最初のうちは何を言ってるのかわからなかったけど、よく読むと、とてもじゃないけど思いつかない形ですね。
そもそもこの形に切るのが難しくてDIY向きではないですね。
仕事柄日本語以外を母国語とする方と多く接することから、この書類を書いて欲しいや調べて欲しいと頼まれることが多く、検索エンジンや翻訳サイトを行ったり来たりしてなんとか対応していました。
最近ふとこれはChatGPTなどAIの仕事ではと思い立ってやってみたところ、以前なら半日の作業が検証時間を含めて30分ほどで完了しました。
仕事に付随する事項が軽減されていいのですが、 Webが流行り出した頃に検索語を駆使してチャンピオンを競っていた番組を思い出し、自分も陳腐化しないようにしなければとの決意がすでに危ないと思う今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
山形大学が「ナスカの地上絵」168点を新たに発見したという。
かつてはこの地上絵が何を伝えようとしているのかに大変興味があった。
歳を重ねた今、お馴染みの地上絵の練習段階のように見えて親しみを感じてしまう。
一年が若い頃より速く過ぎる理由を実感した年の瀬でした。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナスカの地上絵
ロケット打ち上げの90分前にハッチに髪の毛が一本落ちていた事からあわや打ち上げ延期となるはずだったという記事を読んだ。
そのくらいで何故？
と読者が思うことを期待したのだろうが、ダイビング用のカメラに髪の毛が挟まっていて水没させてしまった経験者からすると当然に思える。
特殊な環境下では普段なら気にも留めない事が問題になるというお話し、単に私が間抜けだというのは内緒です。
リュウゼツランの開花についてつい話題になっています。
数十年に一度咲くと言われていることから長く生きていると何度となく経験して思うのは、生き物にはそれぞれの時間があるとか環世界だとか言っているのに、人間時間で考えてしまっているということです。
あっこれが環世界か！
お後がよろしいようで。
最近2cmの細菌が見つかったそうでびっくりしました。
専門家の「人間に例えるなら富士山の背の高さだ」というコメントが笑えました。
例えは本当に難しいものですが、数値であればスベらずに済むといういい例です。
