窓からの眺め


ブログに窓の写真を載せると
穴があいているように奥行きが出ます。

窓からの眺め。

画家のボナールは、庭に面した広いダイニング、など
窓からの眺めを多く絵に描いています。
それは、身体の弱かった奥さんの寝室の窓から見える風景を
描くことが多かったから、ということで、
それがあの作風につながったのだそうです。

窓を通して見る風景。
今日は高層の「窓」から、雨の東京を見ていました。





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おもしろい顔


ステッキの持ち手、こんな顔ついてます。







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老舗に学ぶ


500年の御菓子に関するデータの引継ぎ
時間と智恵を繋いでいる、
その分野のデータ集積に感動。。。

虎屋 和菓子と歩んだ五百年





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美術と映画


・映画「イベリア 魂のフラメンコ」、アイーダ・ゴメスのダンス、
天才ダンサーといわれる人の心のままに動くからだ
見終わった人、きっとだれも見ていないところで。。
手を打ちたくなる、靴をならしたくなる、そんなダンスづくめの映画

・根津美術館は「虎屋の雛人形と雛道具」
羊羹で有名な虎屋、創業記録のような本も出ているから
今度読んでみようと思います

・大田記念美術館
「館蔵名品展」の後半、原宿に近づく機会を利用して行ってみます。


「賢い女は家を買え!」 エレガントな資産形成のすすめ
「表参道に家を買う-財産を作れる人、作れない人」
「ブランド不動産会社」宣言!]





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美味しいお茶の入れ方


お茶を丁寧に入れるなども、お仕事の理にもにて。

自分一人で飲むよりも、誰かのためにいれてあげたい
たとえばお煎茶、

湯冷ましで整えたお湯を使うこと
ふっとうしてから湯冷ましにいれて
やわらかい温度になってからのお茶のしたく

つい一気にお湯を入れてしまいそうになりますが
お茶は3杯目までのそれぞれを楽しむために
愛しんでおきたい

お茶碗は白い小さいものが良いと思います
のどが渇いたときにのむお茶ではありませんし
緑色がきれいに見えるために、

そして、薄手であること、心地よい温かさも手に伝わるように

煎茶の甘い味とお茶の香りを楽しみたいので
お菓子はなしにしましょう

嗅覚、視覚、味覚、ちょうど良い温かさの触覚
4つくらい感覚を楽しんでいただきたい

そして、これはおいしいそう。というのを、
「どうぞ。。。」と、うやうやしくお出しします。







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