コロナ禍でステイホームが習慣となった現在、自宅での回線スピードが遅いとストレスになるが、スイスのエンジニアが25Gbps回線を自宅に引きスピードを測定した記事があった。
もちろん専用線ではなく、ベストエフォートで共用回線なので100％とはならないが、実測値で20Gbps以上を実現できたという。
一方こちらの自宅は最大70Mbpsなので20000/70つまり、およそ300倍の差がある。
とはいえWiFiでしか接続しなくなった現在、Home≪5Gが気になっている。（ただし上りは遅いらしい）
牛丼チェーン店の役員が社会人向けマーケティングの講義で「生娘をシャブ漬けにするように、地方から出て来た若い女性が高い料理を男性から奢ってもらう前に牛丼を食べてもらって、牛丼中毒になってもらう」というような発言をしたらしく炎上しているという。
もちろん例えが悪いのは疑う余地がないが、批判と共にそもそも若い女性へのマーケティング戦略として間違っているという批判があった。
反社会的な例えが悪いのは同情の余地もないが、食のマーケティングとしては、根っこの部分で合っているのだと思う。
牛丼でいえば正に出稼ぎなどで日本に来た若い女性が、その後30年以上たった今も度々その牛丼をUber eatsでコッソリ頼んでるのを知るにつけそう思うのだ。
食というのは習慣なので、いかに最初に美味いと思わせるか、その後も同じように感じてもらえるかが大切だと改めて認識させて貰った。
今日もプラス思考で頑張ろう。
ロシアの政治家が北海道の権利はロシアが有すると公式サイトに掲載したという。
何のことかわからない方は第二次世界大戦の終戦翌日のロシアの要求を調べてみるといい。当時のロシアは北海道の北半分を要求したのだ。米国の反対で実現はしなかったが、ロシアの本音はそこにあり、北方四島なんて言っている場合ではないのだ。
中国もこれが現実となれば、沖縄県、九州とやって来るだろう。
新社会人に向けて信じてはいけないものとしてエクセルの印刷プレビューがあった。
私も経験がありPDFにして確認していたが、これに反応してそもそもエクセルは紙に印刷するものじゃないなんて意見がある始末。
それならそんな機能をつけないか、内部でPDFに印刷して表示すればいいだけだがMicrosoftはシェアにアグラをかいているとしか思えない。
３月にBSで開局した３局の番組構成を見ると初代の奥様は魔女が第１話から放映されている。
今の放送では考えられないグラディスさんの茨城弁が懐かしい。
今となっては何故、茨城弁を選んだのか確かめようもないが名翻訳だと思う。
米フォーブス誌によればステラ社のイーロン・マスク氏が資産27兆円で世界一だという。
また、同氏はTwitterの筆頭株主になり役員となったという。
資本主義にしろ共産主義にしろ一部の者に富や権力が集中する構図は変わらないのだろうか。
マナーの講師が西洋の公式の場でのご飯を食べる時のマナーは、フォークの背にナイフでご飯を盛って押しつけてから口に運ぶと動画で公開した所、アジアの人々からの批判で動画を削除したという。
日本人の多くは、このマナーは洋食を食べる前に聞いたりして知っていると思うし、箸を準備してもらっても失礼にならないと聞き必要に応じてそうもしていると思う。
だからこそ、このことをネットで初めて知った人が、アジアで多いというのも驚きとともに考えさせられた。
またバベルの塔で神の怒りに触れバラバラになった言語もリアルタイムで翻訳できるようになり、相互理解が深まると思っていた。
現実は分断が浮き彫りになり、対立が深まっているように思えるが、あくまで過渡期であって平和な未来が来ると信じたい。
トイレットペーパーが残り１ロール、ティッシュペーパーも残り１箱となったので薬局に買いに行きました。
置いてあるワゴンがガラガラだったので不思議でしたが、よく考えてみるとオイルショックの時に母が当時は一般的でなかった通販で買っていたのを思い出しました。
平和な日々が１日も早く訪れますように。
