子どもだった私の老いを願ったバカらのチェーン虐殺及び迫害
科学装置照射で、子どもだった私の細胞を虐殺し、私の「老い」を願ったバカらのチェーン虐殺及び迫害は今も続いている。東アジアで。
そのバカらは、なぜ私を狙ったのか定かではないが、小学校3〜5年で体が大人に近づく私の清楚で純粋な美しさを羨んだのだろう。
その頃遠足で台湾の某ビーチ沿いで担任(男)に撮られた写真に、風砂で目を閉じていた私が賑やかに騒ぐみんなからやや遠くに立ち、短く切った髪が風になびく1人でも美しい生き物がいたのは確かだ。
その後、私の写真の奇妙な加工修正が始まったのだと思う。
そして、バカらはどこからか、歳をとる科学装置を入手し、私の若さや美しさを奪おうと様々に裏工作ばかりして来たようだ。それは今も人を替えながら行われているのか、私から近い周囲の買収で、私から離れる人しかいないのは私を守る人を殺しているのだろう。
それが東アジアの醜悪で救えない現実だ。