語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人芸術家ブログ☆語霜久泉千波らんらん虹月…望玄ミハルの白紙画巻をご覧あれ。中日バイリンガル華僑娘from台湾。

殺人強要された人のモノマネ演技をさせる東アジア民族

2021-12-17 16:18:28 | 文人日月緋望玄
(21.12.17 Fri.by my jugemブログより。)
殺人強要された人のモノマネ演技をさせる東アジア民族
殺人や詐欺の実行犯が被害者からの呪いを直に受けるらしいが、強要する真犯人たちも呪いを避けられない。
芋づる式の呪いは、いつ止むのか?
呪いや祟りを信じない東アジア民族は、実行犯だけが祟られると思っているようだけど、残念ながら、強要した犯人に起きる祟りや呪いの方が「打撃が大きい」。
操り人間の殺人や詐欺実行犯は、やりたくてやったわけではないので更生確率が60%でも、操り人間師(傀儡師)はやりたくてやっている連中で、根本的な更生が難しい。
モノマネ演技で、操られ詐欺師や操られ殺人鬼を演じる東アジア民族は、自分らの身替りに被害者や操られ詐欺師に自分らの顔を当てても、呪いや祟りから逃れられない。
顔だけ変えても、身体や声や臭いで探り当てられるからだ。
声を録音して、顔だけでなく声もなりすまそうとしても、「身体や臭いのなりすまし」は困難だ。
被害者の私に、奇妙な臭いをふりかけても、加害者の肉体や声が呪いや祟りを吸い寄せ、被害者の私の近くに潜んでも、被害者の私の匂いを嗅ぎ分け、臭気の元である加害者を襲うのだ。
神霊よりも、人間の方が強いとおごり高ぶる東アジア民族は、死んだ方がましだろう。
善人を身替り(スケープゴート)にしても、生き残り本能しか発揮されないなら、そこは地獄でしかない。
実弟が6才で死んでいたとしたら、それをひた隠す東アジア民族の魂胆は、神霊が嫌う類いの性根だろう。
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私は高校1年生まで無国籍で、日本人代表にはなれない

2021-12-17 13:23:06 | 文人日月緋望玄
私は高校1年生まで無国籍で、日本人代表になれない。
元無国籍児童の代表ならなれるけど、私は日本人代表にはなれない。高校1年生までの16年間は長く、多感な成長期に、私は無国籍児童の立場と心で過ごしたのだから、普通の日本人たちの普通の人生を知らないので、いくつ年をとっても、日本人代表にはなれない。
ましてや私の両親は母語が台湾語で日本語が下手くそで、私の日本語は学校や職場で学んだモノだ。勉強好きな私は、日本人学校に通いながら台湾語も中国語も台湾で自然習得したけど、語学の才能があったのだろう。日本語で長編小説まで書ける文人芸術家に為り、校正まで自分でほぼできる日本語能力を備えるが、あくまで台湾血筋の台湾華僑日本人だ。
なので、都合よく、私をスケープゴートに利用する日本人の心や知能を本当に理解することはできない。
私を日本人だと台湾人や中国人に洗脳する前に、なぜ日本人は私を虐殺迫害無視強盗殺人なりすましで「私をみんなで殴打」しながら、私の人生で資金やスポンサーを集めようとするのだ?
やっているコトは、例えるなら可哀想な黒人の映像を出しながら投資や募金を促し、本物を虐殺し、なりすましの黒人で世界を騙そうとするバカ騒ぎだ。
なりすましの黒人で玉遊びしても、結局、劇場型詐欺だ。

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