夜の表参道


表参道の入り口には灯篭が立っていて
ここから明治神宮までの参道、お参りの道が始まります。
夜になると巨大な石の灯篭にふわっとした灯りがともります。
こうして見ると表参道は和の色の強い街ともいえるでしょう。

そして、この街にはこんな子もよく似合います。
かわいい子
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プロデューサーズ


プロデューサーズ はミュージカルの映画

シカゴ、サウンドオブミュージック、オペラ座の怪人、
ムーランルージュ、メリーポピンズ、パリの恋人。。。
これらは今まで見たミュージカル映画

映画終って拍手する人あまりいないけれども
この映画は拍手してる人いました。笑顔で〆るっていいです。
それだけ明るくていいフィナーレだったんです。

歌とダンスとジョーク、この3本立て。。。
楽しい場面がいっぱいでたくさん笑わせてもらいましたし、
なんでもかんでもそういうこと、とても大切と思い出しました。
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サッカー・カフェにて


近所にできたnakatanetcafe
ティータイムに時々出かけて、大画面でサッカー見ています。
活気にあふれているので、こういうところで打ち合わせすると
楽しいのではないかと思います。
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パウル・クレーの絵



ニューオータニ美術館、
カンディンスキー・クレー・マルク・ミュンター
青騎士の画家たち、パウル・クレーの絵を観にでかけました。

私は、パウル・クレーには「言葉」から入りました
クレーの詩を読んでから、絵を見にいって

たくさんの情報を集めると、
クレーのことやその背景つながって、
絵もまたいっそうおもしろくなってきました。

あのクレーの詩、あの言葉を絵にすると、こんなふうになる。
そんなふうにクレーの場合は絵を読みます。

もしかしたらクレーは
言葉から絵をつくる人だったのかもしれません。

恋する男、はきっと忘れられない絵
辛辣なことばとこぶしもの絵も、

クレーが言っています。
生産に自分が間に合わない

きっと形にならずに流れていくもの、
おしんだこともあるでしょう。

オリジナルなものは、生産に限りがあるんです。





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「45度」という写真


赤坂御所前、空を見上げる






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