http://togetter.com/li/943974
「途中でやめることができない」という現象に、いろいろな感情が湧き上がります。かの大戦時は死者への責任で戦争をやめることができませんでしたが、この時代では一体誰が、我々に暴走を促そうというのでしょうか。
「途中でやめることができない」という現象に、いろいろな感情が湧き上がります。かの大戦時は死者への責任で戦争をやめることができませんでしたが、この時代では一体誰が、我々に暴走を促そうというのでしょうか。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1456544491/-100
学生運動は壊滅しましたが、その志を一部のノンポリの人が受け継いでいまの繁栄があるという理解ですが、あまりにも強いセクティズムを敬遠する人に、無理矢理同意させることも難しいのではないか、と思います。言葉を投げかけて、思い通りの反応が来ることは少なく、目前では反発をなさる方は多いです。ですが、言葉の種は彼方の有意の人のもとまで届き、生活が安定し、足下が安定した段階で、いつかきっと芽が出てくるものと信じます。
学生運動は壊滅しましたが、その志を一部のノンポリの人が受け継いでいまの繁栄があるという理解ですが、あまりにも強いセクティズムを敬遠する人に、無理矢理同意させることも難しいのではないか、と思います。言葉を投げかけて、思い通りの反応が来ることは少なく、目前では反発をなさる方は多いです。ですが、言葉の種は彼方の有意の人のもとまで届き、生活が安定し、足下が安定した段階で、いつかきっと芽が出てくるものと信じます。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1456490834/-100
佐藤優氏のソ連物を読んでいると、いかに個性を排した共和制であっても、運営するのは実に個人なのだという理解に迫られるが、今回の中国の失速は、歴史的にはどう示されるのだろうか。
佐藤優氏のソ連物を読んでいると、いかに個性を排した共和制であっても、運営するのは実に個人なのだという理解に迫られるが、今回の中国の失速は、歴史的にはどう示されるのだろうか。