今宵の月

ふと見上げたら、月
青山通りにて

扇の紋

めでたいや末広がりをイメージする吉祥の「扇紋」

ふと祖母の着物についていた紋を思い出しました。
子供心に、その扇子の形が気に入っていたものです。

「家紋」は家系の歴史をあらわすもので、
こういうことは、家系のものとして大切に受け継いでいきたいことです。

とつぜん「家紋」を思い出し、思い立ったが吉日とも申しますし
「扇」は、私の紋章として使っていくことにしました。

。。。と、ウェブ日記で言っていたら、

偶然に、ある方から素敵な扇をいただきました。
百合の絵柄が黒と緑とゴールドで描かれていて、とても会心の品でした。