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売れない作家の日本定点観測

中国漁船軍の尖閣諸島侵入について

2020-08-03 07:34:24 | 日記
https://news.yahoo.co.jp/articles/66d4e285a37f18f4346c891a7d3bb64137f83e53

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596402075/-100

今年は長梅雨でしたが、8月に入って烈暑が続きます。しかし梅雨に入る前にホームセンターで買った紫蘇を庭先に植えましたら、雑草の如くの生命力です。紫蘇の葉は栄養価が高く風味も豊かですのでサラダにしていただいております。そんなことをして夏を乗り切ろうとしているのですが、これから暑い日が続く模様で、尖閣諸島における領有権問題のボルテージが高まっております。日本人として、譲ってはいけない場面だと思われます。しかし近代教育を受けた海上保安庁や海上自衛隊の方々の胸中はいかばかりか。私もこうした文言を示すことに命をかけていますが、最前線の戦士たちに及ぶものではありません。しかし私は息抜きにテレビなんて見てしまいますが、昨日のお相撲の千秋楽で炎鵬関が豊山に破れてしまいました。小兵の体格を活かした俊敏な相撲も、対策を取られて5勝10敗です。炎鵬関には申し訳ありませんが、文言を続けます。今の中国共産党は、あの炎鵬関です。諸外国に対策を取られてしまい、手も足も出なくなってしまったところ、国内で中国ウイルスが発生し痛い目にあい、諸外国に中国ウイルスをばらまいた罪で京単位の賠償金を請求されそうになって泣き言を言い、大雨で三峡ダムは崩壊寸前となって弱り目に祟り目になり、経済成長が疑われて四苦八苦となり、おまけに飛蝗が発生し死に体となりました。あの国は常に13億いる人民に景気のいいことを言わなければ反乱が起こります。いま中国共産党は武功を挙げたい。尖閣に五星紅旗を立て、人民の意気をアゲアゲにしなければならない。しかし近代戦争では、慣例を破り現状変更の意思を行動で示した側に非が生まれます。私はひどい人間だ。犠牲を必要とするのだから。しかし今は、海上保安庁と海上自衛隊と共に、覚悟を決めて事に当たらなければなりません。私たちは中国海軍の挑発には乗らないし、中国国内では陳勝や呉広が秩序変更に身を乗り出し蠢いているはず。私たちは苦しい。しかし中国人ほどではない。成熟社会の憂いを晴らし、戦後社会にケジメを取り、新しい歴史を作ろうではありませんか。

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