大事にしていた摘んだ葉っぱを自分の手に戻せないまま、奇妙でデタラメな嫉妬ケンカの洗脳をされ、幼稚園での初恋相手とのドキドキする瞬間すら、私の記憶から私の色目として悪い尻軽女のレッテルを貼られ、それから嫌な沖縄でのとても幼い記憶を思い出させようと、三才から既に人格が出来上がっているという諺を繰り返し聞かされた。
これが、日本政府(民族)と台湾政府(民族)の現実だ。
by 東郷嘉奈/元・蘇嘉奈O型文人芸術家久泉月衣日月緋 筆。