(2021.05.11 Tues. by my jugemブログより転載。)
映像や写真編集でなりすましが横行
私のスマホ写真すら、何らかの乗っ取り編集アプリを入れられ、近距離侵入修正編集されているようで、私の顔や体のパーツがとても奇妙にされている。
自分の本当の顔すら定かではない。
高校辺りから、あらゆる写真編集され、演劇部部員(幽霊部員か)が、当時話題だった「(部長の私が)結木奈江に似ている!」と言いながら私の顔で切り抜き写真コピー紙を作って校内に貼って遊んでいたのを覚えている。
明らかに編集された切り抜き写真のコピー紙だったのでおもしろみがあったけど、正式なアルバムや普通の記念写真等も編集されたようで、思い出写真及び記憶の捏造でしかない。
高校辺りで、犯罪者たちが勢力を確実に伸ばしていたのだろう。
少なくとも29年以上続く迫害だ。
台湾にいた頃から、台湾人による迫害があり、台湾人犯罪者たちが私の周囲の日本人とタッグを組んだのだろう。
私の周囲の女なら、まだ若くてピチピチしていたから、おだてアゲて売春婦にし、男たちを釣っていた可能性が高い。どんな不細工でも、私より良い点(肉付きが良くてふくよかとか)はあるはずで、それを誉めて「金持ちセレブになりたい売春姫」にしたのだろう。
でも、彼女たちを憐れむ必要はない。何せ、私と比較して「より美しい」と思う心が問題で、ポンびきや犯罪者の誘導は、彼女たちの願望の誘い水でしかないからだ。