語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人芸術家ブログ☆語霜久泉千波らんらん虹月…望玄ミハルの白紙画巻をご覧あれ。中日バイリンガル華僑娘from台湾。

翻訳者の育成と犯罪者の幇助は両立しない

2021-12-12 21:59:21 | 文人日月緋望玄
翻訳者の育成と犯罪者の幇助は両立しない。
善人を育てながら、善人を抹殺する犯罪者を幇助するのは、頭が悪い証拠だ。
犯罪者が善人だと言うなら、東アジアはもはや滅亡したということだ。
警察公安が取り締まる相手は、犯罪をしない善人で、犯罪者は手厚く幇助されるからだ。
分かりやすく言うと、花や草木を喰い散らかすダニを満腹にさせ、花や草木のふりをダニにさせている東アジアは、非常に気持ち悪い地域で、嫌われモノなのだ。
考えてもみよう。「花や草木」がダニ声で膨れたお腹の目立つ何かの世界を。
斎藤という男が、我が家(蘇+東郷家)のふりをしてナンパしようが、我が家の言語能力はなく、見破ることは簡単だったのにおもしろがっていたアジア民族は、まだ蘇+東郷家を利用しているようだな?
私は既に中年の45歳で、このKUSOの様なアジアで迫害され、結婚出産という普通の女の幸せも得られずに実家の資産も得られず、友人1人いない孤独の中、文人芸術家に為れたのは「本人の努力と神霊の御心」だ。
東&東南アジア民族は、みなダニになることを選んでいるようで、私・元蘇かな&東郷嘉奈になりすますのをエンジョイしているとか。
台湾に今いるのは、なりすましだろう‥。私が今いるのは、日本東京中野区鷺宮4-31-17だから。
台湾大学(大学半院生)に通っていたのは世紀末で、もう20年経つから、45歳だ。私と付き合っていた男たちも、もはや中年で、死んでいてもおかしくはない。
男の質が良くなるなら良いけど、年々、男の質が下がる社会では、本当のところ、年下君は興味がないのだけど、病気が蔓延している昨今、健康体の男を所望するなら、年下君しかいないという不幸に見舞われているのだ。
なので、ここ十年以上、私は恋愛すらほとんどできずにいる。
少しでも、同情心が東&東南アジアにあるのなら、私が未婚でいる現実と文人芸術家である現実を、むやみに中傷しないはずだ。
結婚出産して女の幸せを満喫するなら、それを実現するだけの話しで、私が未婚で家庭を持たなかった空き時間を芸術活動にあてているのを妬む必要はなく、主婦でも子育て終了で時間はできるし、中途半端に画家になるより、心と身体と魂全体を絵に集中できる時をじっくり待った方が賢明だ。
家庭か仕事かの選択のようだけど、何かに没頭するには、全身全霊を必要とし、子どもや亭主や友人付き合いに向かう精力を、私は芸術活動に使って来たのだ。誰にも、何も、私の芸術活動をとやかく言う権利はない。
てめえらの税金が、芸術家の生活費に使われるのをそれほど嫌がるなら、私をこの国及び周辺国から追放すれば良いだけだ。私の芸術作品を模倣し、私のふりをする必要は全くない。

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何をさせているかで善悪が分かる

2021-12-12 21:01:24 | 文人日月緋望玄
何をさせているかで善悪が分かる。
理由が、流行っているとか、報復だとか、おもしろいからとか、何でも良い。何をさせているかで、そいつの善悪がほぼ分かる。
チンピラ女も多いもので、幼稚園からそいつらは悪事を重ねている。
年季が入った悪事は、年をとるほどに熟練し、成人した頃には立派な犯罪者だろう。
立派な翻訳者だった私と比べると、そいつらは立派な犯罪者で、翻訳業務に没頭する私の近くで、そいつらは犯罪行為に勤しみ、翻訳中の私の脳内言語盗聴・科学兵器照射・罵詈雑言・中傷・睡眠催眠術洗脳等で、私の生命を虐殺し、働き過ぎの私の身体中の細胞が悲鳴をあげるのを喜び、私が疲弊した細胞や瀕死の細胞と共にダウンするのを楽しんだはずだ。私が、そいつらを許す日は来ない。



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目立つ人の親友のふりして近づく犯罪者たち

2021-12-12 18:27:26 | 文人日月緋望玄
目立つ人の親友のふりして近づく犯罪者たち。
昔、インターネットチャットをして遠方の友人と会話をしていた私は、友人知人の会社の同僚だという男からチャットが始まり、顔も知らない相手と仲良く擬似恋愛をし、辛い現実を逃れる手段にしたが、その男とリアルで会い、普通の遠距離国際恋愛(台湾と日本)が20代で短期間あった。
素性をよく知らないのに、そいつのチャットと口先を闇雲に信じ込んだ私は、台湾でも会った男が私の親類に会おうとしない点で男が真剣ではないと思ったが、別れるほどでもないと、寂しい東京生活を彼との遠距離恋愛で心を満たした。
だが、思った通り、その男は誰かに雇われた犯罪実行犯で、そいつの女房という女と電話が繋がり、浮気男の浮気相手になってしまった私は、そいつと縁を切ろうと問い質したが、別れたくない男は東京まで会いに来た。
そいつは私が住んでいた風呂なしアパートと私の貧乏生活を目にし、急に冷めたのか、恩のある女房と知恵遅れの娘の話しで私に彼を刺せと台所から包丁を渡された。
優しい私は、騙されてもそいつを刺すほど気が強くはなく、ただ泣いた。
それ以降、インターネットで誰かと知り合って会うのは止めている。
今でも、犯罪好きな連中が、金や名誉の為に、様々な犯罪めいたことをし、色んなモノを奪って遊んでいるのだろう。
私の友人知人は、もはやいないと思ってほしい。私の友人知人のふりした犯罪好きな連中が、私の芸術作品を模倣して発表しても、信用したら負けだ。
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