翻訳者の育成と犯罪者の幇助は両立しない。
善人を育てながら、善人を抹殺する犯罪者を幇助するのは、頭が悪い証拠だ。
犯罪者が善人だと言うなら、東アジアはもはや滅亡したということだ。
警察公安が取り締まる相手は、犯罪をしない善人で、犯罪者は手厚く幇助されるからだ。
分かりやすく言うと、花や草木を喰い散らかすダニを満腹にさせ、花や草木のふりをダニにさせている東アジアは、非常に気持ち悪い地域で、嫌われモノなのだ。
考えてもみよう。「花や草木」がダニ声で膨れたお腹の目立つ何かの世界を。
斎藤という男が、我が家(蘇+東郷家)のふりをしてナンパしようが、我が家の言語能力はなく、見破ることは簡単だったのにおもしろがっていたアジア民族は、まだ蘇+東郷家を利用しているようだな?
私は既に中年の45歳で、このKUSOの様なアジアで迫害され、結婚出産という普通の女の幸せも得られずに実家の資産も得られず、友人1人いない孤独の中、文人芸術家に為れたのは「本人の努力と神霊の御心」だ。
東&東南アジア民族は、みなダニになることを選んでいるようで、私・元蘇かな&東郷嘉奈になりすますのをエンジョイしているとか。
台湾に今いるのは、なりすましだろう‥。私が今いるのは、日本東京中野区鷺宮4-31-17だから。
台湾大学(大学半院生)に通っていたのは世紀末で、もう20年経つから、45歳だ。私と付き合っていた男たちも、もはや中年で、死んでいてもおかしくはない。
男の質が良くなるなら良いけど、年々、男の質が下がる社会では、本当のところ、年下君は興味がないのだけど、病気が蔓延している昨今、健康体の男を所望するなら、年下君しかいないという不幸に見舞われているのだ。
なので、ここ十年以上、私は恋愛すらほとんどできずにいる。
少しでも、同情心が東&東南アジアにあるのなら、私が未婚でいる現実と文人芸術家である現実を、むやみに中傷しないはずだ。
結婚出産して女の幸せを満喫するなら、それを実現するだけの話しで、私が未婚で家庭を持たなかった空き時間を芸術活動にあてているのを妬む必要はなく、主婦でも子育て終了で時間はできるし、中途半端に画家になるより、心と身体と魂全体を絵に集中できる時をじっくり待った方が賢明だ。
家庭か仕事かの選択のようだけど、何かに没頭するには、全身全霊を必要とし、子どもや亭主や友人付き合いに向かう精力を、私は芸術活動に使って来たのだ。誰にも、何も、私の芸術活動をとやかく言う権利はない。
てめえらの税金が、芸術家の生活費に使われるのをそれほど嫌がるなら、私をこの国及び周辺国から追放すれば良いだけだ。私の芸術作品を模倣し、私のふりをする必要は全くない。