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母の戸籍にいた1人娘の蘇嘉奈で国籍は無い私:現在東郷

2024-08-20 17:04:31 | 文人日月緋望玄
2024.08.20 Tue.  母の戸籍にいた1人娘の蘇嘉奈で国籍は無い私:現在東郷(JUGEMテーマ:健康)by my jugemブログより転載。
台湾華僑の実父と台湾人実母の婚外子の私:嘉奈は台湾国籍は無かったけど「母の戸籍にいた1人娘の蘇」姓だった。
両親は台湾血筋で、陳姓から東郷姓に帰化した老父(母より20歳上)は当時沖縄で高級中華料理屋を数軒営み、私は昭和51年に婚外子として那覇で生まれ、年子の弟は石垣島で生まれた。
私は両親台湾血筋で日本国籍取得を長年阻害されたが、弟はなぜかすんなりと日本国籍を取得し、私とは全く違う「普通の人生」を歩んだ。
無国籍児の蘇嘉奈は、16歳でようやく日本国籍取得(父由来なのか帰化されたのかは謎)し、日本の役人や日本血筋たちがなぜ私のデータをめちゃくちゃに書き換えて探偵やら捜査機関に渡すのかも謎だ。
私:東郷嘉奈/元・蘇嘉奈の何をそれほど欲しがったのかは分からないけど、血筋が中国&台湾で高貴だったのだろう。台湾は血統からみると漢民族や南方アジアからの血筋がほとんどで、言語は中国語や台湾語(閩南語)がメインだ。
私は複雑な生まれだけど教育の機会を得て、なんと台湾大学半院生に為って勉強し、生まれ持った素質を磨き上げた末に、夢だった画家(画家名:語霜KATASIMO)にもなり、小説(小説家名:~彌冬月~月衣)まで書いている。小説が先なので、補助的に挿絵やサブピクチャーとして3コマ漫画を描いたのが語霜KATASIMOの始まりだ。切っても切り離せない小説と絵は、私の人生で起きたかもしれない漢字文化圏での犯罪を主体に書いている。
私(カノ/嘉布)のエピソード以外は、ほとんど想像なので、真実を知りたい方は個別に調査してね。

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