冬鳥のジョウビタキがそろそろしっかり姿を見せてくれています。
秋色のなかで、ジョウビタキ雌がみられました。
池では、カワウが珍しくやってきて、何度も潜り餌を捕っていました。
狙うのは、ドジョウのようです。あばれる獲物を苦労しながら捕っています。
何度も挑戦し、三度捉えていました。
スポット測光設定で、浮かび上がったカワウに光が当たり白飛び気味で、なかなか調整しにくくて苦労しました。
これからも鳥たちの躍動の場面を狙いたいと思います。
冬鳥のジョウビタキがそろそろしっかり姿を見せてくれています。
秋色のなかで、ジョウビタキ雌がみられました。
池では、カワウが珍しくやってきて、何度も潜り餌を捕っていました。
狙うのは、ドジョウのようです。あばれる獲物を苦労しながら捕っています。
何度も挑戦し、三度捉えていました。
スポット測光設定で、浮かび上がったカワウに光が当たり白飛び気味で、なかなか調整しにくくて苦労しました。
これからも鳥たちの躍動の場面を狙いたいと思います。
今年初めての出会いがありました。やっと、ジョウビタキ雄とのであいです。
さらに、二か所でカキメジロを撮りました。
やっと冬鳥たちが、そして冬に向けての活動が活発になってきています。
西山の古刹の池には、多くの鳥が見られました。
カイツブリは二羽残っています。
カルガモが十数羽やってきています。小さな池がにぎわっています。
そして珍しくカワウが姿を見せてさかんに潜っていました。
朝、色づき始めた木が水面に映りこんで、秋色になっています。そんななかで鳥たちの活動は続いています。
一昨日・昨日の続きです。霧のなかでいろんな状況が見られるのは、鳥たちだけではありません。池の傍に作られている雲の網には濃霧によって小さな水玉が付きます。
柵の間の十センチほどのところに、きれいな水玉が見られます。
さらに、葉の落ちた桜の木に幹に張られた網にもつきます。
この日の霧は濃くて、背景もグレーとなりましたが、紅葉の赤などがあれば、その色でさらに不思議な感じが出るのですが。自然の造形物は不思議な魅力を持っています。そんなことにも興味を持ちながら撮っています。
昨日の続きです。アオサギたちのバトルは、激しいものです。
餌場、獲物についてのあらそいは、あちこちで起こります。
羽を広げ、たがいに譲らずつづきます。
生きていくエネルギーを感じるものです。そんな姿を撮りました。